ドコモのグリーン基地局の進化と
リチウムイオン電池・燃料電池の導入戦略
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_14187.html
[講 師]
(株)NTTドコモ 先進技術研究所 環境技術研究グループ
主幹研究員 工学博士 竹野 和彦 氏
[日 時]
2014年6月30日(月) 午後3時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
本講演では、2011年3月11日の東日本大震災での通信の
確保の対策や、緊急の課題である地球温暖化対策、および電力
コストの増大に伴う電力運営費用への対応を目指して、災害に
強く環境に優しい無線基地局用のエネルギー技術のコンセプト
であるグリーン基地局の開発を行っているが、その取組みの
最新動向と戦略を紹介する。
1.ドコモの災害対策と環境対策の方向
2.グリーン基地局のコンセプトの紹介
3.グリーン基地局の導入状況
(1)ラボ試験状況(ドコモ研究所内)
(2)フィールド試験状況と結果(関東甲信越地域設置)
(3)その他(燃料電池局、ソーラー局など)
4.グリーン技術の個別紹介
(1)定置用リチウムイオン電池の取り組み
(2)定置用燃料電池の取り組み
(3)その他(風力、エンジンなど)
5.今後の展開
6.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 竹野 和彦(たけの かずひこ)氏]
1990年 九州大学大学院工学研究科応用原子核工学専攻
修士課程終了
同 年 NTT電子応用研究所入社、通信用エネルギー用
蓄電池、超伝導電力応用研究に従事
1998年 NTTドコモに転籍、移動機開発部に勤務
端末用リチウムイオン電池の開発、ワイヤレス充電器
(共通化)などの研究開発に従事
2005年 九州大学大学院博士課程修了
(量子プロセス理工学専攻)工学博士
(通信用エネルギーシステムおよび蓄電池安全性の研究)
2010年 現職。無線通信用エネルギーおよびリチウム
イオン電池の安全性の研究開発に従事