ポジティブ・メンタルヘルス講座 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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ポジティブ・メンタルヘルス講座
話題の「レジリエンス」でストレス・重圧に強い人材を育成!
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_14145.html

[講 師]
ポジティブ サイコロジー スクール 代表 久世 浩司 氏

[日 時]
2014年5月27日(火) 午後1時~5時

[会 場]
アイビーホール青学会館
東京都渋谷区渋谷4-4-25

[重点講義内容]
Ⅰ.なぜ今「レジリエンス」に注目が集まるのか?
今、国内外での競争は激化し、変化の早い事業環境では、
様々なストレスやプレッシャーがのしかかる日常生活の中でも
パフォーマンスを発揮し続けることのできる人材が求められています。
その中で最近注目を集めるのが「レジリエンス」です。
『重圧が高く変化の早い状況で柔軟に対応し、失敗や困難を乗り越えて
成功へと導く人と組織の力』と定義されるレジリエンスは、
プレッシャーに強いリーダーの開発、本番で成果をあげる営業力の強化、
シニア社員のモチベーションアップなどにも広く活用され、
NHKの情報番組「クローズアップ現代」でも
4月18日に特集が放映されました。

Ⅱ.レジリエンスが必要とされる3つの理由
【リーダーシップ能力】
レジリエンスが必要とされる理由の1つ目に、急速なグローバル化が
あげられます。このグローバル化へ対応するためには、
英語力やビジネススキルだけでは充分ではなく、変化に対応できる
リーダーシップと失敗や試練に負けない精神的なたくましさが
必要不可欠となります。

【キャリア自律力】
2つ目に、キャリアの将来展望が描けず、自分にあった働き方を
模索している社会人が増加していることがあげられます。
個人を取り巻く外部環境は過去に類を見ないほど激変しており、
今後の不確実性も非常に高い状況が続いています。だからこそ、
自分の思い通りにならない困難に出会った場合でも、
合理的に物事を捉え、しなやかに対応し、つらく痛い体験からも
価値ある何かを学び、キャリアの節目のたびに一皮むけて
自己成長する力「キャリアレジリエンス」が求められています。

【ストレス対処力】
3つ目に、現代社会のこころの健康の問題があげられます。
ストレスや多忙で精神が疲労している人が増えています。
とくにうつ病は社会問題となっており、職場での心の病の課題は深刻です。
若手社員や女性だけでなく、「中年の危機」にあたる40代から50代の
ミドル社員にはとくに注意が必要となっています。
65歳への定年延長義務化の中で、長いキャリアを健康でイキイキと
働き続けるためにも、レジリエンスが必要となります。

Ⅲ.エビデンス・ベースの「レジリエンスを養う7つの技術」とは?
30年以上にわたるレジリエンス研究の結果、
この能力は「習得可能」であることがわかりました。
そして認知行動療法とポジティブ心理学の実証研究により、
レジリエンスを養うための7つの技術が考えられています。
今回の講座では7つの技術すべてをお伝えすることはできませんが、
レジリエンスの専門家で『「レジリエンス」の鍛え方』の著者である
講師がそのエッセンスを取り上げて、体験学習の機会を提供します。

Ⅳ.次世代のメンタルヘルス研修として
ポジティブ心理学の手法を取り入れたレジリエンス研修は、
後ろ向きな印象で参加者が限られがちなストレス・マネジメントや
メンタルヘルス研修の代替として、ゴールドマン・サックスや
ロイヤル・ダッチ・シェル、グラクソ・スミス・クラインなどの
海外の企業で大変人気です。
厚生労働省が企業における「ストレスチェック」の義務化の法案を
国会に提出し、来年度にも導入される見通しの中で、
職場における「うつ病防止対策」「メンタルヘルス改善策」が
急務となっています。レジリエンス研修はその課題に応えつつ、
社員のモチベーション・アップと組織の活性化という
複数のニーズを満たします。

◆受講特典◆ 講師著作『「レジリエンス」の鍛え方』を進呈いたします
(1,300円+税・2014年2月発刊・実業之日本社刊)


[PROFILE 久世 浩司(くぜ こうじ)氏]
慶應義塾大学を卒業後、外資系企業に勤務。その後、ポジティブ心理学の
実務家を養成する「ポジティブサイコロジースクール」を設立、代表に就任。
数多くの講師やコーチの育成に関わる。
専門はレジリエンス。
応用ポジティブ心理学準修士、認定ポジティブ心理学コーチ、
日本ポジティブ教育協会 代表理事。
著作に『「レジリエンス」の鍛え方』(実業之日本社)がある。