【通信・放送・出版・音楽・ゲーム業界の契約実務を総ざらい】
ゼロから学ぶエンタテインメントライセンス契約基礎知識
~業界によって「ここまで違う」特有の権利の取扱いと
処理方法を整理する~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13227.html
[講 師]
E&R総合法律会計事務所 代表弁護士 四宮 隆史 氏
[日 時]
2013年7月30日(火) 午後2時~5時
[会 場]
クラブハウス会議室:赤坂
東京都港区赤坂2-5-1 東邦ビルディング6F
[本セミナーの特徴]
●初心者にも分り易く、ゼロからエンタテインメントライセンスの知識が
学べます
●ご参加者全員に「契約条項のチェックリスト」を進呈します
●最新の業界動向と特性を、講師の実務経験をもとに
「マル秘話」としてお伝えします
[重点講義内容]
「エンタテインメントライセンス契約」とは、映画、音楽、テレビ番組、
タレントの肖像等のエンタテインメントプロパティの第三者へのライセンス
(使用許諾、利用許諾)をいう。エンタテインメント業界のライツ管理や
契約実務を行うには、業界特有の権利の存在や処理方法、
各業界における慣習的なライツの取扱いへの理解がベースラインと
なるが、業界特性や慣行を取り上げて学習する機会は意外に少なく、
整理された分かり易い解説を望むビジネスマンの声は多い。
そこで本講では、特に「エンタテインメントライセンス契約」の基礎的な
項目を中心に、初心者にも分かりやすく解説する。
1.各業界特有の契約類型の概要
(1)映画
~劇場配給契約(国内、国外)、ビデオグラム化権許諾契約、
放送権許諾契約、ネット配信許諾契約
(2)音楽
~専属実演家契約、実演収録契約、原盤譲渡契約、原盤供給契約
(3)演劇
~戯曲使用許諾契約、ライセンス公演契約
(4)放送番組、CM
~番組販売契約、フォーマットライセンス契約、広告出演契約
(5)出版(小説、漫画、エッセイ等)
~出版契約(書籍、電子出版)、原作使用許諾契約(映像化等)
(6)キャラクター
~商品化許諾契約
(7)ゲーム
~プログラムライセンス契約
2.契約内容のチェックポイント
契約書をイチからドラフトする際に最低限盛り込むべき条項や、
契約相手から提示された契約書をチェックする際の重要ポイントを解説
3.エンタテインメントライセンス契約をめぐる裁判例の紹介
「怪傑ライオン丸」事件、「我聞」専属契約事件、
「愛の劇場テーマ曲」事件、「THE BOOM」事件など
●番外編:エンタテインメント業界の最新トピックスとマル秘話
4.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 四宮 隆史(しのみや たかし)氏]
慶應義塾大学経済学部卒。
TV番組ディレクターとしての勤務を経て、弁護士(第二東京弁護士会)に。
TMI総合法律事務所での勤務を経て2007年に独立。
公認会計士、税理士との提携により、エンタテインメント、コンテンツ、
IT分野の総合サービスオフィス「E&R総合法律会計事務所」を開設。
主に映画、テレビ、音楽、出版、広告、スポーツ等のエンタテインメント
ビジネス&ローを専門領域とし、コンテンツ関連企業の不祥事対応
(第三者委員会、内部調査委員会の設置等)も多く扱う。
主な著書、セミナー等に、
「小説で読む知的財産法~最新知財ビジネスの法実務」(‘10法学書院)、
「プロデューサーカリキュラム」(’11経済産業省/UNIJAPAN)、
関東経済産業局等「ネットワーク系事業者向け海外展開支援セミナー」
(‘11)、金融財務研究会「従業員の不適切な情報発信に対処する
労務管理」(‘12)、公益社団法人著作権情報センター「エンタテインメント
ライセンス契約の要諦」(‘12)など。