オリジナルコンテンツ制作への挑戦
~進むテレビの有料課金化、新旧キーマンの挑戦と
今後の経営戦略から次代を展望する~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13163.html
[講 師]
日本映画衛星放送(株) 代表取締役社長 杉田 成道 氏
(株)mmbi 常務取締役 小牧 次郎 氏
放送批評懇談会 常務理事 GALAC元編集長 小田桐 誠 氏
[日 時]
2013年6月5日(水) 午後4時~6時
(※開催時間が変更になりました。午後2時~4時⇒午後4時~6時)
[会 場]
クラブハウス会議室:赤坂
東京都港区赤坂2-5-1 東邦ビルディング6F
■事前質問受付■
当セミナーでは、受講者からの事前の質問を募集致します。
後半の<ディスカッション>にて、お寄せいただいた質問について
解説していきます。
質問者のご所属の公開については、可否をご選択いただけます。
是非、この機会をご利用下さい。
質問用紙は、お申込いただいた後、お送り致します。
[重点講義内容]
デジタル多チャンネル化と放送と通信の融合は、最早私たちの
日常になっています。事業者や端末、さらにはサービスの融合が
進む中で、カギを握るのは言うまでもなく視聴者が思わず「面白い」と
頷くオリジナルコンテンツをいかに提供するかです。CSの中にあって
自社制作が出来るまでに成長した日本映画衛星放送と、
先進的な端末向けの放送局として独自のコンテンツ発掘に邁進し、
世界の業界関係者から注目を集めるmmbi。
受信料でも無料の広告放送でもない「有料課金」という
第三の放送スキームは、今やすっかり定着したと言えます。
本講演では、その新旧事業者のキーマンが、コンテンツ制作の現状と
今後の経営戦略を語り尽くします。
●ミニプレゼン●
<1>CSの現状と日本映画衛星放送の挑戦、今後の展望
杉田 成道 氏【14:00~14:10】
日本映画衛星放送は「日本映画専門チャンネル」「時代劇専門チャンネル」を
立ち上げて12年を迎えました。干支で言うと一回りを越えたわけで、
多チャンネル市場も大きな転換期を迎えています。ここをどう乗り切るか、
時代劇の自主制作も含め説明したいと思います。
1.多チャンネル市場の現状
2.危機感
3.京都時代劇の自主制作
4.他媒体との連携、ネットワーク作り
<2>スマホ向け放送局「NOTTV」開局1年の総括と今後の展望
小牧 次郎 氏【14:10~14:20】
「NOTTV」は、2013年4月に1周年を迎えました。
本講演では、この1年間の番組、エリア、受信機等の取り組み状況と
今後の展開についてご説明するとともに、NOTTVの特徴でもある
放送と通信を連携させた新しい番組づくりについてご紹介致します。
1.NOTTV開局後1年の振り返り
2.放送と通信を連携させたNOTTVならではの番組づくり
3.2013年度の取り組み
●ディスカッション●
テーマ:有料課金の推進、オリジナルコンテンツ制作への挑戦と今後の展望
【14:30~16:00】
1.有料課金定着・契約件数確保のカギは何か
2.単年度黒字・累損一掃への道
3.編成・制作の要諦は?
4.オリジナルコンテンツ制作への挑戦と手応え
5.今後の経営課題
6.質疑応答/名刺交換
≪司会≫
放送批評懇談会 常務理事 GALAC元編集長 小田桐 誠 氏
≪パネラー≫
日本映画衛星放送(株) 代表取締役社長 杉田 成道 氏
(株)mmbi 常務取締役 小牧 次郎 氏
[PROFILE 杉田 成道(すぎた しげみち)氏]
1967年 フジテレビ入社。ドラマ制作に関わる。以後、報道など
少しの曲折はあるが、ほぼ一貫して演出の仕事。
代表作に22年続いた「北の国から」シリーズ。
映画に「優駿」「最後の忠臣蔵」など。舞台も「幕末純情伝」など多数。
2002年より日本映画衛星放送(株)代表取締役社長。他に、
日本映画テレビプロデューサー協会会長、など
[PROFILE 小牧 次郎(こまき じろう)氏]
1983年 (株)フジテレビジョン入社。スポット営業部、
営業推進部、編成部、経営企画室、映画部、CS事業部を経て、
2010年 クリエイティブ事業局統括担当局長に就任。
テレビ番組「世にも奇妙な物語」「夢で逢えたら」、
映画「Love Letter」「パラサイト・イヴ」などを手がける他、
「フジテレビオンデマンド」や1998年のスカパー!プラットフォームの
立ち上げなどに従事。
2010年12月より(株)マルチメディア放送(現・(株)mmbi)に
常務取締役として出向し、現在に至る。
[PROFILE 小田桐 誠(おだぎり まこと)氏]
日本実業出版社を経て、フリーのジャーナリストに。
「週刊現代」「宝石」「AERA」などに事件、教育、生協といった
テーマのリポートや人物ルポを発表。
1980年代半ばから放送業界の取材を始め、著書に、
「NHKに明日はあるか」、「テレビのからくり」などがある。
2004年10月号から2008年9月号まで「GALAC」
(放送批評懇談会編集)編集長。
現在、法政大学・武蔵大学各社会学部の非常勤講師のほか、
BPO(放送倫理・番組向上機構)「放送と青少年に関する委員会」
委員を務める。
<関連セミナー情報>
5月23日 映像コンテンツ制作・二次利用における「契約」の実際
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13144.html
5月29日 エンタテインメント業界における業務委託・労務の法的留意点
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13140.html
5月29日 FNS情報システムセンターの全容
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13147.html
5月31日 4Kビジネス具体化のシナリオ
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13128.html
6月3日 パブリシティ権の活用と課題
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13183.html
6月7日 放送コンテンツの海外展開における法的留意点
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13141.html
6月18日 米国放送メディア市場の最新トレンド
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13180.html