[テーマ]
心に響く対応で確実にファンを創る!クレーム対策術
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13030.html
[講 師]
患者サービス研究所 代表 三好 章樹 氏
[日 時]
2013年2月16日(土) 午後2時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[本講のねらい]
クレームは、コーチングや話法といった応答のテクニックでは
対処しきれません。患者様と職員の心に響く対応方法を学び、
患者様を確実に病院のファンにします。
[本講の特徴]
テクニックによってクレームを凌ぐのではなく、心に響く対応が
判るので、患者様にも職員にも心あたたまる瞬間が生まれ、
患者様をファンにします。患者様の心に響く接遇を実践することは、
クレーム以外の場面においても、で、多くのファンを創り、
地域から愛される医療機関になります。
1.クレームの本質はここにある
・主人もこの病院で死に、自分も通っているが改善せず。
それでも通い続けるのはなぜか?
・治らなかったのに感謝され信頼されるケースと、
治ったのに苦情を言われるケースの分水嶺は何か?
2.クレーム対応の間違い(1)
・平等を求めている患者様はいない。
「平等」にとらわれないことが大事。
3.クレーム対応の間違い(2)
・「期待>現実=クレーム」の落し穴。
期待通りにならなくても信頼を得られる。
4.患者心理の本質は何か?
・購買者心理と患者心理の違いを明確に分ける。
「患者さんは不安」という漠然とした理解では、
患者様の心に応えられない。
5.クレームは誰が創っているのか?
・厳しい言い方ならクレーム、穏やかな言い方なら陳情。
その患者心理に差はない。
6.誰でも「判って欲しい」
・「傾聴と共感的理解」と言うが、
聞き方よりも聞いた後に何を言い、何をするかが問題。
・では、聞いた後のどのような言動が求められているのか?
7.クレーマーの言いたいことをキャッチするポイント
・ただ傾聴すればよいのではない。感情情報と事実情報を分けて聞く。
感情の種類と感情の深さを分けて聞く。
8.すべてのクレームを解決する「誠実」の本質とは?
・クレーマーが一転して大ファンになる。
そのただ一つのポイント「誠実」とは?
9.質疑応答
[PROFILE 三好 章樹(みよし あきしげ)氏]
明治大学法学部卒業。医療秘書専門学校教員、医療機関専門人材派遣
コーディネーター、CRO、健診センター事務課長を経て、
現在、患者サービス研究所として活動。
【ソリューション】
職員研修(全職員研修、クレーム対策研修、リーダー職研修など)
組織創りコンサルティング
【連載実績】
『新時代の外来看護』(日総研出版)
『クリニックばんぶう』(日本医療企画)
『MEDICAL LEPIOS』(オアシス)
『神奈川県保険医新聞』(神奈川県保険医協会)
『医療タイムス』(医療タイムス社)
【著書】
『病院・クリニックの現場改善マニュアル』(ぱる出版 2009年)
『医療現場を変える接遇力』(共著/医療タイムス社 2010年)
『医療接遇スーパーバイザー実践読本』(日総研出版 2012年)