「勝てるサ高住」の条件とは何か? | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

新社会システム総合研究所 公式ブログ

ご訪問ありがとうございます。
私たち新社会システム総合研究所(SSK)は
法人向けビジネスセミナーを年間500回ほど開催しております。
お客様の求める情報をご提供し、貴社のビジネス情報戦略パートナーであり続けます。

[テーマ]

「勝てるサ高住」の条件とは何か?

-医療機関が経営するサ高住の徹底研究-

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13054.html

[講 師]

株式会社高齢者住宅新聞社 取締役 編集長 西岡 一紀 氏

株式会社キャピタルメディカ 

  経営企画部長 執行役員 中村 健太郎 氏

国際医療福祉総合研究所長

国際医療福祉大学大学院 教授 武藤 正樹 氏

医療法人社団康明会 常務理事 法人本部長 遠藤 正樹 氏

[日 時]

2013年2月26日(火) 午後1時~5時

[会 場]

SSK セミナールーム 

東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]

<1>サ高住伝説にだまされるな

   -拡大する高齢者住宅市場の落とし穴-

西岡 一紀 氏【13:0013:55

急成長を続けるサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)市場ですが、

物件数の急激な増加に伴い、すでに一部の物件では入居者獲得に

苦戦するなどの状況が始まっています。

こうした中では、サ高住の良い点、悪い点をしっかり把握し

「勝てるサ高住」をつくることが重要です。

サ高住の最新マーケットに加え、成功例、失敗例などを解説していきます。

1.サ高住の最新マーケット動向

2.サ高住の先行きが不安な「7つの要因」

3.自治体の「サ高住開設・運営独自ルール」

4.「勝てるサ高住」の条件とは何か?―成功例・失敗例から学ぶ―

<2>医療機関のサ高住経営の実際

中村 健太郎 氏【14:0014:55

実例をもとに、病院が提供する、介護度4・5で疾病を持った高齢者を

対象としたサ高住を紹介。病院自体の病床回転率や医業収益に

寄与するだけでなく、地域の高齢者の囲い込みを図り、介護事業としても

低リスク高採算を実現。

1.病床との繋ぎ込みをどのように考えるか?

2.施設オペレーションの留意点は何か 

3.ハード面(建物、設備など)初期投資の考え方

4.事業採算のモデルケース(事例研究)

<3>ヘルスケアリートとサ高住

武藤 正樹 氏【15:0516:00

「ヘルスケア施設供給促進のための証券化手法の活用及び安定利用の

確保に関する検討委員会」(国土交通省、金融庁、厚生労働省)が

昨年より始まった。同委員会に委員として参加している立場から、

サ高住の資金調達手段のひとつとしてのヘルスケアリートの課題について、

米国の実情を振り返りながら考えてみよう。

1.ヘルスケアリートとは?

2.米国におけるヘルスケアリートの現状

3.我が国におけるヘルスケアリートの課題

4.リートとサ高住の課題

<4>医業、介護事業経営のパラダイムシフト/医療法人が進めるサ高住とは

   東京都医療・介護連携型サービス付き高齢者住宅モデル第1号

   「風のガーデン」の実践検証から都モデル事業 

   第11号(本年9月開設)への挑戦

遠藤 正樹 氏【16:0517:00

ようやく病院経営者等が、サ高住創設への意欲を見せ始めている。

但し、その事業計画に苦悩されていることも否めない。3年目を経過した

東京都医療・介護連携型サービス付き高齢者住宅第1号「風のガーデン」の

実践から見えてきた多くの課題を詳説する。

また、本年秋創設する「風のガーデン 立川」における24時間365日

看護師常駐型、重介護、要医療高齢者への住まいの提供にフォーカスした

事業モデルを解説する。

1.2年以上のサ高住の実践で見えてきた課題 

2.医療法人が進めるべき サ高住のサービスモデルとは

3.要介護度別、要医療別 価格設定 どこまで、安心と安全を提供できるのか

4.本年秋創設 風のガーデンの事業計画のすべて 新たなる挑戦 

[PROFILE 西岡 一紀(にしおか かずのり)氏]

大学卒業後、広告関連企業などを経て、

1998年 亀岡大郎取材班グループに入社。

オフィスビル業界紙、賃貸住宅業界紙記者として、主に不動産会社、

建設会社、ビル・マンションオーナー、ファンド事業者などを取材。

2006年の高齢者住宅新聞創刊に携わり、発行人となる。

法人化に伴い取締役に就任、現在に至る。

[PROFILE 中村 健太郎(なかむら けんたろう)氏]

慶応義塾大学経済学部卒業。1989年日本長期信用銀行入行。

その後アーサーアンダーセン、メリルリンチ日本証券を経て、

2007年より現職。キャピタルメディカグループの経営企画と

新規事業の立ち上げを担当している。

現在は、高齢者施設の新規開設及び運営の統括にも従事している。

[PROFILE 武藤 正樹(むとう まさき)氏]

1974年 新潟大学医学部卒業

1978年 新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて

外科医師として勤務。同病院在籍中1986年~1988年まで

ニューヨーク州立大学家庭医療学科に留学

1988年 厚生省関東信越地方医務局指導課長

1990年 国立療養所村松病院副院長

1994年 国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長

1995年 国立長野病院副院長

2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・

同大学大学院教授、2007年より(株)医療福祉経営審査機構CEO、

2012年6月より現職。

【政府委員】

医療計画見直し等検討会座長(厚生労働省2010年~2011年)、

入院医療等の調査評価分科会会長(中医協2012年~)、

「ヘルスケア施設供給促進のための証券化手法の活用及び安定利用の

確保に関する検討委員会」委員(国土交通省2012年~)

[PROFILE 遠藤 正樹(えんどう まさき)氏]

多摩大学大学院経営情報学研究科博士前期課程修了(M..A)

1988年 民間病院医療福祉科(MSW)

1990年 東京医科大学八王子医療センター医療福祉室(MSW)

1998年 医療法人社団康明会病院 事務長就任

2001年より同法人常務理事兼法人本部長に就任

以降、康明会病院、在宅療養支援診療所2箇所、

在宅介護保険関連事業17事業を開設、展開。

東京家政学院大学非常勤講師、日本慢性期医療協会地域連携委員会委員、

東京都病院協会事務管理部会医制委員会委員長、

日本医療経営実践協会関東支部理事・事務局長、

南多摩地区病院事務研究会会長、高齢者医療福祉ネットワーク研究会副会長等、

病院、関係団体、企業の理事や顧問、アドバイザリーを務める。