医療の質向上、病院の経営改善の最前線
-LHM事例、TQMの実践-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_12322.html
[講 師]
東京大学大学院 医学系研究科
客員研究員 医学博士 浅野 信久 氏
公益財団法人東京都医療保健協会
練馬総合病院 理事長・院長 飯田 修平 氏
[日 時]
2012年9月29日(土) 午後2時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>世界中で医療経営改善の定番ツールとなった
リーンヘルスケアマネジメント(LHM)について知る
浅野 信久 氏 【14:00~15:25】
日本の製造業の品質管理手法にリーツを持つLHMは米国で
普及発展し、欧州、アジアへと波及している。世界各地の大病院で
LHMが活用されている。そして、各病院の事情や特長に合わせて、
修正され、各病院独自の経営改善手法に生まれ変わって発達を
遂げている。LHMの今を紹介する。
1.LHMとは何か
2.LHMの海外事例
3.すぐに使えるLHMの主要パートをこの場で学ぼう
4.質疑応答
<2>練馬総合病院におけるTQMの実践
飯田 修平 氏 【15:35~17:00】
組織改革・変革は、経営者に明確な目的と強い意志が必須である。
意識改革は「隗より始め」なければならない。
組織改革の達成には、TQM(Total Quality Management)の
実践が有効である。練馬総合病院におけるTQMの実践を紹介する。
1.組織改革・変革
2.意識改革
3.質重視の経営
4.TQM(Total Quality Management:総合的質経営)
5.MQI(Medical Quality Improvement:医療の質向上活動)
6.質疑応答
[PROFILE 浅野 信久(あさの のぶひさ)氏]
筑波大学大学院医学研究科修了。医学博士。
専門は、公衆衛生学、社会医学、医療政策経済学。
医療関連産業のコンサルタント及びアナリスト等を経験し、
国内外の調査研究に豊富な経験を有する。
週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、医療白書、月刊保険診療などに
レポートを執筆。著書には、「保険外診療・附帯業務-自由診療と
医療関連ビジネス」(日本医療企画刊)等がある。
医療白書2011年度版ではパーソナル・ヘルス・レコードに
関する総説を寄稿。
[PROFILE 飯田 修平(いいだ しゅうへい)氏]
1971年 慶應義塾大学医学部卒
1971年 慶應義塾大学外科学教室 肝胆膵外科専攻
1977年 厚生連伊勢原協同病院 外科医長
1979年 医学博士
1980年 慶應義塾大学外科学教室 医長補佐(肝胆膵外科専攻)
1985年 財団法人東京都医療保健協会 練馬総合病院 外科医長
1991年 同 院長
2011年 同 理事長・院長
2012年 公益財団法人東京都医療保健協会に移行 理事長・院長
2000年 慶應義塾大学医学部外科学教室 客員教授
2003年 共立薬科大学 客員教授
(2008年合併により慶應義塾大学薬学部)
【受賞】
・品質管理(QC)賞 日本科学技術連盟 2000年
・品質管理文献賞 デミング賞委員会
2003年、2005年、2006年、2010年