看護補助者を活かして
看護師の負担軽減によりケアの質向上を図る
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_12283.html
[講 師]
成田赤十字病院 副院長兼看護部長 石渡 祥子 氏
社会医療法人社団さつき会
袖ヶ浦さつき台病院 看護部長 竹内 美佐子 氏
株式会社NSコンサルタンツ
代表取締役・看護師 仁科 利文 氏
[日 時]
2012年9月1日(土) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>ケアの質向上のための看護補助者とのよりよい協働のあり方
-教育、業務分担への取り組み事例-
石渡 祥子 氏【13:00~14:15】
医療を支えるマンパワーとして、看護補助者の存在は大きい。
成田赤十字病院が現在まで行なってきた看護補助者への教育や
業務分担への取り組みを紹介し、ケアの質向上のための
看護補助者とのよりよい協働のあり方を考えてみたい。
1.業務分担の目的と前提条件-ビジョンは何か
2.看護補助者の組織化と主体的活動
3.看護補助者教育の実際
<2>看護部の戦力として院内のチーム医療の一員としての看護補助者
竹内 美佐子 氏【14:20~15:35】
看護補助者は、看護師のサポーターとなる貴重な人材です。
目的別にチームを創り、組織化し、主体的でモチベーション高く
活動する環境を整え、教育支援を行えば、素晴らしい能力を
発揮してくれます。
1.水平的でモチベーションを高める組織化と教育・研修
2.看護補助者の様々な活動報告とその成果
(1)院内のプロジェクトリーダーも務まる
「ライフメイト」という介護職
(2)院内の血流のような間接業務の「ナースエイド」
(3)病棟からアウトリーチの「精神科ホームヘルパー」
(4)その他のアシスタント
3.看護・介護・リハの連携による
「基本的なケア」の力と「その人らしさ支援」
<3>看護管理者の意識改革と、業務効率化のためのマネジメント
仁科 利文 氏【15:45~17:00】
働きやすい職場環境を整えるというミッションを実現するには、
看護管理者は組織横断的な取り組みが求められます。
ミッション実現のため業務役割を効率的に分担し、職場の最適化を図る
改革を実現して行きましょう。
1.意識覚醒への取り組み
2.業務効率化の視点
3.具体的な取り組み事項
4.業務改革がもたらす効果
[PROFILE 石渡 祥子(いしわたり しょうこ)氏]
2006年 千葉大学大学院看護学研究科病院看護システム管理学専攻修了
同 年 認定看護管理者
同 年 成田赤十字病院看護部長
2010年 成田赤十字病院副院長・看護部長
[PROFILE 竹内 美佐子(たけうち みさこ)氏]
1982年慶応義塾大学医学部付属厚生女子学院を卒業し、
慶應義塾大学病院、東京大学病院分院勤務を経て、
1991年より袖ヶ浦さつき台病院就職。2000年より現職。
1986年女子栄養短期大学卒業 1999年放送大学卒業
2009年グリフィス大学 大学院 看護学修士卒業。
ベトナム人看護師受け入れや看護雑誌の対談の執筆や講演などで活動中。
[PROFILE 仁科 利文(にしな としふみ)氏]
広島県立三次看護学校 第一看護学科卒。
東京慈恵会医科大学附属第3病院、株式会社ホギメディカル、
株式会社ユアーズブレーンを経て
2006年 株式会社NSコンサルタンツを起業・独立。
2008年 株式会社RCS(旧社名:未収事務センター株式会社)を設立。
医療実務、企業経営の実務に携わった経験からコンサルティング活動中。
主な取引先は、診療所・病院・社会福祉施設・介護事業者。
得意分野は、マーケット開発・プロモーション戦略構築・原価管理・
IT化導入支援・未収金対策・レセプト漏れ対策・システム化支援・
業務効率化支援・増益化支援 等
「診療報酬・介護報酬改定セミナー」
「看護管理者のマネジメント」等、講演多数。
日総研出版の雑誌「生活・相談員」「ナースマネージャー」にて執筆。
中小基盤整備機構 M&A支援チーム 実務家
おかやま信用金庫 医療関係アドバイザー
広島県病院協会 経営管理部門 講師