中国化粧品、通販の最前線と市場攻略法 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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中国化粧品、通販の最前線と市場攻略法

開催日時 2012年1月23日(月)午後1時~午後5時
会場 クラブハウス会議室赤坂
東京都港区赤坂2-5-1 東邦ビルディング6F
(03)3560-9355
受講料 1名につき 31,500円(税込)
同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込)

詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_12022.html

重点講義内容


<1>中国化粧品ネット通販の最前線
~中国ヤング層の攻略法~ LAFASOグループの成功の秘訣

株式会社LAFASO JAPAN 代表取締役社長

齊 晶岩 (さい しょうがん)氏


【13:00~14:15】

年10%の成長を続ける中国化粧品市場。その成長を支えているのは80后90后と言われる中国ヤング層である。LAFASOグループはいかにして中国の若い女性の心をとらえたか、その秘訣をお教えいたします。

1.中国化粧品市場の驚異的な成長率

2.中国化粧品市場の現状
 (1)中国ヤング層の実態
  -中国80后女性の化粧箱の中身
 (2)台頭する韓国化粧品
  -『哈日族』から『哈韓族』へ
 (3)ソフトとハードのアンバランス
  -市場に溢れる世界の化粧品
 (4)ネットからトレンド発信
  -口コミというネットワーク

3.LAFASOグループの全貌
 (1)LAFASOとは
  -成長率 年400% 女性ネットショッピングサイト「lafaso.com」の秘密
 (2)LAFASOグループのクロスメディア戦略
  -人気TV番組「美●●佳人」とのリアルリンク
 (3)LAFASOのプロモーション力
  -Cetaphilに見る成功事例
 (4)LAFASOファミリー
  -美容専門家・医師・カリスマユーザー

4.チャイナ・ブランディングの課題
  -中国で売るなら「中国重視」で

5.日本企業の中国化粧品市場での展望
  -日本人が知らない日本のすばらしさ

※表示ができない中国漢字を●で記載しております。
詳しくはお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。

<2>中国化粧品市場の動向と今後の展望
~参入企業の事例分析と参入にあたってのポイント~

株式会社矢野経済研究所 ファッション・スポーツ&リテール事業部 主任研究員

浅井 潤司 (あさい じゅんじ)氏


【14:25~15:40】

拡大を続ける中国化粧品市場の動向は年々変化しています。今回のセミナーでは、中国化粧品市場の動向、参入企業の動向、今後の展望、中国市場参入にあたってのポイントを事例やデータを交えてご紹介します。
また、中国化粧品市場を知る上で参考となる中国経済の動向も紹介したいと思います。

1.中国経済の動向
 (1)GDPと社会消費品小売総額
 (2)マクロデータから見る主要20都市の経済状況比較
  ・人口比較 ・GDP比較 ・固定資産投資の比較
  ・都市居住者の可処分所得の比較
  ・社会消費品小売総額の比較
 (3)マクロデータから見る今後の有望都市

2.中国化粧品市場の現状分析
 (1)市場概況と市場セグメント
 (2)製品カテゴリー別動向
 (3)流通ルート別動向
 (4)広告宣伝・販促の動向
 (5)研究開発体制・生産体制
 (6)知財戦略・模造品対策

3.参入企業の動向
 (1)欧米系企業の動向
 (2)韓国系企業の動向
 (3)ローカル企業の動向
 (4)日系企業の動向

4.中国化粧品市場の展望
 (1)全体
 (2)商品
 (3)価格
 (4)流通
 (5)広告宣伝・販促

5.中国市場参入にあたって
 (1)中国市場で外資系(日系)企業が直面する現実
 (2)中国市場で成功するためのポイント

<3>中国における資生堂ブランドマーケティング

株式会社資生堂 中国事業部 事業管理部 次長

太田 正人 (おおた まさと)氏


【15:45~17:00】

急成長する中国において、資生堂のマーケティングの最新事例を30年間の中国での歩みや日本との差異などを交えてご紹介します。

1.中国市場と売上状況

2.中国事業の今後の展望
 (1)化粧ビジネスのターゲット (予測)
 (2)中国化粧品市場の長期展望

3.資生堂中国事業の歩み(1981年~現在まで)
 (1)資生堂の中国事業のあゆみ
 (2)現在の資生堂中国販売エリアと事業拠点

4.チャネル別ブランドマーケティングについて
 (1)中国のチャネル構造と主なブランド配置
 (2)「デパート」のチャネル別成長戦略
 (3)「化粧品専門店」のチャネル別成長戦略
 (4)「オープンチャネル」のチャネル別成長戦略
 (5)薬局専用ブランド「DQ」導入
 (6)通販事業について

5.持続的成長に向けた基盤づくり
 (1)ビジョンと3つのフォーカス
  ・お客さまとの出会いの拡大と絆づくり
  ・KPIによるデータベースマーケティングの実践
  ・事業基盤の強化
 (2)戦略的CSR
  ・上海万博への協賛
  ・上海万博日本館イベントステージ
  ・資生堂至美伝承展
  ・夢をかなえる人材育成プロジェクト

6.一瞬之美、一生之美(コーボレートスローガン)
  ・中国事業広告(2009年度版・2010年度版)制作コンセプトと実例


講師プロフィール


齊 晶岩(さい しょうがん)氏
2000-2001 イギリスバーミンガムThe University of Birmingham Business school 英国経営管理学修士(MBA)取得/1984-1988 中国北京 北京第二外国語大学日本語学科
卒業後、日立グループ日立製作所東京本社国際電力営業本部所属。2003年には、上海にて日立中国調達センターの初代主席に抜擢され、中国調達センターをゼロから立ち上げる。中国へ輸出及び輸入(材料支給)のためのロジステック最善ルートを構築した。2011年LAFAS0の日本法人LAFASO JAPAN設立。
中国語はもちろん、日本語もネイティブレベル。中国ビジネス第一線実務経験20年。中国駐在12年を含む中国向け輸出営業、合弁立上げ&運営、調達事務所立上げ&運営など幅広く経験。中国政府機関、顧客、サプライヤー、事業本部、製造部門、ローカル従業員を業務に巻き込む複雑な環境下でのコミュニケーション能力、調整能力と交渉力を高く評価された。豊かな表現力とスヒーチカを買われ、日立時代より新人教育セミナーやマナーセミナーなどの講師を数多く経験。LAFASO JAPAN代表就任後も実務と経験に裏打ちされた中国ビジネスセミナーが人気。とにかく人が好き、人と話すことが好き、明るい人柄はセミナー聴講者の心をつかむ。

浅井 潤司(あさい じゅんじ)氏
1994年同志社大学卒業。2000年に矢野経済研究所入社後、ライフサイエンス分野の市場調査・分析を担当する。2007年に化粧品、エステティック、理美容などの美容業界の市場調査・分析を担当するセクション設立に伴い同分野の責任者となり、現在に至る。美容業界の市場調査・分析業務だけでなく、販路開拓支援、新規事業支援、地域振興・産業振興支援などのコンサルティング業務も手掛けている。
中国内販市場の調査・分析業務やコンサルティング業務は2008年より開始、プロジェクトマネージャーとして現在までに携わった調査資料に「中国化粧品市場の実態と将来展望2010年版」、「中国消費財主要50市場・500ブランド徹底調査2010年版」、「中国化粧品・トイレタリーマーケティング総鑑2011年版」、「中国PR・イベントマーケティングの実態と成功事例分析」がある。

太田 正人(おおた まさと)氏
1979年 慶應義塾大学卒業、同年株式会社資生堂入社
1986年 本社商品開発部
1990年 本社第3商品企画部
1993年 本社コスメニティー事業部コスメニティー商品企画部
2000年 本社商品開発部
2002年 本社グローバルマーケティング部
2004年 本社国際マーケティング部
2006年 本社中国事業部マーケティング開発部
2010年 本社中国事業部事業管理部
現在は、中国における新規事業開発・中国CSR活動・中国リスク対応 などを担当。