在宅緩和ケアにおける地域連携
開催日時 2011年12月17日(土)午後2時~午後5時
会 場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
(03)5532-8850
受 講 料 1名につき 15,750円(税込)
詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_11513.html
重点講義内容
地域緩和ケアの提供において、連携の問題は非常に重要な意味を持つ。
提供するケアの質に直接かかわるからである。
この連携は単に組織内のことにとどまらず、まさに地域の他の機関との連携とも関わる問題でもある。
さらに、福祉との連携という医療者にとっては新たなチャレンジがあり、
従来の病院などの医療機関では想像できない領域に踏み込む必要がある。
在宅緩和ケアの連携のキーワードは統合性、迅速性、効率性である。
1.在宅緩和ケアの
(1)これまでの歴史と問題点
(2)これからの課題と解決策
2.地域連携の問題
(1)高品質のケアを効率よく提供するチームとは
・チームの統合性とは
・チームの対応のスピード性
・チームの効率性
(2)連携の今後の課題
・急性期型の在宅医療を担うチームは「よせ集め型」ではなく「一体型」のチーム
・在宅緩和ケアを専門とする「一体型のチーム」が一つ出現すれば地域は変わる
3.質疑応答
講師プロフィール
川越 厚(かわごえ こう)氏
1973年 東京大学医学部卒業。
茨城県立中央病院産婦人科医長、東京大学講師、白十字診療所在宅ホスピス部長を経て、1994年より6年間、賛育会病院長を務め、退職。
2000年6月、自らのクリニックを開業すると同時に、在宅ケア支援グループ・パリアンを設立。
2010年 第6回ヘルシーソサイエティ賞受賞。
2011年 厚生労働省がん対策推進協議会委員・厚生科学審議会科学技術部会委員。
2010年4月よりラジオNIKKEIの番組「がんからの出発~いのちみつめて」のメインパーソナリティーを勤める。
在宅ホスピス協会 顧問/聖マリアンナ医科大学 客員教授/帝京大学大学院公衆衛生学研究科 専任教授
著書:「家で看取るということ」(講談社2005年)、「在宅ホスピス・緩和ケア」(メヂカルフレンド社2004年)他多数。