医療の質の向上を達成する先進的な病院情報システム | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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医療の質の向上を達成する先進的な病院情報システム


開催日時 2010年10月29日(金)午後1時~午後5時
会 場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
(03)5532-8850
受 講 料 1名につき 31,500円(税込)
同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込)



重点講義内容


<1>病院IT化の基本戦略

(独)国立成育医療研究センター 医療情報室 室長

山野辺 裕二 (やまのべ ゆうじ)氏


【13:00~14:55】


病院のIT化を考える上での基礎知識をまとめたうえで、

IT化の範囲やさまざまな技術の現状と展望について整理します。

さらにそれらの技術やシステムを組み合わせた舵取りの方法についてお話しします。


1.病院IT化の対象範囲
2.医療の本質と記録
3.病院情報システム構成の変遷
4.システム運用の現実
5.システムの融合と新技術対応
6.ガラパゴスとコモディティ
7.ガバナンスとユーザーメード

<2>「パッケージ」時代の戦略的病院情報システム活用術
~ 病院と共に成長するシステムへ ~

帝京大学 本部情報システム部 部長
帝京大学 医療情報システム研究センター 教授

澤 智博 (さわ ともひろ)氏


【15:05~17:00】


近年の電子カルテ製品は、パッケージ化が急速に進んできています。

短期間で安定したシステム導入が可能になる一方で、

IT活用の観点で他病院との差別化が難しくなってきています。

本講では、パッケージ製品の選択術から、

戦略的なシステム活用を視野に入れた設計方法や運用方法について解説します。


1.パッケージ製品としての電子カルテシステムの位置づけ
2.病院情報システムのコモディティ化とは
3.病院と共に成長する戦略的なシステム構築法
4.ベンダーは、敵か味方か
5.必要なのは、サポート係か、CIOか - 情報システム部門のあり方

詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10395.html


講師プロフィール


山野辺 裕二(やまのべ ゆうじ)氏
1986年 長崎大学医学部卒業 形成外科研修医
1991年 同大大学院医学研究科修了(形成外科学)。
愛媛県立中央病院、国立佐賀病院、長崎大学病院にて形成外科医。
1999年 長崎大学病院 医療情報室 副室長
2002年 オーダリングシステム更新
2003年 Mount Sinai Medical Center (NY,USA)臨床情報学 客員研究員(病院情報システムの認証基盤の研究)
2005年 現職、通信教育修了 診療情報管理士
2008年 電子カルテシステム更新

澤 智博(さわ ともひろ)氏
1993年 札幌医科大学卒。
2001年 マサチューセッツ工科大学大学院理学修士課程修了
日本麻酔科学会指導医、米国麻酔専門医
札幌医科大学卒業後、ハーバード大学マサチューセッツ総合病院麻酔集中治療科レジデント、Harvard-MITバイオメディカルインフォマティクスフェローを経て、2002年帰国。
帝京大学医学部麻酔科学講座 講師、准教授を経て、2006年 帝京大学本部情報システム部 部長、2010年より帝京大学医療情報システム研究センター教授。
日本麻酔科学会 安全委員、日本麻酔科学会 麻酔台帳ワーキンググループ長、
日本医療情報学会 評議員、米国学術誌 「Simulation in Healthcare」 編集委員