変貌する自動翻訳★研究開発の最前線からiPad対応の可能性 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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ビジネスがこんなに変わる
ダイナミックに変貌する自動翻訳
- 研究開発の最前線からiPad対応の可能性 -


開催日時  2010年9月29日(水)午後1時~午後5時
会   場  SSK セミナールーム
        東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
        (03)5532-8850
受 講 料  1名につき 31,500円(税込) (同時に1社より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込))


詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10324.html

重点講義内容


<1>企業、大学が求める理想の自動翻訳とは。その必要十分条件

ジャーナリスト

志村 政雄 (しむら まさお)氏


【13:00~13:20】

急速な国際化が進む中で、各国間の企業取引、商品取引、正確な情報の交換が求められている。そうした情報は、異文化、異言語という壁に阻まれて、常に、誤解が生じやすいことも事実だ。正確で、スピーデイな翻訳、文書作成は、現代に生きる人々にとって必須な条件だと言えるだろう。今回の企画は、自動翻訳がどれほど急速に進歩しているか。その歴史と能力の進歩を振り返る中で、企業や大学、研究機関に求められる翻訳のあり方を考える。

<2>言語翻訳技術の研究開発の最前線とユニバーサルコミュニケーションの実現に向けて

独立行政法人情報通信研究機構知識創成コミュニケーション研究センター
言語翻訳グループ グループリーダー

隅田 英一郎 (すみた えいいちろう)氏


【13:30~15:10】

人と人、人と機械の間のスムーズな意志疎通を実現するユニバーサルコミュニケーション技術が求められている。本講演では言葉の壁を越えるための自動翻訳を中心に解説する。自動翻訳の研究は半世紀を超える歴史がありその間にいくつもの技術革新があった。一方長い歴史が災いし昔の印象で語られることも多い。自動翻訳の今を説明し未来を展望する。

1.ユニバーサルコミュニケーション
2.自動翻訳のニーズ
3.自動翻訳の基本方式の変遷
4.自動評価
5.クラウドソース
6.音声翻訳

<3>ビジネス効率化をサポートする自動翻訳の開発と使い方のコツ

株式会社ロゼッタ 取締役執行社長(COO)

皷谷 隆志 (つづみたに たかし)氏


【15:20~17:00】

国際化の進展・国際競争力の激化により、デジタルデバイドならぬランゲージデバイドの時代がやってきている。時間とお金をかけずに、膨大な外国語の情報から有益な情報を選別したり、日本語の情報を外国語で共有するためには、自動翻訳は欠かせないビジネスツールとなってきている。自動翻訳がどこまでビジネスで有効に使えるかをデモをご覧いただきながら解説する。

1.翻訳マーケットについて
2.外注翻訳と自動翻訳
3.自動翻訳『熟考』の概要
4.自動翻訳の開発経緯
5.自動翻訳はここまで進んだ
6.自動翻訳の精度を上げるコツ


講師プロフィール


志村 政雄(しむら まさお)氏
FDIC主任研究員、SSKシニアコンサルタント、ジャーナリスト、環境、医療問題のスペシャリスト。
特に、70年代の後半から世界の感染症問題を独自の視点から追及している。

隅田 英一郎(すみた えいいちろう)氏
1982年 電気通信大学大学院修士課程修了
1999年 京都大学工学博士
現在、NICT/MASTARプロジェクト言語翻訳グループリーダ、
神戸大学大学院工学研究科連携教授
機械翻訳、 eラーニングを研究
IEICE、 NLP、 ASJ、 ACL、IEEE 会員

皷谷 隆志(つづみたに たかし)氏
1986年 京都大学卒業
ベンチャー企業数社の経営に携わり、
現在、株式会社ロゼッタ 取締役執行社長(COO)