診療報酬改定後の急性期病院のポジショニング別影響予想と専門特化戦略
開催日時 2010年4月3日(土)午後1時~午後4時40分
会 場 アイビーホール青学会館
東京都渋谷区渋谷4-4-25
(03)3409-8181
受 講 料 1名につき 31,500円(税抜30,000円)
2人目以降 26,250円(税抜25,000円)
(同一のお申込フォームで同時に1団体より複数ご参加の場合)
詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10117.html
重点講義内容
<1>診療報酬改定の影響予想と急性期病院の医療機能
有限責任監査法人トーマツ
井上 貴裕 (いのうえ たかひろ)氏
【13:00~15:30】
2010年度の診療報酬改定により多くの急性期病院は経営状況の改善が見込まれることでしょう。しかし、急性期病院のポジショニング類型により影響は異なることが予想されます。本講義では、診療報酬改定の影響予想をポジショニング類型ごとに行い、総合病院・専門病院等の医療機能を比較し、今後有効と考えられる戦略について解説いたします。
1.診療報酬改定のポジショニング類型別影響予想
2.総合病院・専門病院等の複雑性、効率性、救急受け入れ状況等の
医療機能比較
3.急性期病院の戦略
4.質疑応答
<2>専門病院の現状について
湘南鎌倉人工関節センター 整形外科医
金子 剛士 (かねこ たけし)氏
【15:40~16:40】
現在私の勤務する人工関節センターは、傷口が小さい低侵襲人工股関節置換手術(MIS-THA:Minimally Invasive Sugery-Total Hip Althroplasty)を始め関節置換術に特化した専門施設である。本講義では、当院の現状を紹介するともに、特定の手術に特化する事への利点、欠点および手術件数の増加と効率性の向上の関連性からもたらされる経済性について、施設の規模や形態という視点から論じる。
1.当院の現状
2.手術件数の増加と効率性の向上の関連性
3.施設の規模や形態による経済性の違い
4.質疑応答
講師プロフィール
井上 貴裕(いのうえ たかひろ)氏
医療法人の副理事長として病院経営に従事した経験を有する。現在は有限責任監査法人 トーマツにおいて病院に対するコンサルティング・講演等を展開している。東京医科歯科大学大学院にて医療政策学の修士号を取得し、現在も医療政策及び医療機関経営に関する研究を続けている。
金子 剛士(かねこ たけし)氏
現役の医師として、集中して手術をする事での有用性を肌で感じながら、現場の視点から、問題点を抽出している。現在は東京医科歯科大学院にて、医療政策および専門病院の有用性について研究を続けている。