放送作家の企画会議 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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放送作家の企画会議
~テレビ番組の発想・演出術をビジネスシーンに応用する~

開催日時 2010年1月26日(火)午後6時30分~午後8時30分
会 場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-1-1
(03)5532-8850
受 講 料 1名につき 9,800円(消費税込)


詳しくは

http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10015.html


重点講義内容


 近年、テレビのヒット番組の多くは、世にある“既存の情報”に基づく企画です。
どうしたら視聴者により届くか、どうしたら視聴者をより惹きつけることができるか・・・。
そのための「演出(仕掛け)」は、商品PRや新商品開発などのビジネスシーンでも、十分効力があります。

本講義では、そんな演出(仕掛け)術をヒット番組から抽出、

様々なビジネスシーンに応用できる形にして解説、
実際にその仕組みを理解していただくため、演習問題で体感していただきます。

さらに、企画作りの要となる“独自の着眼点”を養うインプット法までをご紹介。
企画立案の場面で、新鮮な切り口を考えられる発想方法を習得していただけます。


※2・3章は、実際にその仕組みを使う演習問題に取り組んでいただきます。


1.現在のテレビ番組企画の構造とは?
 ~テレビ番組は“世の中に対するプレゼン”


2.テレビの現場から引用する「企画を生む発想術」+「実践演習」
 ~独自の着眼点を養い、アイデア出しを習慣化する
 (1)情報の見方を変える ~Twitter、新聞、広告など
 (2)感情というアンテナを使う
 (3)他人の眼で見る、他人の脳で考える
 (4)疑問を作る ~企画に直結する疑問を作りだすためには?


3.テレビ番組から引用する「情報演出術」+「実践演習」
 (1)プロットの借用 ~物語によって情報の価値を増す。情報を流し込む
 (2)グルーピング ~有限の情報に新たな価値を創出する
    ・対比と共鳴  ・新しいフレーム
 (3)ハードルを下げる ~過度な期待を抑えて満足度を高める
    ・偶然性と限定性  ・他者というフィルター
 (4)古典的演出を見直す ~その効果と今にあった使い方
    ・フックとしてのクイズ  ・ランキングという刷り込み


4.質疑応答/名刺交換


講師プロフィール


山名 宏和(やまな ひろかず)氏
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。
現在、『ザ!鉄腕!DASH!!』『行列のできる法律相談所』『ダウンタウンDX』、
『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』『全国一斉! 日本人テスト』など、
十数本もの番組の構成を手がける。
著書『大人の宿題』(サンマーク出版刊)、『だから直接聞いてみた』(宝島社刊)が
好評発売中。
『毎日新聞』『サイゾー』でも連載を担当。