【目指せ、海外マーケット!】
海外番販の現状とポテンシャル
~新興市場、制作、人材育成、法制度、戦略的パートナーシップetc..~
開催日時 2009年11月26日(木)午後6時30分~午後8時30分
会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-1-1
(03)5532-8850
受講料 1名につき 9,800円(消費税込)
詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09349.html
重点講義内容
日本における映像ソフト制作の最大の担い手は質、量ともに在京キー局です。
一昨年までは、順調な放送(広告)収入により制作費の全額を自社の編成予算で賄ったうえで、
国内再放送、DVD販売等の2次利用で得られる権利料やヒットしたテレビ
シリーズをベースとした劇場用映画の配給収入等の追加収入を生み出す勝利の方程式を確立していました。
しかし、昨今の景気後退、人口動態の変化、メディアの多様化等による広告収入減により、
その方程式も揺らぎつつあります。ここでは、日本を代表する知的消費財である映像ソフトが、
海外市場でどのように受け入れられているのかを検証しつつ、
海外市場も視野に入れた新しい映像ソフト制作の可能性についてお話したいと思います。
1.海外番販の夜明け
~「鉄腕アトム」アメリカ上陸
~アジアビジョン構想
2.ニューメディアの誕生は最大のチャンス
~民放・衛星波(専門チャンネル)の開局
~ニューテリトリー(中・東欧、インド)
3.ドラマは海を越えられるか?
~キャスティング
~プロモーション
4.継続は力なり
~アニメ番組の定着(香港・台湾)
~編成部長はガンダムオタク
5.ニッチかマスか?
~まずはマス媒体、でもシェアは5%程度
~見てもらってナンボの世界
6.プロデューサーの絶対裁量
~全権利一括管理(権利関係に関する必要書類の整備)
~放送素材・プロモーション素材の整備
7.自社配給か配給会社の有効利用?
~スタジオ(総合)か、専門会社か?
~マーケティングコストはケチらない
8.共同制作・プリセールのススメ
~魅力的なアジア圏(市場)
~戦略的パートナーシップ
9.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
滝山 雅夫(たきやま まさお)氏
1973年 ジャパンアメリカプレスInc.(Newsweek日本支社)入社
1974年 フリーライター(海外映画&TVシリーズ)
1975年 (株)フジクリエイティブコーポレーション入社
1987年 同社ディビジョンバイスプレジデント(国際部)
1996年 同デジタル衛星放送企画推進室
1998年 (株)ソニー・ピクチャーズテレビジョン・ジャパン入社
1998年 (株)アニマックスブロードキャスト・ジャパン ゼネラルマネージャー就任
1999年 同社代表取締役社長就任、現職
2002年 (株)ソニー・ピクチャーズエンタテインメント取締役就任
2004年 同社執行役員(テレビ・映像事業担当)就任
2008年 同社シニアバイスプレジデント(テレビ・映像事業担当)就任、現職
【兼務】
2007年 (株)AXNジャパン 代表取締役就任、現職
2007年 (株)ソニー・放送メディア 取締役就任、現職
2008年 (株)ミステリチャンネル 代表取締役就任、現職
2009年 (株)ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス 取締役就任、現職
2009年 (株)スター・チャンネル 取締役就任、現職