新型インフルエンザ第2波襲来への対処法 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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去る5月からの対応を教訓に

新型インフルエンザ第2波襲来への対処法

開催日時 2009年10月15日(木)午後1時~午後5時
会 場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-1-1
(03)5532-8850
受講料 1名につき 31,290円(税抜29,800円)
同一のお申込フォームで同時に1団体より複数ご参加の場合、

2人目以降 26,040円(税抜24,800円)


重点講義内容


<1>厚労省から診療所まで、感染症対策の最前線の課題


厚生労働省 東京検疫所 東京空港検疫所支所 検疫医療専門職

木村 盛世 (きむら もりよ)氏


【13:00~14:15】


1.インフルエンザ対策の考え方
2.ハイリスク集団はだれか
3.ワクチンは国民総接種可能か
4.抗ウイルス薬の限界
5.感染症対策の根本に流れる問題

<2>新型インフルエンザの遺伝子構造の変化を追う

順天堂大学医療看護学部 同大学院医療看護学研究科 教授
岩渕 和久 (いわぶち かずひさ)氏


【14:25~15:40】


 近年の分子生物学の革新的な発展により医学が飛躍的な進歩を遂げつつある一方で、様々な新興・再興感染症やインフルエンザなどによるパンデミックの脅威に曝されている。ここでは、過去のパンデミックにも触れながら病原体が遺伝子を変異させることで人間にどの様な驚異をもたらすかについてインフルエンザを中心に講義する。

<3>新型インフルエンザウイルスの出現機構と治療薬の現状


静岡県立大学薬学部 生体機能薬学大講座 生化学分野 教授
鈴木 隆 (すずき たかし)氏


【15:45~17:00】


 本講演では、自然界における新型インフルエンザウイルスの出現機構について概説するとともに、20世紀に出現したパンデミックウイルスとカモなどのウイルスの研究から判明した新たな知見と治療薬の現状について述べる。


1.インフルエンザ流行の歴史
2.ウイルスの構造と複製機構
3.新型ウイルスの出現機構と病毒性
4.パンデミックウイルスの性状
5.治療薬の現状と将来


講師プロフィール


木村 盛世(きむら もりよ)氏

筑波大学医学群卒業。ジョンズ・ホプキンズ大学公衆衛生大学院にてMPH(公衆衛生学修士課程)修了。
米国CDC多施設研究コーディネイター、財団法人結核予防会勤務を経て入省、

現在東京空港検疫所支所勤務。
専門は感染症疫学



岩渕 和久(いわぶち かずひさ)氏

1986年 大阪大学大学院薬学研究科博士前期課程修了
1986年 順天堂大学医学部生理化学(現第二生化学)助手
1997年 アメリカ合衆国ワシントン大学パソバイオロジー(箱守仙一郎教授)
1999年 上級研究員 (留学)
2002年~2005年 理化学研究所フロンティア研究システム客員研究員兼任
2002年 順天堂大学医学部生化学第二講師
2004年 順天堂大学医療看護学部助教授、同大学院医学研究科環境医学研究所助教授併任
2006年 順天堂大学医療看護学部教授
2008年 順天堂大学大学院医療看護学研究科教授/(感染看護学 担当)
同年 順天堂大学大学院医学研究科環境医学研究所事務局長併任


鈴木 隆(すずき たかし)氏

静岡県立静岡薬科大学卒業。同大学院薬学研究科博士課程修了後、
シノテスト研究所、静岡県立大学薬学部助手、講師、助教授を経て2006年より現職。
この間、文部省在外研究員として米国St. Jude Children´s Research Hospitalにてウイルス受容体の研究に従事。
専門は生化学、主な研究テーマは「ウイルス感染における複合糖質の機能解明と創薬への応用」


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http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09307.html