新時代の広告 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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=世界でも画期的!=
新時代の広告を効果測定する


開催日時 2009年10月13日(火)午後2時~午後4時30分
会 場 明治記念館
東京都港区元赤坂2-2-23
(03)3403-1171
受 講 料 1名につき 31,290円(税抜29,800円)


詳しくはコチラをご覧ください。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09306.html


重点講義内容


<1>広告効果を測る画像処理技術


日本電信電話(株) NTTサイバースペース研究所 画像メディア通信プロジェクト 主任研究員

杵渕 哲也 (きねぶち てつや)氏

【14:00~15:10】

 インターネットの普及、通信と放送の融合、ブロードバンド化とともに、広告市場がロングテール化しその底辺が拡大している。一方で、SNSやライフログ、デジタルサイネージ、ストリートビューなどの新ツールの登場と新たな情報提供者の拡大、情報と広告の融合と双方向の往来により、広告の効果が根本的に問われるようになった。
 さらに、今後、情報通信法の改正の影響、クラウドコンピューテイングにおける広告プラットフオームとそれによる広告効果測定が脚光をあびる時代も到来するだろう。
 本講演では、こうした時代の到来を背景に、画像処理技術を利用した広告効果測定に焦点をあて、その現状や今後の方向性について述べる。

1.デジタルサイネージにおける広告効果測定の重要性
2.画像処理による広告効果測定技術
 (1)顔検出・向き推定技術
 (2)混雑度計測技術
 (3)デモ映像の紹介
3.広告効果測定システムの紹介
 (1)日本
 (2)欧州および北米地域
4.広告効果を表す指標
5.広告効果測定技術の適用範囲
6.課題と今後の方向性
7.質疑応答

<2>「成果主義」時代の広告ビジネス

(株)博報堂ネットプリズム 執行役員 エグゼクティブ・プロデューサー

水谷 典雄 (みずたに のりお)氏


【15:20~16:30】

 「百年に一度」の経済後退の中、広告ビジネスもまた「百年に一度」の転換期に直面している。「マス広告からネット広告へ」という流れのみが喧伝されているが、その変化は、実はメディアの変化に留まらない広告の「神話性」から「科学性」へ、という本質的変化、コペルニクス的転換なのである。パワーから効率へ、不確実性から確実性へ、そして、効果から成果へ、の脱皮が求められる広告ビジネスは、今後どのような変化を遂げていくのか。
 最新の事例・傾向を俯瞰しつつ、近未来の広告ビジネスの姿について、予測と提言を行いたい。

1.広告に何が起こっているのか
2.ターゲティングは広告のメフィストフェレスか
3.「広告効果」の意味の変容-結果から目的へ-
4.21.1世紀へ-広告ビジネスの新しい方向性
5.質疑応答


講師プロフィール


杵渕 哲也(きねぶち てつや)氏
1997年 東北大学大学院理学部修士課程了。同年 日本電信電話(株)に入社。以来、画像処理、パターン認識の研究に従事。2004年より4年間、エヌ・ティ・ティ アイティ(株)にて、ソフトウェア開発、新規ビジネス検討等の業務に従事。現在、NTTサイバースペース研究所主任研究員。

水谷 典雄(みずたに のりお)氏
1980年 東京大学文学部卒業、新聞研究所(現大学院情報学環)修了。(株)博報堂入社。コピーライター・CMディレクターとして化粧品・自動車・家電・食品・官公庁など多くの商品・業種を担当
2000年よりメディア、コンテンツのデジタル化に広告会社の立場から係わるようになり、デジタルネットワーク推進室勤務、クロスメディアプロデューサー
2005年 室長代理 BSデジタル放送における新形態広告、クロスメディア広告手法開発のほか、地上デジタル放送普及企画担当
2006年8月 i-事業推進室勤務。博報堂および博報堂DYグループにおけるモバイル事業開発などを担当
2007年12月より現職。