安住財務大臣発言効果、今夜のECB理事会とドラギ発言に注意…の巻
 
 地番沈下の激しいG7の財務相・中央銀行総裁電話会議はG20への布石にすぎないと思われていたが、何故か世界中を安住財務大臣の発言が駆け巡り、一方的な円買い圧力が阻止されることとなった。為替に関して日本の市場介入の同意を得られたという見込みに市場が反応したと考えられるが、欧州金融不安の震源地であるスペインが支援策を受け入れるのではないかという予測が、市場全体の危機感の加速に歯止めをかけたとも言える。

 世界全体の景気後退が顕著になるに連れて景気刺激策としての金融緩和を求める圧力が高まる催促相場となっているが、特に欧州の場合、政策の失敗が許されないほど緊張が高まっているため、今夜のECB理事会と政策金利発表とその後のドラギ総裁の発言に注目が集まる。

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ニュース/要人発言

■G7電話会議■
安住財務相
 「市場の不安払しょくする責任を共有」
 「欧州危機の拡大回避で一致」
 「認識を共有できた、欧州側はしっかりとスピード感をもって対応すると表明」
 「過度な為替変動は悪影響」

米財務省
 「G7は欧州の金融・財政統合について協議した」
 「G7電話会議、世界経済と市場について意見を交換」
 「G7は状況の展開を注意深く監視へ」

ロイター
期待値低いG7会議に失望なく、スペイン銀行救済に期待

【欧州】
ブルームバーグ
ECBは利下げに傾斜か、危機がユーロ圏のみ込む恐れ

ムーディーズ
コメルツ銀など独・オーストリアの銀行格下げ

ドイツ
製造業受注指数‐4月=前月比1.9%低下-欧州危機で
メルケル独首相の孤立深まる-伊首相とECB総裁からも圧力

スペイン
・モントロ算相「欧州の資金による銀行支援を要請」
政府のバンキアへの注入、要請額下回る公算

ロイター
スペインの支援協議、今後の銀行監査がカギとなる見込み
スペイン、銀行に追加の資本増強求める可能性

ギリシャ
国外流出相次ぐ事態も-ユーロ離脱に企業なども備え

【米国】勝手にのらくま@Shaun-ソロス氏
金の強気派、下落懸念も何のその-ソロス氏は買い増し

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6/6(水)の予定

政策金利=ECB、ポーランド

10:30 豪   GDP・1‐3月期

17:30 英   建設業PMI‐5月
18:00 欧   ユーロ圏 GDP・1‐3月期
18:30 独   5年債入札:50億ユーロ
19:00 独   鉱工業生産‐4月

20:00 米   MBA住宅ローン申請指数(前週比)
20:45 欧   ECB理事会:政策金利発表ココ
21:15 米   アトランタ連銀総裁:講演「経済」
21:30 米   非農業部門労働生産性・1‐3月期
21:30 米   単位労働コスト・1‐3月期
21:30 欧   ドラギECB総裁:会見
23:00 米   タルーロFRB理事:証言@上院銀行委員会
23:30 米   週間原油在庫(前週比)

27:00 米   地区連銀経済報告(ベージュブック)
28:30 米   サンフランシスコ連銀総裁:講演「経済」




世界同時株安でG7電話会談 協力して対処を確認(12/06/06)

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市場結果(6/5)

◇日本株
 日経平均株価:8382.00(+86.37)   
 TOPIX:708.24(+12.73)
 シカゴ日経先:8455(大証比:+45)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2311.916(+3.366)
 香港ハンセン指数:18259.03(+73.44)
 シンガポールST指数:2712.31(+13.41)
 インドSENSEX指数:16020.64(+32.24)
 ブラジルボベスパ指数:52,481.44(-935.31)

◇欧州株式市場
 英FT100:休場
→5260.19(-60.67
 仏CAC40:2986.10(+31.61
 独DAX :5969.40(-8.83

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12127.95(+26.49
 S&P500種  :1285.50(+7.32
 ナスダック  :2778.11(+18.10


――――――――――――――――――――――――――――勝手にのらくま@Shaun-くも

商品/債券/為替(6/5)

☆NY金 =1オンス:1616.90ドル(+3.00
NY銅 =1ポンド:333.85セント(+4.95
★NY原油=1バレル:84.29ドル(+0.31

●日本国債=2年債:0.10%(0.11%)・10年債:0.86%(0.82%)
●米国債 =2年債:0.25%(0.25%)・10年債:1.59%(1.53%)

●欧州債 =独2年債利回り一時ゼロ%、スペインが銀行支援要請

◆NY外為=円下落、安住財務相発言で-G7当局者が電話会議
◆VIX指数=24.68(-1.44)

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指標結果(6/5)

【アジア/オセアニア】
中国   
・HSBC非製造業PMI‐5月:54.7 (前:54.1)

香港   
・購買部景気指数‐5月:49.4 (前:50.3)

豪州
・政策金利:3.50% (前:3.75%/予:3.50%)ココ
・経常収支‐1Q:-148.92億AUD (前:-96.39億AUD/予:-148.50億AUD) 
・AiGサービス業指数‐5月:43.5 (前:39.6)

【欧州圏】
欧州    
・小売売上高‐4月
   (前月比):-1.0% (前:0.3%/予:-0.1%)
   (前年比):-2.5% (前:-0.2%/予:-1.1%)
・総合PMI‐5月:46.0 (前:45.9/予:45.9)

非製造業PMI‐5月
・欧州  :46.7 (前:46.5/予:46.5)
・フランス:45.1 (前:45.2/予:45.2)
・ドイツ :51.8 (前:52.2/予:52.2)
・イタリア:42.8 (前:42.3/予:42.0)
・スペイン:41.8 (前:42.1/予:41.6)

ドイツ   
製造業受注‐4月
   (前月比):-1.9% (前:3.2%/予:-1.1%)
   (前年比):-3.8% (前:-0.2%/予:-3.8%)

【米国圏】
米国
・ISM非製造業景況指数‐5月:53.7(予:53.5/前:53.5)

カナダ
・政策金利発表:1.00%(据え置き)
・住宅建設許可‐4月(前月比):-5.2%(予:-1.5%/前:4.9%)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「情熱をなくすより、情熱に溺れたほうがいい」
~ジャック・マイヨール~


 

豪政策金利、G7電話会議→明日のECB…の巻

 欧州の危機感が極限まで高まり、そろそろ火消しに世界が団結するだろうという意識が高まる今週。成長を再びもたらす政策が望まれるが、今は対処療法的な先進国の金融緩和が市場では織り込まれ始めたのも大きい。欧州の代表的な金融市場である英国が女王関連の休場なため、欧州時間で大きな波乱が起きにくいことが緩やかな相場の原因かもしれないが…

 名付けて「誰か、何とかしてくれるんじゃないか相場?」( ̄皿 ̄)y-゚゚゚ ウヘ

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ニュース/要人発言

G7財務相・中銀総裁電話協議
欧州危機めぐり5日に

S&P
ギリシャのユーロ離脱、3分の1の確率
・トロイカが求める改革をギリシャが拒否することでギリシャのユーロ離脱は現実に
・結果、海外からの金融支援は停止される

【日本】
野田佳彦首相
若い世代を海外へ、国家戦略会議が数値目標検討

白川総裁
国債買い入れ中心の追加緩和期待けん制
・過度の金利低下と反転リスク警戒か

安住財務相
 「覆面介入の可能性についてはノーコメント」

ロイター
財務省の中尾武彦財務官と日銀の中曽宏理事が4日午後会談、臨戦姿勢誇示

【アジア/オセアニア】
香港
天安門事件から23年で追悼集会、香港で18万人が民主化訴え

【欧州】
バローゾ欧州委員会委員長とドイツのメルケル首相,銀行同盟について協議へ

フランス
・モスコビシ財務相「欧州銀行同盟とESMによる直接的な銀行資本強化を支持」

【米国】
製造業新規受注‐4月予想外の減少、全般に需要落ち込む

商務省
製造業新規受注‐4月=前月比‐0.6%
製造業新規受注‐3月=前月比‐1.5%

ローレンス・サマーズ
 「負のフィードバックループからの脱却」

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6/5(火)の予定

休場=ロンドン

10:30 豪   経常収支・1‐3月期ココ
12:45 日   10年国債入札:2兆3000億円
13:30 豪   政策金利発表ココ

16:55 独   サービス業PMI‐5月
17:00 欧   ユーロ圏 総合PMI、サービス業PMI‐5月
18:00 欧   ユーロ圏 小売売上高‐4月
18:30 欧   ハンガリー短期債入札
19:00 独   製造業受注‐4月

20:00 米   ダラス連銀総裁:講演
21:30 加   建設許可‐4月
22:00 加   政策金利発表
23:00 米   ISM非製造業景況指数‐5月ココ

25:30 欧   ポルトガル財務相:講演
27:15 米   セントルイス連銀総裁:講演




APEC貿易担当閣僚会合 自由貿易強化で各国一致(12/06/05)

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市場結果(6/4)

◇日本株
 日経平均株価:8,295.63(-144.62)
 TOPIX:695.51(-13.42)
 シカゴ日経先:8335(大証比:+45)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2308.550(-64.886)
 香港ハンセン指数:18185.59(-372.75)
 シンガポールST指数:2698.90(-46.81)
 インドSENSEX指数:15988.40(+23.24)
 ブラジルボベスパ指数:53,416.75(+13.85)

◇欧州株式市場
 英FT100:休場
→5260.19(-60.67
 仏CAC40:2954.49(+4.02
 独DAX :5978.23(-72.06

米主要株価
 ダウ平均株価:12101.46(-17.11
 S&P500種  :1278.18(+0.14
 ナスダック  :2760.01(+12.53


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商品/債券/為替(6/4)

☆NY金 =1オンス:1613.90ドル(-8.20
☆NY銅 =1ポンド:332.90セント(+2.20
★NY原油=1バレル:83.98ドル(+0.75ココ

●日本国債=2年債:0.11%(0.08%)・10年債:0.82%(0.82%)
●米国債 =2年債:0.25%(0.25%)・10年債:1.53%(1.45%)

●欧州債 =スペイン債続伸、銀行保護の訴えに支持、独国債下落

●FRB=長期国債買い入れ実施:47.5億ドル

◆人民元=約1週間ぶり上昇、中銀が中心レートを元高に設定
◆NY外為=ユーロ続伸、欧州が銀行協議で解決見いだすと楽観
◆VIX指数=26.12(-0.54)ココ
☆CRB指数=270.00(+1.69ココ

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指標結果(6/4)

日本   
・マネタリーベース‐5月(前年比):2.4% (前:-0.3%)


欧州   
・生産者物価指数‐4月
   (前月比):0.0% (前:0.5%/予:0.2%)
   (前年比):2.6% (前:3.5%/予:2.7%)
・センティックス投資家信頼感‐6月:-28.9 (前:-24.5/予:-30.0)

スペイン  
・純失業者数‐5月(前月比)-5月:-30.1 (前:-6.6/予:-31.0)

トルコ   
・消費者物価
   (前月比):-0.21% (前:1.52%/予:0.40%)
 (コア指数/年比):7.67% (前:8.24%)
   (前年比):8.28%  (前:11.14%/予:9.00%)
・生産者物価指数
   (前月比):0.53%  (前:0.08%)
   (前年比):8.06%  (前:7.65%)


米国
製造業受注指数‐4月(前月比):-0.6%(予:0.2%/前:-2.1%)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「情熱をなくすより、情熱に溺れたほうがいい」
~ジャック・マイヨール~


 

欧州懸念加速、米中景気減速、円高と消費増税…の巻

 リンクしていながら、似て非なるものとして存在する実体経済に対しての各種マーケット。株式市場などは半年先の景気を織り込むと言われる。為替相場はその時間的利益の損失をヘッジするために存在したのだが、日本にとっての対ドル・ユーロでの円高は社会問題化している。本来、自国通貨の安定は国民にとっての利益なはずだが、製造業から金融等サービス主体になりつつ有る輸出産業の構造変化に戸惑う今の日本にとっては相当の負担になっている。しかも、日米欧の先進各国に匹敵する経済規模を持った中国の人民元と日本円の直接取引の開始がこのタイミングで始まったことで、相対的な為替の先行きを占うことは至難の業だと言わざるをえない。

 で、欧州に端を発する世界的な景気後退により原油等の商品相場とリスクの高い株式相場が暴落し、米FRBの追加緩和に依る米ドルのインフレヘッジのための金価格の急反発など、混乱のまま週末のマーケットは閉じた。特に気になるのは米中の経済指標の悪化で、政治的思惑によって多少の化粧を施していると思われてきた両国の指標が素直に悪いという事実。高インフレを警戒する米中がリーマン・ショック後のように巨額の金融緩和を実行できるかどうか、或いはそのタイミングも注目されている。
 
 欧州各国が散々財政規律について槍玉に挙げられる中、日本も財政再建の一環として増税について盛んに議論されている。その内容についてあれこれ考える前に、ユーロ・ドルとも弱含む相場展開の中で毅然とした日本の当局の姿を世界に示すことが、一段の円高を招く可能性があるという、とても皮肉な展開になりそうだ。とは言え、日経平均も8500円を下回る現在、20年前の不動産バブル崩壊後の7700円が現実となれば日銀・財務省も本腰を入れて下支えすることになると想像するが、いかが?

 為替?わかんね。介入?金曜日に急落を支えたのでは?との噂も、財務省は否定。ただし、ヘッドラインに敏感な情勢なので注意が必要。金バブル復活?なきにしもあらず。週末に集中する中国の経済指標に注意。それでは、今週も張り切ってまいりましょう!

( ̄皿 ̄)y-゚゚゚ ウヘ

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ニュース/要人発言

ブルームバーグ
【日本株週間展望】欧州と米景気警戒しじり安、ECB会合で変化も

WSJ
【今週の米株見通し】欧州情勢、FRB高官の発言が焦点 一部でQE3観測も

ロイター
円急伸で市場参加者は臨戦態勢、「円包囲網」狭まるか


20120601


夜トレ6/1

【日本】
野田首相
4日の内閣改造を表明、機能強化で

内閣府
欧州危機や中国景気減速などが世界経済リスク

財務省
・中尾財務官「(日本の介入実施)ノーコメント」

証券取引等監視委員会
米SECに協力要請へ、増資インサイダーで海外調査も本格化

オウム真理教(アレフに改称)
相模原市内で菊地直子容疑者の身柄確保 

任天堂
E3で新型Wiiの最終形を公開へ 試される「ゲーム専用機」の復権

【アジア/オセアニア】
中国
非製造業PMI‐5月=55.2に低下、サービス業伸び鈍化
スパイ事件で秘書拘束、停職次官は日本専門家か

グーグル
中国の検閲強化に対抗措置 「この切断にグーグルは関与していない」と暗に批判

【欧州】
ドイツ
メルケル首相は共同債への反対強固、米大統領は危機終息求める
・メルケル首相「いかなる状況でもユーロ共同債の受け入れないだろう」

アイルランド
国民投票=新財政協定を支持、賛成約60%

ギリシャ
・ムーディーズ=ギリシャのカントリーシーリング格付けを下げ
・ロイター=経済危機のギリシャ、国の未来を蝕む「心の傷」

スペイン
・ラホイ首相「われわれは危機にひんしていない」

【米国】
ISM製造業景況指数‐5月=拡大ペース鈍化、生産が減速
自動車販売‐5月=年率1400万台割れ、予想下回る

コダック
・産経「なぜコダックは破綻したのか、日独とは違う企業観」

◆米雇用統計‐5月◆
非農業雇用者6.9万人増、失業率8.2%に上昇

ロイター
世界的な景気減速が顕著に、FRBの行動強く促す
・米経済も他地域と同様に減速
・次回FOMCで金融緩和される確率高まる

【その他】
ブラジル
・ブルームバーグ「1‐3月期の景気減速で、消費主導の成長に疑問符」

エジプト
エジプト
・軍最高評議会「1981年から続いた非常事態が終わる」
デモ隊殺害に責任でムバラク前大統領らに終身刑、判決後に心臓発作
不服の市民らは抗議デモ

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6/4(月)の予定

EU・ロシアサミット(3日迄)
休場=ウェリントン、ロンドン

13:30 日   白川日銀総裁:講演@内外情勢調査会
18:00 欧   ユーロ圏 生産者物価指数‐4月
23:00 米   製造業受注指数‐4月




熱くなれ/デーモン小暮

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市場結果(6/1)

日本株
 日経平均株価:8,440.25(-102.48)
 TOPIX:708.93(-10.56)
 シカゴ日経先:8255(大証比:-165)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2373.436(+1.202)
 香港ハンセン指数:18558.34(-71.18)
 シンガポールST指数:2745.71(-26.83)
 インドSENSEX指数:15965.16(-253.37)
 ブラジルボベスパ指数:53,402.90(-1,087.51)

欧州株式市場
 英FT100:5260.19(-60.67
 仏CAC40:2950.47(-66.54
 独DAX :6050.29(-214.09ココ

米主要株価
 ダウ平均株価:12118.57(-274.88ココ
 S&P500種  :1278.04(-32.29
 ナスダック  :2747.48(-79.86


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商品/債券/為替(6/1)

☆CRB指数=268.31(-4.66/-1.71%)
☆NY金 =1オンス:1622.10ドル(+57.90ココ
☆NY銅 =1ポンド:331.35セント(-5.20
★NY原油=1バレル:83.23ドル(-3.30

●日本国債=2年債:0.08%(0.09%)・10年債:0.82%(0.82%)
米国債 =2年債:0.25%(0.27%)・10年債:1.45%(1.57%)

●欧州債
 =イタリアとスペイン国債が上昇、ECBが購入するとの観測
 =ドイツ2年債利回りが一時マイナス、スペイン10年債は6.5%超
●英国債 =上昇、あらゆる年限で利回り最低-安全逃避

◆人民元=週間で1月以来の大幅安-予想下回る製造業PMIで
◆NY外為=円が上昇、米雇用統計悪化で-対ユーロでは下落
◆VIX指数=26.66(+2.60/+10.81%)

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指標結果(6/1)

日本   
・自動車販売台数‐5月(前年比):66.3% (前:92.0%)


中国
・製造業PMI‐5月  :50.4 (前:53.3/予:52.0) 
・HSBC製造業PMI‐5月:48.4 (前:48.7)   
・鉄鋼業PMI‐4月  :48.8 (予:55.7)

韓国   
・HSBC製造業PMI‐5月:51.0 (前:51.9)  
・海外貿易収支‐5月:24億300万USD (前:21億1800万USD/予:25億USD) 
・輸出‐5月(前年比):-0.4% (前:-4.8%/予:-1.1%)
・輸入‐5月(前年比):-1.2% (前:-0.2%/予:-2.3%)


◆製造業PMI‐5月◆
・欧州  :45.1 (前:45.0/予:45.0)
・英国  :45.9 (前:50.5/予:49.7)
・フランス:44.7 (前:44.4/予:44.4)
・ドイツ :45.2 (前:45.0/予:45.0)
・スイス :45.4 (前:46.9/予:47.4)
・イタリア:44.8 (前:43.4/予:43.8)
・スペイン:42.0 (前:43.4/予:43.5)

欧州     
・失業率‐4月:11.0% (前:11.0%/予:11.0%)ココ 

イタリア  
・失業率(季調済)
   ‐1Q :9.8%  (前:9.1%/予:9.6%)
   ‐4月:10.2% (前:10.1%/予:9.9%)

スイス   
・実質小売売上高‐4月(前年比):0.1% (前:4.7%)

南アフリカ  
・カギソPMI‐5月:53.6 (前:53.7/予:52.6)


米国
◆雇用統計‐5月◆
・失業率:8.2%(予:8.1%/前:8.1%)
・非農業部門雇用者数:6.9万人(予:15.0万人/前:7.7万人)
・民間部門雇用者数:8.2万人(予:16.4万人/前:8.7万人)
・製造業雇用者数:1.2万人(予:1.5万人/前:0.9万人)

・個人所得‐4月(前月比):0.2%(予:0.3%/前:0.4%)
・個人支出‐4月(前月比):0.3%(予:0.3%/前:0.2%)

ISM製造業景況指数‐5月53.5(予:53.8/前:54.8)
・建設支出‐4月(前月比):0.3%(予:0.4%/前:0.3%)


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「情熱をなくすより、情熱に溺れたほうがいい」
~ジャック・マイヨール~


 

スペインの不良債権処理問題、今夜は米雇用統計…の巻
 
 スペイン国内銀行3位のバンキアの抱える不良債権は、日本のバブル崩壊後に破綻した長銀の1/3程度らしいが、スペインのGDPが日本のソレの1/3程度らしいので、その破壊力の程が推し量られる。(モーサテより)フィッチが中央政府に資金援助を求めるカタルーニャ州を含める8都市を格下げし、危機感はより高まった。EUやIMFへの支援要請を否定し続ける当局だが、協議開始などのニュースがポジティブサプライズと捉えられるほど動向に繊細な市場動向。

 そんな周辺国の窮状の中、ドイツの2年国債利回りが0%を記録し、米国債も数十年ぶりの低金利状態。ついでに格下げされたばかりの日本国債も安定の低利回りで、安全資産への逃避傾向が加速している。日米欧通貨の三鼎立の中でも米国の追加緩和観測が高まるに連れてドル円が下落し、100円を割れてしまったユロ円とともに日本円への逃避が強まり、爆発的な円が再び到来。今夜の米雇用統計前後も荒れそうです。

( ̄皿 ̄)y-゚゚゚ ウヘ

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ニュース/要人発言

円と元の直接取引開始、1元=12.33円程度で成立、規模拡大に期待も

【アジア/オセアニア】
中国
製造業PMI‐5月=予想下回る、昨年12月来の低水準

【欧州】
日欧FTA交渉開始に向け前進、予備交渉を終了
メルケル独首相の孤立深まる、伊首相とECB総裁からも圧力

国際通貨基金(IMF)
ラガルド専務理事「IMFはスペイン支援検討していない、副首相との会談は生産的」

フィッチ
スペイン8自治州を格下げ、見通しはすべて「ネガティブ」
ユーロ離脱後のギリシャ通貨価値は半減

【米国】
フェイスブックIPOの波紋、上場予備軍に計画見直し迫る

【その他】
ブラジル
ロナウジーニョ、フラメンゴと契約解消

―――――――――――――――――――――――――――勝手にのらくま@Shaun-ドラゴン

週末の予定

6/1(金)
08:50 日   法人企業統計・1‐3月期
10:00 中   製造業PMI‐5月ココ

16:00 欧   レーン欧州委員、フィンランド首相:講演
16:55 独   製造業PMI‐5月ココ
17:00 欧   ユーロ圏 製造業PMI‐5月ココ
17:30 英   製造業PMI‐5月ココ
18:00 欧   ユーロ圏 失業率‐4月

21:00 欧   ファンロンパイEU大統領:講演
21:30 米   雇用統計‐5月ココ
21:30 米   非農業部門雇用者数
21:30 米   民間部門雇用者数
21:30 米   失業率
21:30 米   個人所得‐4月
21:30 米   個人消費支出‐4月
21:30 米   コア個人消費支出(PCE)デフレーター
21:30 加   GDP‐3月
23:00 米   ISM製造業景況指数‐5月ココ
23:00 米   建設支出‐4月ココ


6/3(日)
10:00 中   サービス業PMI‐5月
ココ



Don't Look Back In Anger/Oasis

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市場結果(5/31)

◇日本株
 日経平均株価:8,542.73(-90.46)
 TOPIX:719.49(-4.13)
 シカゴ日経先:8485(大証比:-45)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2372.234(-12.434)
 香港ハンセン指数:18629.52(-60.70)
 シンガポールST指数:2772.54(-11.41)
 インドSENSEX指数:16218.53(-93.62)
 ブラジルボベスパ指数:54,490.41(+692.50)

◇欧州株式市場
 英FT100:5295.87(+1.41
 仏CAC40:3017.01(+1.43
 独DAX :6264.38(-16.42

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12393.45(-26.41
 S&P500種  :1310.33(-2.99
 ナスダック  :2827.34(-10.02


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商品/債券/為替(5/31)

NY金 =1オンス:1564.20ドル(-0.80
NY銅 =1ポンド:336.05セント(-2.95
NY原油=1バレル:86.53ドル(-1.29ココ

●日本国債=2年債:0.09%(0.11%)・10年債:0.82%(0.85%)
米国債 =2年債:0.27%(0.27%)・10年債:1.57%(1.62%)

●欧州債 =ドイツ債上昇、10年債利回りは初の1.2%割れ、英国債も堅調

◆NY外為=円が対ユーロで11年ぶり高値、欧州懸念で逃避需要
◆VIX指数=24.06(-0.08)

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指標結果(5/31)

日本   
・建設工事受注‐4月
   (前年比):16.2% (前:-0.3%)
・住宅着工戸数
   (前年比):10.3% (前:5.0%/予:3.2%)
    [年率] :89.6万件 (前:84.8万件/予:83.8万件)
・自動車生産‐4月
   (前年比):173.8% (前:143.7%)


豪州  
・住宅建設許可件数‐4月
   (前月比):-8.7%  (前:6.0%/予:0.3%)
   (前年比):-24.1% (前:-15.8%/予:-13.8%)  
・民間設備投資‐1Q
   (前期比):6.1%  (前:-0.7%/予:4.0%)
・民間部門信用‐4月
   (前月比):0.4%  (前:0.5%/予:0.3%)
・民間部門信用‐4月
   (前年比):3.8%  (前:3.4%/予:3.6%)

香港    
・小売売上高[価額]‐4月(前年比)=11.4% (前:17.1%/予:16.4%)

フィリピン    
・GDP‐1Q(前年比)=6.4% (前:3.7%/予:4.3%) 


欧州    
・消費者物価指数‐5月(前年比)=2.4% (前:2.6%/予:2.5%)

英国    
・ネーションワイド住宅価格‐5月
   (前月比):0.3%  (前:-0.3%/予:0.1%)
   (前年比):-0.7% (前:-0.9%/予:-1.1%)

フランス   
・消費者支出‐4月
   (前月比):0.6% (前:-2.6%/予:0.3%)
   (前年比):0.4% (前:-1.7%/予:0.0%)   
・生産者物価指数‐4月
   (前月比):0.0% (前:0.5%/予:0.2%)
   (前年比):2.7% (前:3.7%/予:2.9%)

ドイツ   
・失業率‐5月 =6.7% (前:6.8%/予:6.8%)
・失業者数‐5月=0人 (前:1万8000人/予:-7000人)

・小売売上高指数‐4月
   (前月比):0.6% (前:1.6%/予:0.2%)
   (前年比):-3.8% (前:3.2%/予:0.3%)

スイス   
・GDP‐1Q
   (前期比):0.7% (前:0.5%/予:0.0%)
   (前年比):2.0% (前:2.0%/予:0.7%)

トルコ   
・貿易収支‐4月=-66億TRY (前:-73億TRY/予:-70億TRY)


米国 
・GDP‐1Q(前期比年率)=1.9%(予:1.9%/前:2.2%)
・個人消費‐1Q(前期比)=2.7%(予:2.9%/前:2.9%)

・チャレンジャー人員削減数‐5月(前年比)=66.7% (前:11.2%)
・ADP雇用統計‐5月=13.3万人(予:15.0万人/前:11.3万人)
・新規失業保険申請件数=38.3万件(予:37.0万件/前:37.3万件)
・失業保険継続受給者数=324.2万人(予:325.0万人/前:327.8万人)

・シカゴ購買部協会景気指数‐5月=52.7(予:56.8/前:56.2)

★EIA米週間在庫統計(万バレル)=原油:+211、ガソリン:-83.3、留出油:-171


カナダ
・経常収支‐1Q=-103億CAD(予:-109億CAD・前:-97億CAD)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「情熱をなくすより、情熱に溺れたほうがいい」
~ジャック・マイヨール~


 

深刻なスペインねた、米国の雇用関係指標とGDPなど…の巻
 
 スペイン国債の利回りが暴騰し、昨年のギリシャ問題が最高潮に達した時以来のレベルに達した。ECBに支援を求めるとか求めないとか、煮え切らないニュースが飛び交ううちに市場が嫌気し、リスク回避のまま終了。反発したのはゴールド。インドを始めとする装飾目的の金の需要が減り、資金繰りに苦しむ欧州からの現金化の流れなどが重なり、他のコモディティー相場同様に下落していた金だが、比較的均衡していたドル円で久々にドルが売り込まれるなどして、よりリスク回避が強まったため、先物市場で金が反発した模様。週末にかけて米国の影響力の強い経済指標が続くため、雇用統計などが悪化した場合追加的金融緩和が持ち上がることを懸念した格好だ。ついでに原油価格が90ドル割れ…

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ニュース/要人発言

ロイター
ロスチャイルドとロックフェラー、資産運用事業で資本提携
広がる「日本脱出」、個人マネーは安全求め海外へ

【日本】
政府
JT株売却、内外12証券会社が主幹事に応募

JPモルガン
社員が日本板硝子のインサイダー取引に関与

【アジア/オセアニア】
中国
・人民元=約5カ月ぶり安値、中心レート元安方向に設定
政府、シリアへの軍事介入に反対の立場を強調

【欧州】
EU
救済基金による銀行直接支援やユーロ共同債に前向き

グラフ・ダイヤモンズ(英‐宝飾品)
市場環境の悪化を理由に香港IPO計画を延期

【米国】
●米国債=10年債利回りが過去最低、欧州懸念で強まる安全志向
中古住宅販売成約指数‐4月=5.5%低下、予想は横ばい

フィッシャー・ダラス地区連銀総裁
 「米追加緩和、雇用改善につながる公算小さい」

ローゼングレン・ボストン地区連銀総裁
 「一段の金融緩和、適切かつ必要」

【その他】
イラク
石油、ガス12鉱区の入札開始、原油貯蔵の拡大狙い

シエラレオネ
・国際戦犯法廷=シエラレオネ内戦で、リベリア元大統領に禁錮50年

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5/31(木)の予定

ブラジル=政策金利
アイルランド=EU財政協定に関する国民投票

08:01 英   GfK消費者信頼感‐5月
08:50 日   鉱工業生産‐4月
08:50 日   対外内証券売買契約等状況
10:00 NZ  NBNZ企業活動見通し、企業景況感‐5月
10:30 豪   住宅建設許可件数‐4月
14:45 スイス GDP・1‐3月期

16:00 欧   レーン欧州委員、バローゾ欧州委員長、モンティ伊首相:講演
16:55 独   失業者数、失業率‐5月
17:00 欧   ダンシンSNB理事:講演
17:30 欧   ビスコ伊中銀総裁:講演
18:00 欧   ユーロ圏 消費者物価指数‐5月
18:30 南ア  生産者物価指数‐4月
18:30 欧   ハンガリー長期債入札

20:30 米   チャレンジャー人員削減予定数‐5月ココ
21:00 欧   ファンロンパイEU大統領:講演
21:00 米   クリーブランド連銀総裁:講演「金融政策」
21:00 南ア  貿易収支‐4月
21:15 米   ADP全国雇用者数‐5月ココ
21:30 米   GDP・1‐3月期ココ
21:30 米   個人消費・1‐3月期
21:30 米   GDPデフレーター・1‐3月期
21:30 米   コアPCEデフレーター・1‐3月期
21:30 米   新規失業保険申請件数ココ
21:30 加   経常収支・1‐3月期
22:45 米   シカゴ購買部協会景気指数‐5月

24:00 米   週間原油在庫(前週比)ココ
25:00 欧   レーン欧州委員(経済・通貨問題担当):講演
26:00 欧   ポルトガル財務相:講演




COLO COLO/João Bosco e Vinicius part. Aviões do Forró

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市場結果(5/30)

日本株
 日経平均株価:8,633.19(-23.89)
 TOPIX:723.62(-3.41)
 シカゴ日経先:8500(大証比:-110)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2384.668(-4.968)
 香港ハンセン指数:18690.22(-365.24)
 シンガポールST指数:2783.95(-17.90)
 インドSENSEX指数:16312.15(-126.43)
 ブラジルボベスパ指数:53,797.91(-835.15)

欧州株式市場
 英FT100:5297.28(-93.86
 仏CAC40:3015.58(-69.12
 独DAX :6280.80(-116.04

米主要株価
 ダウ平均株価:12419.86(-160.83
 S&P500種  :1313.32(-19.10
 ナスダック  :2837.36(-33.63


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商品/債券/為替(5/30)

NY金 =1オンス:1556.70ドル(+14.70ココ
NY銅 =1ポンド:338.25セント(-0.75
NY原油=1バレル:87.82ドル(-2.94ココ

●日本国債=2年債:0.11%(0.10%)・10年債:0.85%(0.85%)
米国債 =2年債:0.27%(0.29%)・10年債:1.62%(1.75%)

●欧州債 =イタリア債利回り4カ月ぶり高水準、リスク回避で、英国債堅調
       =スペイン5年債利回りが6%に達する、昨年11月30日以来で初

◆NY外為=ユーロが対ドル2年ぶり安値、スペインの銀行不安
◆VIX指数=24.14(+3.11ココ

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指標結果(5/30)

ニュージーランド 
・住宅建設許可‐4月(前月比)=-7.2% (前:19.6%/予:-10.0%)

韓国   
・経常収支‐4月=17億7660万USD (前:29億7140万USD) 
・商品収支‐4月=17億9500万USD (前:29億2600万USD)


欧州   
・鉱工業信頼感‐5月=-11.3  (前:-9.0/予:-10.2)
・サービス業信頼感‐5月=-4.9(前:-2.4/予:-2.8)
・経済信頼感‐5月=90.6   (前:92.9/予:91.9)
・業況判断指数‐5月=-0.77  (前:-0.51/予:-0.67)
・消費者信頼感‐5月=-19.3  (前:-19.3/予:-19.3)

英国   
・消費者信用残高‐4月=3億GBP (前:7億GBP/予:2億GBP)
・マネーサプライM4‐4月
   (前月比):1.1%  (前:-0.7%)
   (前年比):-3.8% (前:-4.8%)
・住宅証券融資高[ネット]‐4月=11億GBP (前:10億GBP/予:10億GBP)
・住宅ローン承認件数‐4月=5万1800件 (前:5万1100件/予:5万100件)

イタリア  
・生産者物価指数
   (前月比):0.3% (前:0.4%/予:0.3%)
   (前年比):2.5% (前:2.8%/予:2.3%)

スペイン  
・消費者物価指数‐5月
  (EU基準/前年比):1.9% (前:2.0%/予:2.0%)
      (前年比):1.9% (前:2.1%/予:2.1%)


米国 
・MBA住宅ローン申請指数(前週比)=-1.3% (前:3.8%)
中古住宅販売成約‐4月
   (前月比):-5.5%(予:0.0%/前:3.8%)
   (前年比):14.7%(予:22.0%/前:10.8%)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「情熱をなくすより、情熱に溺れたほうがいい」
~ジャック・マイヨール~


 

連休明けの米国勢の買いも尻すぼみ…の巻

 ギリシャの緊縮財政派が世論調査で盛り返してきたとかで、ユーロからのギリシャ離脱が少し遠のいたとの思惑で過度なリスク回避が小休止。ただし、スペイン・イタリアの景気後退が深刻だという見方が強まるに連れて、ユーロは順調に弱くなり続けている。

 リスク回避の流れで日米独の国債に資金は流れ込み、比較的安全だとみられている日本円は逃避通貨としての役割を押し付けられるハメに。今週末の米雇用統計と他の経済指標が悪化することになれば、米国の追加緩和が現実のものとなり、均衡気味のドル円相場も一気に円高になる可能性もある。

 そんな情勢の中、通貨インフレの始まっている中国が人民元を日本円と直接取引したい思惑。実需のメンから日本にも恩恵はありそうだが、中国の富裕層が余興資金を握りしめて海を渡ってくるイメージがどんどん強くなってきます。

( ̄皿 ̄)y-゚゚゚ ウヘ

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ニュース/要人発言

丸紅
ガビロン(米)買収を発表、穀物貿易世界トップクラスココ

【日本】
日銀
2011年度最終損益は5290億円の黒字、ETF評価益847億円ココ

国債
入札で異例のやり直し、今後の安定消化に課題も
・西惠正みずほCB常務「金利リスク、海外投機筋が売り仕掛ける予兆注視」

自見庄三郎金融相
 「(インサイダー取問題について)取引実態を解明し、必要に応じて対応を検討」

証券取引等監視委員会
あすかAMへの課徴金納付命令を勧告、増資インサイダーで
旧中央三井とあすかへの課徴金納付を勧告

メリルリンチ証券
 「世界経済の中長期的な混乱に耐え得る日本企業」

ポール・クルーグマン教授
 「世界各国が協調して、大恐慌時並みの積極的な財政・金融政策を発動しないと、
  本当に恐慌になってしまう」

SMBC日興
2年債入札=スペイン緊迫で質への逃避、3年超もフラット化

オリンパス
ウッドフォード氏、和解に合意ココ
元社長へ12億支払いで和解、国内企業で解任した元経営者に支払う和解金としては異例の高額

京都市
ヤミ金業を営んだとして介護事業社長容疑

【アジア/オセアニア】
中国
・ロイターインフラ投資は内陸部に、GDP比の異様な高水準に懸念も」
※西安市
・空港拡張工事や52億ドルの高速鉄道建設、外国ハイテク企業の投資としては過去最大とうたわれる、韓国サムスン電子の70億ドルを投じるNAND型フラッシュメモリー工場建設


インド
金需要が減退、経常収支改善の期待膨らむ

ミャンマー
スー・チー氏が24年ぶりの外国訪問、バンコクに到着

【欧州】
スペイン
リセッション悪化へ、小売り過去最大の落ち込み
バンキア、地方政府支援で新発債発行へ
数カ月内に中期財政再建計画を提示へ
・オルドネス中銀総裁=1カ月前倒しで6月10日退任へ
・ブルームバーグ=スペインの銀行が支えるゾンビ不動産業者、7.6兆円が必要か

イタリア
欧州委員会=イタリアに税制改革や若年層の失業対策強化など提言へ
北部でM5.8の地震、15人が死亡

ギリシャ
世論調査で緊縮派のND首位、急進左派と1ポイント差

ブルームバーグ
ギリシャ離脱激震、中国巻き添えか-対応誤れば地獄絵図に
・ギリシャのユーロ圏離脱に伴うコストが、IIFの従来予想である1兆ユーロ(約100兆円)を上回る公算

クレディS
ギリシャの年内ユーロ離脱確率を15%→20%に上げ
・欧州への直接のコストは2600億ユーロ(約26兆円)に

ロイター
スペインの「悪いパターン」警戒、インターバンクは落ち着き
・スペイン国債利回り、LTRO前の水準に上昇

PIMCO
・ボゾムワース氏「独国債はバブルに近づきつつある」

ING(蘭)
アジア資産運用部門入札、日興アセットなどに絞り込み

【米国】
フェイスブック
オペラ買収へ協議中との観測、10億ドル超かココ
・米規制当局=フェイスブックのインスタグラム買収計画を調査ココ

WSJ
欧州企業=米国でレバレッジド・ローン契約が急増

【その他】
南アフリカ
・1‐3月期GDP=年率2.7%増、欧州不安で伸び鈍化

イラン
イランを含む中東の一部システムが「サイバー兵器級ウィルス」感染、国家関与もココ

パキスタン
米CIAに協力の医師、盗難や性的暴行の疑いも

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5/30(水)の予定

07:45 NZ  住宅建設許可‐4月
10:30 豪   小売売上高‐4月

17:00 欧   ユーロ圏 マネーサプライM3‐4月
17:30 英   消費者信用残高‐4月
17:30 英   マネーサプライM4‐4月
18:00 欧   ユーロ圏 消費者信頼感‐5月
18:00 欧   ユーロ圏 経済信頼感‐5月
20:00 米   MBA住宅ローン申請指数(前週比)
23:00 米   中古住宅販売保留件数指数‐4月

24:30 欧   ドラギECB総裁:講演
26:20 米   ダラス連銀総裁:講演「FRBのオペレーションと経済アップデート」
26:30 米   NY連銀総裁@雇用関連の会合
29:30 米   ボストン連銀総裁:講演

ブラジル中央銀行:金融政策決定理事会(31日迄)




5月の別れ/井上陽水

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市場結果(5/29)

日本株
 日経平均株価:8,657.08(+63.93)
 TOPIX:727.03(+5.92)
 シカゴ日経先:8655(大証比:+5)

アジア/新興国市場
 上海総合指数:2389.636(+28.269)
 香港ハンセン指数:19055.46(+254.47)
 シンガポールST指数:2801.85(+14.63)
 インドSENSEX指数:16438.58(+21.74)
 ブラジルボベスパ指数:54,633.06(-579.63)

欧州株式市場
 英FT100:5391.14(+34.80
 仏CAC40:3084.70(+41.73
 独DAX :6396.84(+73.65

米主要株価
 ダウ平均株価:12580.69(+125.86
 S&P500種  :1332.42(+14.60
 ナスダック  :2870.99(+33.46


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商品/債券/為替(5/29)

☆NY金 =1オンス:1548.70ドル(-20.20
☆NY銅 =1ポンド:346.65セント(+0.45
★NY原油=1バレル:90.76ドル(-0.10ココ

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.85%(0.88%)
●米国債 =2年債:0.29%(0.29%)・10年債:1.75%(1.74%)

●欧州債 =スペイン5年債下落、当局者がバンキア増資で債券発行に言及
     =ドイツ10年債利回りは過去最低、危機深刻化を懸念、英国債軟調

◆人民元=対ドルで続落、欧州危機への懸念や中国の景気減速で
◆NY外為=ユーロ/ドルが約2年ぶり安値、スペインめぐる懸念高まる
◆VIX指数=21.03(-0.73

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指標結果(5/29)

日本
・小売業販売額‐4月(前年比)=5.8% (前:10.3%/予:6.0%)   
・大型小売店販売額‐4月(前年比)=-0.5% (前:5.1%/予:-0.3%)
・中小企業景況判断[商工中金]-5月=47.2 (前:47.6)

中国   
・先行指数‐4月=99.86 (前:100.48) 


英国   
・CBI流通取引調査‐5月=21 (前:-6/予:-8)

ドイツ
・輸入物価指数‐4月
   (前月比)=0.5% (前:0.7%/予:-0.3%)
   (前年比)=2.3% (前:3.1%/予:2.6%)
・消費者物価指数‐5月
   (前月比)=-0.2% (前:0.2%/予:-0.1%)
   (前年比)=1.9% (前:2.1%/予:2.1%)
 [ブンデンブルグ]
   (前月比):-0.2% (前:0.2%)
   (前年比):2.0%  (前:2.1%)
 [ヘッセ]
   (前月比)=-0.2% (前:0.2%)
   (前月比)=1.9%  (前:1.9%) 

スイス   
・UBS消費指数-4月   結果 1.41 前回 1.22⇒1.20

スペイン   
・小売売上高‐4月(実質/前年比)=-11.3% (前:-4.0%)
・実質小売売上高‐4月(調整済/前年比)=-9.8% (前:-3.8%)

トルコ中銀 
・政策金利=5.75% (据え置き)

南アフリカ   
・GDP‐1Q
(前期比年率)=2.7% (前:3.2%/予:2.3%)
  (前年比)=2.1% (前:2.9%/予:2.1%)


米国
・消費者信頼感指数‐5月=64.9  (前:68.7/予:69.5)ココ

・S&P/ケース・シラー[総合20]‐1Q=123.33 (前:125.87)
・S&P/ケース・シラー[総合20]‐3月
   (前月比):0.09% (前:0.15%/予:0.20%)
   (前年比):-1.92% (前:-3.90%/予:-3.05%)

・ダラス連銀製造業活動‐5月=-5.1  (前:-3.4/:1.5)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「情熱をなくすより、情熱に溺れたほうがいい」
~ジャック・マイヨール~


 

スペインの苦境、休場明けの米国市場の動向…の巻

 するすると、ドイツ国債とスペイン国債の利回り差拡大。公的資金を注入された金融機関が更に資金援助が必要との見方で、膨らんだ額は190億ユーロに。米国が休場だったため、全体に小動きだったが、週末の米雇用統計を睨んだ神経質な展開になる可能性も。

 復興債のPRにAKB起用だって?震災後も海外公演を重ね、中国で反日色が強まっても大人気の彼女たち。日本のブランドイメージ回復のために、“名誉大使”とか“名誉外務大臣”とか“名誉総理大臣”とか、任せちゃえばいいんじゃないか?そしたら国際会議で冷や飯を食わされることも無くなりそうだしな。

…フン( -(ェ)-)ノ

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ニュース/要人発言

【日本】
原子力規制庁法案審議入りへ

藤田財務副大臣
 「基礎的財政収支の目標を現段階で見直すのは難しい」

財務省
JGB48?復興国債のPRにAKB48起用へ

オリンパス
元社長の解雇訴訟が延期、和解の可能性浮上

丸紅
ガビロン(米)買収で合意に近づく、29日にも発表
※ガビロン=米国3位の穀物取引ネットワーク所有、肥料販売分野の他、700万バレルの石油貯蔵施設を保有 

【アジア/オセアニア】
中国
◎4月の中国経済がゼロ成長だった可能性
・財政省「香港で国債200億元超の発行を計画」
・商務相「中国の小売売上高は2015年までに5兆ドル突破する可能性」

オーストラリア
・スティーブンス中銀総裁「一部の中国統計は最近大きく鈍化、欧州の状況を反映」

インドネシア
レディー・ガガのインドネシア公演中止、抗議受け安全に配慮

【欧州】
スペイン
・ラホイ首相「財政赤字削減と競争力強化に向けた構造改革を継続していく必要がある」
国債利回りが7%近くに上昇、支援要請の観測高まる
バンキア親会社のBFA、11年は33億ユーロの赤字
・BFAは前週末25日、190億ユーロ(238億ドル)の資本注入を政府に要請

英国
・ブロードベント金融政策委員「英中銀の現在の政策は適切」

キプロス
・デメトリアデス中銀総裁「キプロスは救済が必要となる可能性も」

イタリア
・2014年償還債入札=35億EUR発行(目標上限:35億EUR)
八百長でラツィオ主将逮捕、ユーベ監督も捜査対象に

【米国】
プロッサー・フィラデルフィア地区連銀総裁
 「米国、欧州危機に十分耐え得る」

【その他】
イスラエル
政策金利を2.5%に据え置き、欧州動向注視

カタール
大型商業施設で火災、日本人の子ども含む19人死亡

シリア
アナン特使が大規模砲撃でシリア再訪、大統領に停戦順守要求へ

ケニア
ナイロビ中心部で爆発で27人負傷、イスラム過激派によるテロの疑い

―――――――――――――――――――――――――――勝手にのらくま@Shaun-バンキア銀行

5/29(火)の予定

エジプト大統領選挙投票結果発表
米大統領選挙共和党予備選(テキサス州)

08:30 日   失業率‐4月
08:30 日   有効求人倍率‐4月
12:45 日   2年国債入札:2兆7000億円

18:00 伊   短期債入札
18:30 欧   ハンガリー短期債入札(3カ月物)
18:30 南ア  GDP・1‐3月期
19:00 英   CBI流通取引調査‐5月
20:00 欧   トルコ:政策金利発表
21:00 独   消費者物価指数‐5月ココ
21:00 欧   ハンガリー:政策金利発表

22:00 米   S&P/ケースシラー住宅価格指数‐3月
23:00 米   消費者信頼感指数‐5月
23:30 米   ダラス連銀製造業活動指数‐5月




On & On/Erykah Badu

―――――――――――――――――――――――――――

市場結果(5/28)

◇日本株
 日経平均株価:8,593.15(+12.76)
 TOPIX:721.11(-1.00)

 シカゴ日経先:8570(大証比:-10)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2361.367(+27.814)
 香港ハンセン指数:18800.99(+87.58)
 シンガポールST指数:2787.22(+14.47)
 インドSENSEX指数:16416.84(+199.02)
 ブラジルボベスパ指数:55,212.69(+749.53)

欧州株式市場
 英FT100:5356.34(+4.81)
 仏CAC40:3042.97(-4.97
 独DAX :6323.19(-16.75


◇米主要株価
 ダウ平均株価:12454.83(-74.92)
 S&P500種  :1317.82(-2.86)
 ナスダック  :2837.53(-1.85)

――――――――――――――――――――――――――――

商品/債券/為替(5/28)

☆NY金 =1オンス:1558.90ドル(+11.40)
☆NY銅 =1ポンド:344.80セント(+1.95)
★NY原油=1バレル:90.86ドル(+0.20)

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.88%(0.89%)
●米国債 =2年債:0.29%(0.29%)・10年債:1.74%(1.79%)
●欧州債 =スペイン債のドイツ債とのスプレッド拡大

◆人民元NDF==4日ぶり上昇、ギリシャ世論調査で懸念後退

――――――――――――――――――――――――――――

指標結果(5/28)

日本 
・企業向けサービス価格指数‐4月(前年比)=0.2% (前:-0.2%/予:-0.2%)

イタリア   
・景況感‐5月=86.2 (前:89.1/予:88.6)

イスラエル
政策金利=2.5% (据え置き)


――――――――――――――――――――――――――――
ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「情熱をなくすより、情熱に溺れたほうがいい」
~ジャック・マイヨール~


 

 
 ファッションの流行は、センスある人々が自律的に創りだすなんていう幻想。実は毎年、ミラノあたりのファッション首脳会談みたいなもので、色からデザインまで決められているらしい。情報インフラが世界中に張り巡らされた現代においてさえ、情報のブラックボックスは存在し、庶民たる我々は、遅かれ早かれ、右往左往しながらソレを追い求めているだけ。

 ふーん、そんなことをボンヤリと思うほど、悪材料が芋づる式な今日この頃。状況の悪化がそうさせていると考えることもできるが、寧ろ、一旦不法投棄された場所に、無慈悲な程にゴミが集まるがごとく、しくじった権力者達がココぞとばかりに一斉にカミングアウトしているように見える。



悲しみの果て/エレファントカシマシ

 ご覧のように、世界は混沌としていて、新しい秩序の構築を目指して各国・各陣営が群雄割拠の状態。20年前は中国・ソ連の軍事力を横目で気にしながら、日独米それぞれの経済圏の駆け引きをしていればよかったのだが、中国の経済的台頭とロシアのぶっ壊れ当局への対応に頭を悩ませながら、強烈に日本化した韓国経済の影にも怯えるところまで引きこもった日本。

 とは言え、かつての英国や現在の米国のように、経済・産業・社会構造まで再構築を迫られている現状と、モノの輸出ではなく金融等サービスの輸出で黒字を稼ぎだすところまで国家のサイクルが来たということを強く認識しなくてはならないパラダイムシフトに、老若男女とも頭を悩ませなくてはいけない事が、今の日本の歪みを生み出す根源だと考えさせられる。

 チョット驚いたニュースに、日本円と中国人民元の直接取引を自由化の方向で当局者同士が事務協議を重ねているというもの。一昨年だったか、ウィキリークスが「中国当局者が非公式に日本へ通貨統合の打診があった」と暴露された事を思い出す。領海で争い、何かと内政干渉とも言える注文をつけてくる中国だが、誤解を恐れずに言えば、広義の意味で日本経済圏に属する極東情勢は、衰退する英国とドイツを中心とするヨーロッパ諸国との融合と半目の繰り返しの写し絵のようでもある。そんな、幾重にも重なり合う本音と建前のすり合わせが透けて見えるようで面白い。

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ニュース/要人発言勝手にのらくま@Shaun-日米

G20首脳会合
・EU「日米に財政再建、中国には改革を断行を求める」ナニコレ?( ̄皿 ̄)y-゚゚゚

WSJ
世界経済、先行きに暗雲―南アやインドにも暗雲
日韓仏など米シェール・ガスに熱い視線―米の供給過剰対策にも

【日本】
日銀
札割れ対策、日銀が長期国債買い入れ見直し

利根川水系の汚染問題
埼玉県が「DOWAハイテック」に対し報告徴収
・HMTを取り扱っている残る業者に対しても、立ち入り調査実施

■島嶼国・地域サミット@沖縄■
宣言要旨
①太平洋災害早期警報システムの整備
②5億ドルの援助を表明
③持続可能な開発と債務持続可能性の改善
④防衛当局間協力
⑤海洋に関する環境、安全保障、安全、監視分野での協力促進
⑥国連海洋法条約の重要性を強調

・野田首相=400億円の援助を表明
・読売「米と連携し中国進出に対処」
・産経「対中牽制に温度差、首脳宣言“空証文”の懸念も」

■企業動向■
東北6県の上場企業の2‐3月期決算=29/36社が黒字、11社最高益ココ

シャープ
ソニー・シャープ、合弁解消=堺工場の大型液晶生産
シャープ生存戦略、鴻海に独自技術供与 パネル生産でソニーと出資解消
シャープ、台湾に技術供与へ

三菱UFJ
イラン資産凍結解除、米ニューヨーク州地裁が無効判断

三井住友信託銀
証券取引等監視委員会=増資インサイダーで三井住友信託銀への課徴金勧告へ

武田薬品工業
Multilab(ブラジル‐製薬)を約200億円で買収、品揃えを拡充

国際帝石
トタル(仏)と豪LNG計画で200億米ドル融資獲得へココ

住友化
サウジの「ラービグ」石化事業の拡張決定ココ

住友重
防衛省向け事業で費用を過大計上、指名停止に

ルネサス
鶴岡工場売却へ、1万人の人員削減計画

トヨタ
新興国で年100万台の販売を計画、新コンパクトカー戦略

――――――――――――――――――――――――――――

 スマイル曲線とは、ある種のビジネスにおいて、最も川上と川下に位置する事業者が、最も収益率が高いということを指すものらしい。以前、米高官が「世界の矛盾は、後進国につけを払わせれば良い」と発言した事があるが、コレはこの世界の一側面を表していて、自分を中心に考えれて優位な立場で生きることをよしとするものだ。しかし、誰かはその不利な立場での人生を余儀なくされることは、地球が有限である限り考えるに難くない。そう考えると、社会・経済の歪みを貧困層へ押し付けることができるのは、教育と情報が行き渡っていない国にのみ許される冷酷な奥の手であるといえるのだが、その手段を有しているのが、かつて共産主義を標榜していた国だという事実がその皮肉さを際立たせている。

【アジア/オセアニア】
アジア株が年初来安値に下落、欧州めぐる懸念が圧迫
東南アジア株大半が上昇、ジャカルタ市場は金融株主導で下落

ベトナム
主要金利引き下げへ、企業の困難緩和図る

■中国■
円と人民元、直接取引6月にもスタート
・産経=中国、円をテコに「ドル依存脱却」加速、人民元国際化さらに

HSBC
フォンCEO「人民元、5年で円抜く」

原油バスケット価格下落率、燃料値下げの政府基準値を突破
官民共同で太陽光パネルの反ダンピング関税について米国に反撃

国家統計局
中国の工業利益‐4月=2.2%減少、1‐4月で1.6%減ココ

フィナンシャル・タイムズ
ふらつくパンダはまだ倒れない、中国経済の弱気派が間違っている理由

――――――――――――――――――――――――――――
 
 日本ではなかなか報道されないが、ギリシャのユーロ離脱を恐れた取り付け騒ぎがギリシャ国内の金融機関にとどまらず、スペインの銀行が国有化され貯金が数百億円規模で流出するなど、なかなかの混乱ぶり。ギリシャ国民は引き出した現金を持ってドイツを目指して旅をするらしい。紙くずになるかもしれない自国中央銀行発行のユーロを安全なドイツ発行のユーロに変えるためだ。しかし、欧州でも信頼の厚いスイスの金融機関だが、高騰するスイスフランに業を煮やした当局によって、スイスの銀行貯金に税金をかけるという真偽の定かでない情報も飛び出し、欧州のクレジットクランチに拍車をかけることとなった。

 深刻なのはスペインの失業率。若年層のソレは50%に達し、フラメンコに乗った陽気なニート生活が流行りらしいが、地方分権意識の強いこの国で、カタルーニャ州が財政難に陥り中央政府にSOSを発しているというのだから驚きだ。世界最強の呼び声の高いFCバルセロナも、メッシらスターの売却なんて最悪の事態が無くも無い情勢だ。

【欧州】
世界最大級の電波望遠鏡、25日に誘致先決定へ

ブルームバーグ
ECBが語りたがらない「ELA」、秘密主義はもろ刃の剣にも
・ユーロ圏の中銀によるELAを通した資金供給額の概算、約1500億ユーロ(約15兆円)
アテネやローマ炎上でも欧州は時間浪費か
・欧州の金融システムに壊滅的な打撃を与えることなく、ギリシャのユーロ圏離脱を仲介するという難題への対処

EU
・ファンロンパイ大統領(首脳会議常任議長)「G20でギリシャがユーロ圏に残留すべきだと表明へ」
・バルニエ欧州委員会委員「経営難の銀行への対応を6月6日提示へ」

ロシア
戦略研究センター(CSR)「プーチン大統領への支持低下、危機の流れ止まらず」

■ギリシャ■
スペインとポルトガルの両首脳は、ギリシャにユーロ圏にとどまるよう呼びかけ
ギリシャ経済の真実指摘したバルファキス教授、国外脱出の憂き目
世論調査で新民主主義党・急進左派連合が優勢
・フィトシェン独銀次期CEO「ギリシャは政治指導者欠く、破たん国家」
・HSBCドイツも危機を助長、全てギリシャの責任でない

国際金融協会(IIF)
ダラーラ専務理事「ギリシャ離脱コスト、100兆円上回る恐れ」

■スペイン■勝手にのらくま@Shaun-スペインのラホイ首相
アルゼンチンのYPF国有化計画で対抗措置検討へ
国内銀行による国債買い支え継続、保有比率は全体の30%に上昇
バンキア、スペイン政府に150億ユーロ超の支援要請へ
バンキア、スペイン政府に190億ユーロの支援要請、想定の約2倍

カタルーニャ州
中央政府に支援要請、資金繰り行き詰る
・FCバルセロナ=スペイン国王杯優勝、監督勇退に花添える

――――――――――――――――――――――――――――

 大統領選に向けて景気浮揚が最大の命題だったアメリカ。雇用とインフレのコントロールがFRBの義務なのだが、最悪でも株価はバブルかと見紛うばかりに輝かせておきたかったに違いない。しかし、世紀のIPOロードショウだったフェイスブックの上場公開が予想に反して大失敗。いや、長期的に見れば可能性は秘めていると言われるが、多くの人間の欲望に応えることもなく、どさくさに結婚を発表してどちらも軽んじていると、人間として奇人の部類に属するザッカーバーグは、更に男としての株も大暴落させた。ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズに続くアメリカン・ビジネスヒーローとして次世代を期待されている人物だけに、日本人が思う以上にダメージは深刻かもしれない。それよりも、ポートフォリオに組み込まざるをえなかったHFや資産運用業者、夢を買った一般投資家の巨大な資産を塩漬けにしたツケが、アメリカ経済に大きな影を落とす可能性もあり、バーナンキをして追加緩和に踏み切らせる材料になるかもしれない。そうすると、またドル円で円高が襲ってくるわけで… 

【米国】
財務省
中国を為替操作国と認定せずも、人民元は過小評価

ロイター
シェールガス開発に沸く米国、エネルギー純輸出国化の予測も

デトロイト市叫び
デトロイト街灯の半分が消える日、財政難で生活圏縮小試みる

アラスカ
東日本大震災のがれき除去へ、費用問題も浮上
・初期費用として米海洋大気局(NOAA)が4500万ドル(約36億円)を要求

米国の新法「外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)」
米脱税対策に邦銀困惑 米国人の情報提供強制

アップル
クックCEO=配当収入の受け取りを辞退

ゴールドマン
インサイダー事件裁判=リーマン・ショック時のCEOの取締役の招集、日曜日2回も

■フェイスブック■勝手にのらくま@Shaun-結婚したザッカーバーグ
株価の低迷続く上場1週間、初値から24%安
フェイスブック阻むウォール街の強欲主義、上場から1週間
主要マーケットメーカー4社が被った損失総額は1.15億ドル

Mスタンレー
フェイスブック株取引めぐり指値の売り注文で価格調整

MarketHack
ザッカーバーグのお嫁さんが、かわいそうな件

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【その他の世界】
イラン
6カ国との核協議、6月に再開

エジプト
・ムスリム同胞団「大統領選、モルシ氏とシャフィク氏の決選投票に」

アフガニスタン
フランス大統領がアフガニスタンに到着、カルザイ大統領と会談へ

マリ
北部の反政府2勢力合流 イスラム国家建設目指す

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「情熱をなくすより、情熱に溺れたほうがいい」
~ジャック・マイヨール~

※もう面倒くさいので、誤字脱字はお許しを…

 

年初の強気な見通しが嘘のような、世界金融危機寸前…の巻
 
 既に欧州債務不安は欧州債務危機の様相で、ギリシャの混乱は主題でない。勿論、ユーロ離脱という事態に陥れば、貯金封鎖から国境封鎖を手始めに、ギリシャ国民の負う困難は大きいが、金融機関の感染を防ぐ手立てが整わない南欧の経済弱小国達の経済も次々と破綻の憂き目にあい、それらの損失を負担することになる独仏を始めとする中心国達の経済も揺らぐ。しかも、統一ヨーロッパという戦後の理想も、脱落者・ギリシャを認めた瞬間から霧散してしまうことになる。

 悪材料が蔓延しすぎたために、コレ以上暴落するような圧力に欠けると思われたユーロだが、ユロドル=1.25を割り込むところまで下落。ショートカバーによる反発と、ユロスイの下落を防ぎたいスイスのユーロ買い観測とともに一気に下落することは免れたが、どこかでスイスフランの高騰を認めざるを得ない場面が訪れること必至の情勢。

 脳天気に見えたアメリカの株式市場も、週明けが休場なため確定売りも観測。しかし、フェイスブックのIPO価格割れがネガティブな材料となって、大きな反発も見込めない状況で、来週の米雇用統計次第では、追加的金融緩和が俎上に上る可能性がある為、円高圧力が一段と強まる事も覚悟する必要が出てきた。



BACK AGAIN/SOULIVE FEAT.CHAKA KHAN

―――――――――――――――――――――――――――

市場結果(5/25)

◇日本株
 日経平均株価:8,580.39(+17.01)
 TOPIX:722.11(-0.14)
 シカゴ日経先:8570(大証比:-10)

アジア/新興国市場
 上海総合指数:2333.553(-17.420)
 香港ハンセン指数:18713.41(+47.01)
 シンガポールST指数:2772.75(-6.78)
 インドSENSEX指数:16217.82(-4.48)
 ブラジルボベスパ指数:54,463.16(+400.16)

欧州株式市場
 英FT100:5351.53(+1.48
 仏CAC40:3047.94(+9.69
 独DAX :6339.94(+24.05

米主要株価
 ダウ平均株価:12454.83(-74.92
 S&P500種  :1317.82(-2.86
 ナスダック  :2837.53(-1.85


――――――――――――――――――――――――――――

商品/債券/為替(5/25)

☆NY金 =1オンス:1558.90ドル(+11.40
☆NY銅 =1ポンド:344.80セント(+1.95
★NY原油=1バレル:90.86ドル(+0.20

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.89%(0.88%)
米国債 =2年債:0.29%(0.29%)・10年債:1.74%(1.79%)

●欧州債 =フランス10年債利回り最低-スペインは下落
●英国債 =2年と5年物利回り最低-量的緩和再開期待

◆人民元=3週続落-中国の景気減速と欧州危機への懸念
◆NY外為 =ユーロが10年7月以来安値、スペイン懸念
◆VIX指数=21.76(+0.22)

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指標結果(5/25)

日本   
・全国消費者物価指数‐4月
        (前年比)=0.4%  (前:0.5%/予:0.4%)
  [除食料エネ](前年比)=-0.3% (前:-0.5%/予:-0.4%)
  [除生鮮食品](前年比)=0.2%  (前:0.2%/予:0.1%)
      
・消費者物価指数[東京都区部]‐5月
        (前年比)=-0.5% (前:-0.3%/予:-0.3%)
  [除食料エネ](前年比)=-1.3% (前:-1.0%/予:-1.0%) 
  [除生鮮]  (前年比)=-0.8% (前:-0.5%/予:-0.5%)

【アジア/オセアニア】
台湾   
・実質GDP‐1Q(前年比)=0.39% (前:0.36%/予:0.40%)

シンガポール   
・鉱工業生産‐4月
   (前月比)=-3.5% (前:2.6%/予:0.6%)
   (前年比)=-0.3% (前:-3.1%/予:4.1%)

【欧州圏】
フランス   
・消費者信頼感指数‐5月=90 (前:89/予:88)

ドイツ   
・GFK消費者信頼感調査‐6月=5.7(前:5.7/予:5.6)

イタリア   
・小売売上高‐5月
 (季調済/前月比)=-0.2% (前:0.9%/予:-0.2%)
     (前年比)=1.7%  (前:0.5%)

スペイン   
・生産者物価指数‐4月
   (前月比)=-0.8% (前:0.8%/予:0.0%)     
   (前年比)=3.1%  (前:4.5%/予:2.7%)

【米国圏】
米国
ミシガン大学消費者信頼感指数‐5月=79.3(予:77.8/前:77.8)

メキシコ
・経常収支‐1Q=-4700万USD(予想:1億8200万USD/前:-18億7200万USD)
・貿易収支‐4月=5億6020万MXN(予:8億5650万MXN/前:15億7480万MXN)
・失業率‐4月=4.86%(予:4.88%/前:4.62%)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「乱世において、獲るのは勝者のみ。
  心折らずに、戦い抜くべし。」



 

日銀とフェイスブックへの失望感…の巻
 
 対デフレについて強いメッセージを出さなかった日銀の政策に対する失望感と、緊縮財政か景気浮揚のための財政出動など、国の運営に対して明確な指針を打ち出せない政府当局に対する諦念が日本を支配した今週。

 株式市場を何としても盛り上げたかったアメリカ。世界景気全体に対する不信感が蔓延するこの時期のIPOであった不運を加味しても、失敗に近いフェイスブックの新規上場がきっかけとなってリスク回避が鮮明となってきた。世界一楽天的に思われるアメリカ人でさえ、貯蓄を増やし景気の先行きに不安を覚えるこのご時世。そろそろ誰か偉い人が、何らかの有効手段をもって登場するのではないかという淡い期待はまるで、救世主伝説のようでもある。

 読んで貰ってイマイチ意味がわからない記事は、書いている本人はもっと意味がわかっていないので、悪しからず…

…フン( -(ェ)-)ノ

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ニュース/要人発言

【日本】
欧州の債務危機、日本の企業金融にも陰、カンバン方式、3度目の試練

金融庁
インサイダー取引で課徴金の納付命じる

【アジア/オセアニア】
韓国
ウォンは5カ月ぶり安値

台湾高速鉄道
川重と東芝、台湾で700系ベースの新幹線受注

■中国■
元富豪女性に異例の減刑、執行猶予付き死刑に
大手行の融資は7年ぶり目標未達も、景気減速で需要鈍化

中国社会科学院(政府直属のシンクタンク)
 「中国の不動産業、困難な年に」

【欧州】
フィッチ
スペインとイタリアの保険会社、ギリシャ離脱の影響大

シティ
ギリシャ13年離脱、ECBは利下げとLTRO再開へ

ブルームバーグ
ギリシャのユーロ脱出大作戦、緊迫の46時間をシミュレート

ルービニNY大教授
ギリシャ離脱は今年か来年、ポルトガル追随も


ECB
・ドラギ総裁「ユーロ守るため、各国政府は『勇気ある飛躍』遂げる必要」
・ノボトニーオーストリア中銀総裁「ギリシャがユーロ離脱すれば大きく混乱」

ドイツ
Ifo景況感指数‐5月=予想以上の低下、ギリシャ離脱懸念
・メルケル首相「ユーロ共同債は欧州情勢を一段と困難にする」

フランス
・ムーディーズ=仏のトリプルA格付けと見通し「ネガティブ」確認

イタリア
・グリリ経済次官「ギリシャのユーロ離脱に備えるべき」

スペイン
バンキアが25日に再建計画、1.5兆円超の支援要請へ

【米国】
新規失業保険申請件数=小幅減、緩やかな経済拡大示唆
耐久財受注‐4月=予想下回る伸び
ブルームバーグ消費者信頼感=ガソリン価格下落で改善
巨額損失の一因にロビー活動、JPモルガン・MFグローバルに共通点

フェイスブック
・Mスタンレー=FB株注文の未処理分になお対応
株価下落で個人投資家の負担重く、損失500億円超か
フェイスブック株の空売り人気で、借り株コストが上昇

ゴールドマン
ゴールドマンが守ったバフェット氏投資の秘密

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5/25(金)の予定

08:30 日   消費者物価指数‐4月
08:30 日   東京都区部消費者物価指数‐5月ココ
14:00 亜   シンガポール:鉱工業生産‐4月

15:00 独   GfK消費者信頼感‐6月
15:00 仏   消費者信頼感指数‐6月
16:30     バルニエ欧州委員(域内市場・サービス担当)、ボルカー元FRB議長:講演
17:00 米   ポーランド:失業率‐4月
17:00 米   ポーランド:小売売上高指数‐4月
18:30 米   フィラデルフィア連銀総裁:講演

22:00 中米  メキシコ:失業率‐4月
22:00 中米  メキシコ:貿易収支‐4月
22:55 米   ミシガン大学消費者信頼感指数‐5月
22:00 中米  メキシコ:経常収支‐1Q




高気圧ガール/明智ハナエリカ
 
キモチだけでも、夏を先取り… ぷー

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市場結果(5/24)

◇日本株
 日経平均株価:8,563.38(+6.78)
 TOPIX:722.25(+0.68)
 シカゴ日経先:8585(大証比:+25)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2350.973(-12.464)
 香港ハンセン指数:18666.40(-119.79)
 シンガポールST指数:2779.53(-0.80)
 インドSENSEX指数:16222.30(+274.20)
 ブラジルボベスパ指数:54,063.00(-556.48)

欧州株式市場
 英FT100:5350.05(+83.64
 仏CAC40:3038.25(+34.98
 独DAX :6315.89(+30.14

米主要株価
 ダウ平均株価:12529.75(+33.60
 S&P500種  :1320.68(+1.82
 ナスダック  :2839.38(-10.74


――――――――――――――――――――――――――――

商品/債券/為替(5/24)

☆NY金 =1オンス:1557.50ドル(+9.10
☆NY銅 =1ポンド:343.90セント(+1.05
★NY原油=1バレル:90.66ドル(+0.76

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.88%(0.87%)
●米国債 =2年債:0.30%(0.29%)・10年債:1.79%(1.74%)

●欧州債 =フランスとオーストリア国債が上昇-相対的な魅力で

◆NY外為 =ユロドル、2年ぶり安値圏
◆VIX指数=21.54(-0.79)

――――――――――――――――――――――――――――

指標結果(5/24)

【アジア/オセアニア】
中国   
・HSBC製造業PMI‐5月:48.7 (前:49.3)

香港   
・貿易収支‐4月:-429億HKD (前:-439億HKD/予:-412億HKD)

ニュージーランド  
・貿易収支-4月   結果 3.55億NZD 前回 1.34億NZD 予想 4.00億NZD


【欧州圏】
欧州 
・総合PMI‐5月:45.9  (前:46.7/予:46.6)
・製造業PMI‐5月:45.0 (前:45.9/予:46.0)
・非製造業PMI‐5月:46.5(前:46.9/予:46.7)


英国   
・GDP‐1Q
 (前期比):-0.3% (前:-0.2%/予:-0.2%)
 (前年比):-0.1% (前:0.0%/予:0.0%)
  
・サービス業指数[3カ月/3カ月]-3月    結果0.1% 前回 0.2% 予想 0.2%  
・総合事業投資‐1Q
   (前期比):3.6%  (前:-3.3%/予:-1.0%)
   (前年比):14.2% (前:1.6%/予:9.2%)
・BBA住宅ローン承認件数-4月:3万2438件 (前:3万1888件/予:3万1931件)

フランス 
・製造業PMI‐5月:44.4  (前:46.9/予:47.0)
・非製造業PMI‐5月:45.2 (前:45.2/予:45.8)
・企業景況感指数‐5月:93 (前:95/予:94)

・生産アウトルック指数‐5月:-29 (前:-14)

ドイツ
・製造業PMI‐5月:45.0 (前:46.2/予:47.0)
・非製造業PMI‐5月:52.2(前:52.2/予:52.0)
IFO‐5月[期待値]:100.9 前:102.7/予:102.0
    [景気動向]:106.9 前:109.9/予:109.4
   [現況評価値]:113.3 前:117.5/予:117.1
・GDP‐1Q
 (前期比):0.5% (前:0.5%/予:0.5%)
 (前年比):1.2% (前:1.2%/予:1.2%)


スイス   
・貿易収支‐4月:13.3億CHF (前:15.8億CHF/予:19.0億CHF)

南ア
・政策金利:5.50%(据え置き)


【米国圏】
米国
新規失業保険申請件数:37.0万件(予:37.0万件/前:37.2万件)
・失業保険継続受給者数:326.0万人(予:325.0万人/前:328.9万人)

耐久財受注‐4月
   (前月比):0.2% (予:0.2%/前:-3.7%)
 [除輸送用機器]:-0.6%(予:0.8%/前:-0.8%)

・カンザスシティ連銀製造業活動指数‐5月:9(予:5/前:3)


メキシコ
・GDP(名目/前年比) :10.0%(予:9.3%・前:11.0%)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「乱世において、獲るのは勝者のみ。
  心折らずに、戦い抜くべし。」