今夜のFOMC、明日のECB・BOEで口先介入の化けが剥がれるかどうか?…の巻
 
 今日から八月、日本は連日の猛暑。先週からのドラギ総裁の「やれる限りをつくす」という発言と、2日のECB理事会の予定で過度なリスク回避から反転したが、財政悪化を警戒するドイツなどの反対意見も根強く、動意に乏しい。そんな中、実態経済の減速感が顕著になってきたアメリカのFOMC(連邦準備理事会)が明日の早朝に結果発表。今回で緩和に踏み切るとは思われていないが、12月の大統領選前の9月頃には景気下支えの為の何らかの手立てが打たれると見られる。ドル円は安住財務大臣の無差別為替介入を警戒し、上にも下にも動けない様子。相場の素人みたいな鈍感力が世界から警戒されているのが面白い。

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ニュース/要人発言

【日本】
監視委
・野村證券の処分を金融庁に勧告

東電
・実質国有化

パナソニック
・6期ぶり黒字

【アジア/オセアニア】
中国
・安定成長の為に金融緩和継続

台湾
・欧州不安等で世界景気後退でIT関連苦境

ミャンマー
・日本が大型特区のインフラ整備受注

【欧州】
ドイツ
・財務省「ESMの銀行ライセンスを与える必要ない」

UBS
・フェイスブック上場混乱で280億円の損失

【米国】
リード上院院内総務
 「大統領と下院議長、6ヵ月の暫定予算で合意」

ファイザー
・4-6月調整後1株利益62セント-予想54セント

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8/1(水)の予定

休場=チューリッヒ
イングランド銀行金融政策委員会(MPC)(2日まで)

10:00 中   製造業PMI‐7月ココ
10:30 豪   住宅価格指数・4‐6月期
14:00 企   ソシエテ・ジェネラル・4‐6月期

16:55 独   製造業PMI‐7月
17:00 欧   ユーロ圏 製造業PMI‐7月
17:30 英   製造業PMI‐7月
18:30 独   5年債入札:40億ユーロ

20:00 米   MBA住宅ローン申請指数(前週比)
21:15 米   ADP全国雇用者数‐7月ココ
23:00 米   ISM製造業景況指数‐7月ココ
23:00 米   建設支出‐6月
23:30 米   週間原油在庫(前週比)ココ

26:00 伊   財政収支‐7月ココ
27:15 米   連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表 ココ


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市場結果(7/31)

◇日本
 日経平均株価:8,695.06(+59.62)
 TOPIX:736.31(+4.57)
 シカゴ日経先:8590(大証:-90)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2,103.63(-6.28)
 香港ハンセン指数:19,796.81(+211.41)
 シンガポールST指数:3,036.40(+3.60)
 インドSENSEX指数:17,236.18(+92.50)
 ブラジルボベスパ指数:56,156(-1,084)

◇欧州株式市場
 英FT100:5635.28(-58.35) 
 仏CAC40:3291.66(-29.05
 独DAX :6772.26(-1.80

◇米主要株価
 ダウ平均株価:13008.68(-64.33ココ
 S&P500種  :1379.32(-5.98) 
 ナスダック  :2939.52(-6.32


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商品/債券/為替(7/31)

☆NY金 =1オンス:1614.60ドル(-9.40)
☆NY銅 =1ポンド:341.70セント(+0.10)
★NY原油=1バレル:88.06ドル(-1.72) ココ

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.79%(0.78%)
●米国債 =2年債:0.22%(0.23%)・10年債:1.47%(1.50%)
●欧州債 =ドイツ債続伸、スペイン債下落 、ECB行動力に懐疑論

◆NY外為=ユーロ反発、ポンド下落 、ECBの政策措置に期待
◆VIX指数=18.88(+0.85)
☆CRB指数=299.51(-2.99)


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指標結果(7/31)

日本   
・住宅着工戸数‐6月
    (前年比):-0.2% (前回:9.3%/予:9.4)
     [年率] :83.7万件 (前:90.3万件/予:91.6万件)   
・家計調査消費支出‐6月
    (前年比):1.6%  (前:4.0%/予:2.9%)   
・失業率‐6月   :4.3% (前:4.4%/予:4.4%)  
・有効求人倍率‐6月:0.82 (前:0.81/予:0.82)
・毎月勤労統計[現金給与総額]‐6月
    (前年比):-0.6% (前:-1.1%/予:0.0%)


香港    
・マネーサプライM3‐6月
    (前年比):6.1%  (前:4.5%)

韓国    
・鉱工業生産指数‐7月
    (前月比):-0.4% (前:1.3%/予:0.1%)
    (前年比):1.6%  (前:2.9%/予:1.8%)

豪州   
・住宅建設許可件数‐6月
    (前月比):-2.5% (前:27.3%/予:-15.0%)
    (前年比):10.2% (前:9.3%/予:-5.5% 
・民間部門信用‐6月
    (前月比):0.3%  (前:0.5%/予:0.4%)
    (前年比):4.4%  (前:4.0%/予:4.4%)

ニュージーランド  
・NBNZ企業信頼感-7月   結果 15.1 前回 12.6
・マネーサプライM3(前年比)-6月   結果 5.7% 前回 6.3%

シンガポール  
・失業率‐2Q:2.0% (前:2.1%/予:2.2%)         
・マネーサプライM2‐6月
    (前年比):6.5%  (前:6.7%)

欧州   
・失業率‐6月:11.2% (前:11.2%/予:11.2%)
・消費者物価指数‐7月(前年比):2.4% (前:2.4%/予:2.4%)

英国    
・GFK消費者信頼感調査‐7月:-29 (前:-29/予:-29)


フランス   
・消費者支出‐6月
    (前月比):0.1%  (前:0.5%/予:0.2%)
    (前年比):0.2%  (前:0.5%/予:0.4%)
・生産者物価指数
    (前月比):-0.9% (前:-1.0%/予:-0.3%)
    (前年比):1.3%  (前:2.1%/予:2.1%)

ドイツ   
・失業率‐7月:6.8%    
・失業者数‐7月:7千人 
・小売売上高指数‐6月
    (前月比):-0.1% (前:-0.3%/予:0.5%)
    (前年比):2.9%  (前:-1.1%/予:0.4%)

イタリア   
・失業率(季調済)‐7月:10.8% (前:10.6%/予:10.3%)

スイス   
・UBS消費指数‐6月:1.60 (前:1.02)

スペイン
・中央政府の財政赤字1‐6月=対GDP比:4.04%

トルコ   
・貿易収支‐6月:-72億TRY (前:-86億TRY/予:-79億TRY)

南ア
・貿易収支‐6月:-57億ZAR(予:-50億ZAR/前:-89億ZAR) 
・失業率‐2Q:24.9% (前:25.2%)


米国
個人所得‐6月
    (前月比):0.5%(予:0.4%/前:0.3%)
    (前月比):0.0%(予:0.1%/前:-0.1%)
・PCEデフレーター‐6月
    (前年比):1.5%(予:1.7%/前:1.5%)
・PCEコア・デフレーター‐6月
    (前月比):0.2%(予:0.2%/前:0.1%)
    (前年比):1.8%(予:1.8%/前:1.8%)

・S&P/ケース・シラー[総合20] ‐5月
         :138.96 (予:137.55/前:135.80)
    (前月比):0.91% (予:0.40%/前:0.67%)
    (前年比):-0.66%(予:-1.40%・前:-1.90%)

・消費者信頼感指数‐7月:65.9(予:61.5/前:62.7)
・シカゴ購買部協会景気指数‐7月:53.7(予:52.5/前:52.9)

カナダ
・GDP‐5月(前月比):0.1%(予:0.2%/前:0.3%)
・鉱工業製品価格‐6月(前月比):-0.3%(予:-0.1%/前:-0.1%)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
来るか?8月第二週の円高アノマリー (´・(ェ)・`)ノ゙


 

閑散相場に口先介入で動意薄…の巻
 
 オリンピックの商業主義が皮肉られるようになって随分経つが、室内競技の照明の暗さや床そのものを含むデザイン・色の奇抜さが、競技者への負担となっていないか?柔道は欧州で人気スポーツで、陸上競技やウインタースポーツのように各国を廻るグランプリの構想だと記事で見たことがある。その為、敵味方が一目で分かり易い青色道着を手始めにパステルカラーの畳の導入など、日本人の目から見ると奇異に映る仕様に成っていった。

 それ以上におかしな感覚に囚われたのは、体操競技の競技場場内の照明の暗さ。条件は皆同じだとは言っても、ショウアップするためにピンクにアカの床であの暗さでは、不思議なタイミングで距離感を誤る選手が続出してもおかしくないのでは?と、選手たちに同情してしまう。まあ、どんな競技でも必要以上に露出が多くなる傾向の女子選手のユニフォームとか、おかしなことは山ほどあるとして…

 というわけで、悪化するマクロ指標とECB・FRBの次の手を窺う相場展開。逆に言えば、ドラギの口先介入が功を奏して過度なリスク回避が防がれているとも言えるが、ECB理事会での決定が利下げ程度で終わるか、それとも国債買い入れやLTROのように大幅な緩和策が打ち出されるかが大きな分かれ目。緩和方向は間違いがないとの思惑を織り込んでいる。

 それにしても、強気だったアメリカの実体経済の悪化が急速に明らかになり、中国の株式市場の下落も止まらない。中国当局の何らかの景気刺激策を実行する・しないのアナウンスも一定しないというのも気になる兆候です。

( ̄皿 ̄)y-゚゚゚ ウヘ

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ニュース/要人発言

【日本】
キヤノン
500億円を上限に自社株買いへ

【アジア/オセアニア】
中国
1‐6月期の造船の建造受注半減、小規模会社は倒産危機

【欧州】
◎8/2日に伊スペイン首相会談

◎米独財務相会談
・国際的な協調の必要性を指摘
・イタリアとスペインによる取り組みを協議

ロイター調査
ECB、2日にも債券買い入れ再開表明との見方

ドイツ
メルケル政権、ECBの債券購入に連立相手が異議

スペイン
五輪サッカー男子=ホンジュラスに敗れまさかの1次L敗退

ギリシャ
連立2党、緊縮プログラムの2年延長を要求

【米国】
JPモルガン・チェース
 「米住宅バブル崩壊過程なお継続中、MBS投資家は悲観的」

イメルトGE最高経営責任者(CEO)
 「シェールガス革命で天然ガスが豊富に供給され、再生可能エネルギーの選択肢が増えたことから、原子力を正当化することは難しくなった」

Market Hack
これまでのところ米国の第2四半期決算発表は惨敗

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7/31(火)の予定

08:01 英   GfK消費者信頼感‐7月
08:30 日   失業率、有効求人倍率‐6月
10:00 NZ  NBNZ企業活動見通し、企業信頼感‐7月
10:30 豪   住宅建設許可件数‐6月
12:45 日   2年国債入札:2兆7000億円
13:45 企   UBS・4‐6月期決算発表

    欧   スペイン:財政収支・1‐6月期
16:55 独   失業率、失業者数‐7月
18:00 欧   ユーロ圏 消費者物価指数‐7月
18:00 欧   ユーロ圏 失業率‐6月
19:00 日   外国為替平衡操作の実施状況‐7月

21:00 南ア  6月貿易収支‐6月
21:30 米   個人所得‐6月
21:30 米   個人消費支出‐6月
21:30 米   コアPCEデフレーター‐6月
21:30 米   雇用コスト指数・4‐6月期
21:30 加   GDP‐5月
22:00 米   S&P/ケースシラー住宅価格指数‐5月
22:45 米   シカゴ購買部協会景気指数‐7月
23:00 米   消費者信頼感指数‐7月
28:00 米   ガイトナー財務長官:講演


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市場結果(7/30)

◇日本
 日経平均株価:8,635.44(+68.80)
 TOPIX:731.74(+5.31)
 シカゴ日経先:8620(大証:+10)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2,109.91(-18.86)
 香港ハンセン指数:19,585.40(+310.44)
 シンガポールST指数:3,032.80(+34.31)
 インドSENSEX指数:17,143.68(+304.49)
 ブラジルボベスパ指数:57,241(+688)

◇欧州株式市場
 英FT100:5693.63(+66.42
 仏CAC40:3320.71(+40.52
 独DAX :6774.06(+84.66

◇米主要株価
 ダウ平均株価:13073.01(-2.65
 S&P500種  :1385.30(-0.67) 
 ナスダック  :2945.84(-12.25


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商品/債券/為替(7/30)

☆NY金 =1オンス:1619.70ドル(+1.70)
☆NY銅 =1ポンド:342.90セント(+1.30)
★NY原油=1バレル:89.78ドル(-0.35)

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.78%(0.75%)
●米国債 =2年債:0.23%(0.23%)・10年債:1.50%(1.55%)
●欧州債 =ECBによる購入期待でスペイン債続伸、独2年債利回り過去最低

●FRB= 長期国債買い取り実施:18.0億ドル

◆NY外為=ユーロ下落、ECBの対応失望招くとの見方
◆VIX指数=18.03(+1.33)
☆CRB指数=302.50(+2.89)


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指標結果(7/30)

日本   
・鉱工業生産‐6月
    (前月比):-0.1% (前:-3.4%/予:1.5%)
    (前年比):-2.0% (前:6.0%/予:-0.1%)   
・自動車生産‐6月
    (前年比):20.3% (前:59.5%)


NZ   
・住宅建設許可‐6月
    (前月比):5.7% (前:-7.2%/予:7.3%)


欧州  
・サービス業信頼感‐7月:-8.5 (前:-7.4/予:-8.0) 
・業況判断指数‐7月 :-1.27(前:-0.95/予:-1.09) 
・経済信頼感‐7月 :87.9 (前:89.9/予:88.9)
・消費者信頼感‐7月 :-21.5(前:-21.6/予:-21.6)
・鉱工業信頼感‐7月 :-15.0(前:-12.8/予:-14.0)
・ホームトラック住宅価格‐7月
    (前月比):-0.1% (前:0.0%)
    (前年比):-0.5% (前:-0.5%)

英国   
・マネーサプライM4‐6月
    (前月比):-1.6% (前:-0.1%)
    (前年比):-5.2% (前:-4.1%)
      
・住宅ローン承認件数‐6月:44.2千件 (前:50.5千件/予:48.0千件)
・住宅証券融資高[ネット]‐6月:-4億GBP (前:3億GBP/予:4億GBP)
・消費者信用残高‐6月:6億GBP (前:8億GBP/予:4億GBP)

スペイン  
・GDP(実質/季調済)‐2Q
    (前期比):-0.4% (前:-0.3%/予:-0.4%)
    (前年比):-1.0% (前:-0.4%/予:-1.0%)
・消費者物価指数‐7月
    (前期比):2.2%  (前:1.9%/予:1.7%)
・住宅建設許可合計‐5月
    (前月比):12.8%  (前:-20.7%) 
    (前年比):-32.6% (前:-32.4%)


米国
・ダラス連銀製造業活動‐7月:-13.2(予:2.0/前:5.8)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
来るか?8月第二週の円高アノマリー (´・(ェ)・`)ノ゙


 

ざっくり言うと、金融緩和催促相場→インフレ警戒→やるやる詐欺か?…の巻き
 
 欧州の中銀総裁や重債務国の首脳がここ数年の金融危機に際して、以前より経済・金融に対して専門性を持ち、また、危機対応の臨時政府だという性格から組織のプライドよりもより実効性のある政策・外交を迅速に行えるようになっていると感じる。そして学者然としたリーダーよりも金融の専門家がトップに就任する傾向が、市場が加熱する前に冷水を浴びせるすべを知っていて、セリング・クライマックスやオーバーシュート防いでいる、いわば市場の機先を制していると言っていいのかもしれない。

 ただし、マクロは改善しているどころかより悪化したり不安定さが増していて、リーマン・ショック直後から財政出動を繰り返してきた各国地域当局の財政悪化は深刻化している。財政健全化と景気浮揚策を宣言することによる口先介入以外に効果的な施策もなく、手段も限られてきていることから、各国地域の中央銀行への圧力が高まっている。

 しかし、ECBがユーロ防衛のためにあらゆる手段を尽くすと宣言したわけだが、先進国のそれはどこもバランスシートを拡大し続けているため、もし世界最大級の中銀組織が崩壊したらと考えると、恐怖心は拭えない。もし、ポンド危機がユーロをターゲットに再現されたら?近年、ヘッジファンドや投資銀行への規制強化や社会絵的な締め付けや、サーキットブレーカー制度・カラ売り規制など、マーケットの急変を防ぐ意識が高まっているが、流動性の低下を招いている可能もあり、金融不安の一因となっている。


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ニュース/要人発言勝手にのらくま@Shaun-モロッコ戦

【日本】
ブルームバーグ
日本勢がインド、インドネシア、ベトナムの3カ国4案件のアジア高速鉄道計画獲得の可能性

ロンドン五輪
サッカー男子、日本がモロッコに1-0で勝利

日ハム
斎藤が2軍降格へ、不振ではプロ2年目で初

【アジア・オセアニア】
中国
・JBpress「成長鈍る中国、地方政府が景気刺激策に着手」

韓国
全国民対象に精神疾患検診へ ストレス社会を反映

サムスン
・4-6月純利益は5.19兆ウォン(市場予想 5.54兆ウォン)
・4-6月の携帯電話販売で世界首位

【欧州】
欧州株式市場=続伸し1週間ぶり高値で引け、ECBの追加行動期待高まる
メルケル独首相とオランド仏大統領が電話会談
◎モンティ伊首相はオランド仏大統領と7月31にパリで会談を行う予定

スペイン
・IMF=成長率見通し、マイナス幅を2倍に修正

ドイツ連銀
 「ESMに銀行免許を付与することは依然反対」
 「ECBの債券購入、危機対応の最善策ではない」
 「EFSFによる債券購入には反対しない」

【米国】
アップル
指紋認証技術のオーセンテック買収へ

シェブロン
・4-6月期の1株当たり利益3.56ドル(予想3.22ドル)

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 欧州金融不安は抜本的な問題解決には至らないが、ECB総裁や各国首脳の「できる限りのことを頑張ってやる」的発言を好感し、二週間のリスク回避トレンドから反転。しかし、マクロの悪化に歯止めがかからず、欧米共に中央銀行による金融緩和を待つ催促相場となっている。その為、今週の英・欧・米の中央銀行による金融政策決定会合とその後の要人発言には注目が集まる。

 特に米国では、製造業に関する指標と週末の雇用統計の結果によっては、バーナンキFRB議長からQE3に関する発言があるかないかがとても重要で、それいかんで残る日本と中国の金融政策の行方が左右される。

 又、中国の製造業・非製造業の指標も、アジアからオセアニアはもちろん欧米の景気の今後を左右し、中国国内のインフレ圧力と政情不安など、隣国の安全保障のモンダイと無縁ではなくなる為、要注意。

今週の重要指標

7/30(月)
    鉱工業生産‐6月

7/31(火)
    財政収支・4‐6月期

8/1(水)
    製造業PMI‐7月ココ
 伊   財政収支‐7月
    ISM製造業‐7月
    ADP雇用統計
    FOMC:結果公表ココ

8/2(木)
    イタリア・スペイン首相会談
 企   BNPパリバ、RBS:決算発表
    政策金利発表、資産購入枠公表
    ECB理事会:政策金利発表ココ
    ドラギECB総裁:会見ココ
    製造業受注指数‐7月、他

8/3(金)
    非製造業PMI‐7月ココ
    PMI
    雇用統計‐7月ココ
    SM非製造業景況指数‐7月


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7/30(月)の予定

07:45 NZ  住宅建設許可‐6月
08:50 日   鉱工業生産‐6月

16:00 欧   スペインGDP・4‐6月期
17:30 英   消費者信用残高‐6月
17:30 英   マネーサプライM4‐6月
18:00 欧   ユーロ圏 消費者信頼感、経済信頼感‐7月
19:00 英   CBI流通取引調査‐7月

23:30 米   ダラス連銀製造業活動指数‐7月


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市場結果(7/27)

◇日本
 日経平均株価:8,566.64(+123.54
 TOPIX:8,710(+265
 シカゴ日経先:8685(大証:+125ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2,128.77(+2.77
 香港ハンセン指数:19,274.96(+382.17
 シンガポールST指数:2,998.49(-6.08
 インドSENSEX指数:16,839.19(+199.37
 ブラジルボベスパ指数:56,553(+2,550

◇欧州株式市場
 英FT100:5627.21(+54.21) 
 仏CAC40:3280.19(+73.07
 独DAX :6689.40(+106.44

◇米主要株価
 ダウ平均株価:13075.66(+187.73ココ
 S&P500種  :1385.97(+25.95
 ナスダック  :2958.09(+64.84
 

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商品/債券/為替(7/27)

☆NY金 =1オンス:1618.00ドル(+2.90
☆NY銅 =1ポンド:342.60セント(+3.25)
★NY原油=1バレル:90.13ドル(+0.74

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.75%(0.74%)
●米国債 =2年債:0.24%(0.23%)・10年債:1.55%(1.44%)
●欧州債 =ECBが債券購入との観測で、スペインとイタリア債上昇

◆NY外為=ユーロが週間で上昇、独仏のユーロ防衛宣言を好感
◆VIX指数=16.70(-0.83
☆CRB指数=299.60(+2.10


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指標結果(7/27)

日本 
・全国消費者物価指数-6月(前年比):-0.2% (前:0.2%/予:0.0%)
      [除食料エネ](前年比):-0.6% (前:-0.6%/予:-0.5%)
      [除生鮮食品](前年比):-0.2% (前:-0.1%/予:0.0%)
・小売業販売額‐6月
    (前年比) :0.2% (前:3.6%/予:1.1%)
・大型小売店販売額‐6月
    (前年比):-2.6% (前:-0.8%/予:-1.6%)

中国   
・工業利益[年初来]‐6月(前年比):-2.2% (前:-2.4%)


フランス   
・消費者信頼感指数‐7月:87 (前:89/予:90)

ドイツ
・消費者物価指数‐7月
    (前月比):0.4%(予:0.4%/前:-0.1%)
    (前年比):1.7%(予:1.7%/前:1.7%)

イタリア   
・景況感‐7月:87.1 (前:88.7/予:88.5)

スペイン   
・失業率‐2Q:24.63% (前:24.44%/予:24.70%) 

スイス   
・KOFスイス先行指数‐7月:1.43 (前:1.15/予:1.20)


米国
・GDP‐2Q(前期比年率) :1.5%(予:1.4%/前:1.9%)
・個人消費‐2Q(前期比):1.5%(予:1.3%/前:2.5%)
・ミシガン大学消費者信頼感指数‐7月:72.3(予想:72.0/前:72.0)


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来るか?8月第二週の円高アノマリー (´・(ェ)・`)ノ゙


 

 
無敵艦隊をNINJA部隊が破る…の巻

 スペイン無敵艦隊は英国艦隊との決戦に大敗を喫し、これ以後制海権を失った為に世界の覇権を英国へ譲り渡すこととなる。なので歴史上の“無敵艦隊”とは、フェリペ2世の気概を表しただけで、無敵ではなかったと言う事になる。翻って現代のスペインは、若年層の失業率が50%近いと言われ、ユーロバブルと不動産バブルの崩壊をモロに受けた経済は、欧州から財政支援を迫られるほど弱体化している重債務国。

 だが、サッカーの世界では新しい哲学を実践しワールドカップと欧州選手権を制覇した先進国で、U-23代表とはいえ強豪国なのだ。元々欧州の一部で熟成されてきたトータルフットボールを、オランダ人・ヨハン・クライフがFCバルセロナに持ち込んだところから現在の潮流が始まり、かつての植民地である南米から個人技に長けた多くの名選手がスペイン・ポルトガルに流入し、強烈なポゼッションサッカーが具現化されている。

 サッカーの戦術は、個人技を軸にしたチームが覇権を取ると、それを封じるための戦術を考えだし、またそれを破る個人技や戦術が生まれるというサイクルを延々と繰り返しているが、選手のアスリート能力の飛躍的な向上により、一人一人のカバーエリアが増大し続けている。その為、サッカーコート全域でバスケットボールのようなゾーン・ディフェンスとマンマークを組み合わせた守備が求められる。FCバルセロナの選手と戦術を軸とした現在のスペインチームは、このオールコートのゾーン・ディフェンスを打ち破るために、選手全員がボールを失わない個人技とパス精度と判断スピードを持つことで、相手にボールを与えないことを守備力とするという哲学にそってゲームを支配する。これを相手の戦意を喪失させるまで90分以上持続し勝利するという超人チームがバルサでありスペインなのだ。

 対する日本も、強靭な肉体で相手を跳ね返しカウンターを仕掛るようなスタイルを志向せず、ボール保持率を高めながらゴールのチャンスを待つスタイルで、対戦したスペインと似たサッカーでチーム戦術ではがっぷり四つの相手との対戦だったといえる。しかし、同じようにオールコートでバスケットボールのごとく局地戦を繰り返すスタイルでも、フォワードから全力のディフェンスを繰り返すチームは日本以外に記憶が無い。途中、相手に退場者が出て数的優位が生まれた為に、力尽きること無くプレッシングを掛け続けられた可能性もあるが、バルセロナが作り上げた次世代サッカーと同程度に世界の新しい潮流になるのではと思わせるほど、革新的なチームなのかもしれない。

 スモール・ベースボールで大リーガーに対応した野球や、日本柔道を打ち破るためにレスリングスタイルで試合に挑む東欧選手のように、世界標準を踏まえながら相手と違う哲学を持って試合に望むアンチテーゼが、競技そのものを魅力的にし、競技に新たな進化をもたらす、などと言い切ったら、オシム元日本代表監督に「日本人はすぐに基本を疎かにする」と突っ込まれること請け合いだが…。

 イタリアの専門誌が「日本のフォワードは、(シュートが下手なので)ゴールの中までドリブルをするべきだ」と評したほど、近年台頭してきた“0トップ(FW然とした選手を置かない戦術)”に近い布陣は、責任の所在をはっきりさせない日本人に合ったスタイルなのかもしれない。

ECBの「なんでもやる」宣言で、欧州不安は一時休止…の巻

 で、財政統合や金融機関の監督機関が機能しない状態で重債務国支援を嫌がるドイツの鉄の女・メルケル首相が夏休み期間中にぶっ放したECB砲は、「加盟国支援のためには、なんでもする!」とのドラギ総裁の口先介入。ユーロ圏からの離脱者を出さないために、信用度の低い国の国債もECBが買い入れて資金供給することまで踏み込んで示唆したため、極度の悲観論が反転して、売り込まれていたリスク資産のショートカバーや、アメリカの追加緩和への期待感と両中銀の金融緩和に伴う資源インフレを見越したフローにより、円売り・リスク資産買いの流れに。

 ただし、既にドイツ議会からドイツ財政の悪化をもたらす規律なきバランスシートの拡大に反対意見が上がり先行きは不透明。ECBが全ての思惑通り政策を実施できるほど財源を持っているかも疑問視されているため、次回のECB理事会が注目される。だいたい意見の対立するメルケルがいないうちに大見得を切っちまって大丈夫か?って事で…

 ロンドン五輪の日本は、男女サッカーの勝利発進で良い感じだが、来週からECB・日銀・FOMCなど主たる中銀の政策会議が始まり、特に現在QE3催促相場となっているアメリカの動向は、年後半の世界経済の動向を左右するインパクトを持つと見られる。景気後退が顕在化した中国の行方も心配の種で、地方政府は数兆円規模の財政出動を用意しているとかいないとか。毎年、お盆にその年の最高値を付けに行く円高と株式市場も見逃せない、熱い夏ですね…

   .∧__,,∧
   ( ´=(ェ)=)ゞ <寝不足注意
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ドラギECB総裁発言

①SMP再開
次回のECB金融政策理事会(8月2日実施)、またはそれを待たずに今すぐにでも、
ECBは加盟国の国債買い支えプログラム(SMP)再開を発表する用意がある。

②担保基準の緩和
過去のSMPの時よりも担保基準を更に緩和する。

③3年または5年物LTROの再導入
次回のECB政策理事会で公式に発表する。

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7/27(金)の予定

ロンドン五輪開幕(8/12迄)

08:30 日   全国消費者物価指数‐6月
08:30 日   東京都区部消費者物価指数‐7月

15:00 英   バークレイズ銀行:中間決算発表
18:00 伊   短期債入札(6カ月物)
21:00 独   消費者物価指数‐7月

21:30 米   GDP、個人消費、GDPデフレーター、コアPCEデフレーター・4‐6月期ココ
22:55 米   ミシガン大学消費者信頼感指数‐7月


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市場結果(7/26)

◇日本
 日経平均株価:8,443.10(+77.21)
 TOPIX:714.91(+8.46)
 シカゴ日経先:8530 (大証:+90)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2,126.00(-10.15)
 香港ハンセン指数:18,892.79(+15.46)
 シンガポールST指数:3,004.57(+13.65)
 インドSENSEX指数:16,639.82(-206.23)
 ブラジルボベスパ指数:54,003(+1,395)

◇欧州株式市場
 英FT100:5573.16(+74.81
 仏CAC40:3207.12(+125.38
 独DAX :6582.96(+176.44

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12887.93(+211.88ココ
 S&P500種  :1360.01(+22.12
 ナスダック  :2893.25(+39.01


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商品/債券/為替(7/26)

☆NY金 =1オンス:1615.10ドル(+7.00ココ
☆NY銅 =1ポンド:339.80セント(+0.45)
★NY原油=1バレル:89.39ドル(+0.42ココ

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.74%(0.74%)
●米国債 =2年債:0.23%(0.22%)・10年債:1.44%(1.41%)
●欧州債 =スペインとイタリアの2年債下落、スペインの利回りは6.46%

●FRB=18.1億ドルの長期国債買い入れ実施

◆NY外為=ユーロが対ドルで約1カ月ぶり大幅高
◆VIX指数=17.53(-1.81)
☆CRB指数=297.47(+0.23)


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指標結果(7/26)

日本   
・企業向けサービス価格指数‐6月(前年比):-0.3% (前:0.1%/予:0.0%)


韓国   
・GDP‐2Q
    (四半期比):0.4% (前:0.9%/予:0.5%)
    (前年比) :2.4% (前:2.8%/予:2.5%)

シンガポール   
・鉱工業生産‐6月
    (前月比):3.9% (前:2.8%/予:-0.8)
    (前年比):7.6% (前:6.8%/予:2.8%)


欧州   
・マネーサプライM3‐6月
    (前年比):3.2% (前:2.9%/予:2.9%)

ドイツ   
・GFK消費者信頼感調査‐8月:5.9 (前:5.8/予:5.8)    
・輸入物価指数‐6月
    (前月比):-1.5% (前:-0.7%/予:-0.9%)
    (前年比):1.3%  (前:2.2%/予:1.9%)

南アフリカ   
・生産者物価指数‐6月
    (前月比):4.4% (前:0.5%/予:3.3%)
    (前年比):6.6% (前:6.6%/予:5.9%)

米国
・新規失業保険申請件数:35.3万件(予:38.0万件/前:38.8万件)ココ
・失業保険継続受給者数:328.7万人(予:330.0万人/前:331.7万人)ココ

・耐久財受注‐6月(前月比):1.6%(予:0.3%/前:1.6%)
・耐久財[除輸送用機器]‐6月:-1.1%(予:0.1%/前:1.1%)

・中古住宅販売成約‐6月
    (前月比):-1.4%(予:0.3%/前:5.4%)ココ
    (前年比):8.0% (予:12.1%/前:14.7%)ココ

メキシコ
・貿易収支‐6月:6億0160万MXN(予:-1億MXN/前:3億6270万MXN)


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アメリカの追加的金融緩和期待…の巻
 
 欧州不安はESMの活用法を巡って一喜一憂の状態。金融不安を食い止めるために創設されたこのセーフティーネットを自由に使いたい高債務国側と、財政規律と金融機関監視を強めたい中心国側との折衝が続くが、財政負担増を求められるドイツが強硬姿勢を見せる。とは言え、ユーロ圏からの離脱者やユーロそのものの崩壊を避けたいという思いとの板挟み。ドイツの景気見通しの悪化が始まったのは気掛かり…

 中国の経済成長鈍化が顕在化してきたのは、欧州不安の悪影響が世界を巡っている証左だが、指標の悪化が始まった上半期から急速に実体経済の鈍化が伝えられ始めた。しかし、中国経済と結びつきの強いオセアニア経済がそれほど悪くないとの見通しは、東南アジアや南米の域内経済が未だ成長を続けていると見るのが正しいかもしれない。

 とまあ、世界の主たる市場の実体経済の悪化の連鎖を受けて、幾度目かの米国の景気刺激策が注目され始め、インフレ対応のフローに資源・高金利通貨などは乱高下させられている。

…フン( -(ェ)-)ノ

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ニュース/要人発言

【日本】
キヤノン
急落、今期予想減額でゴールドマンや野村目標下げ

テルモ
オリンパスに経営統合提案、ソニーに対抗

野村HD
トップ2人が辞任へ、証券社長の永井氏など後任に浮上

【アジア/オセアニア】
韓国
第2四半期の韓国成長率は予想下回る+0.4%、追加利下げ観測

香港
当局、非居住者への人民元サービス提供を8月1日から認める

◆中国◆
中国国務院(内閣に相当)
「増値税」改革の対象地域として10都市・省を追加

広東省
1‐5月は4分の1近い企業が損失を計上

中国投資(CIC‐政府系ファンドSWF)
市場の混乱乗り切るため、より長期的な投資に軸足

【欧州】
フランス
韓国とEUのFTA監視要請を検討、韓国車輸入制限

イーガン・ジョーンズ
イタリアソブリン格付けを「B+」から「CCC+」にダウングレード

【米国】
フォード
第2四半期利益は北米好調で予想上回る、欧州事業が悪化

フェイスブック
自社スマホ開発で台湾HTCと協力

アップル
特許訴訟でサムスン電子の料率は「法外」

【その他】
シリア
軍が中枢都市に部隊を集結、アレッポでは戦闘機投入か
内戦で砂糖不足も、経済制裁で食糧輸入が困難に

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7/26(木)の予定

世界貿易機関(WTO)一般理事会@ジュネーブ
企業決算=ロイズバンク

08:50 日   証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ-ス)
09:00 NZ  イングリッシュ財務相:講演
09:10 日   白川日銀総裁@米国先物業協会(FIA)カンファレンス

12:45 日   20年国債入札:1兆2000億円
15:00 独   GfK消費者信頼感‐8月
17:00 欧   ユーロ圏 マネーサプライM3‐6月
18:00 伊   ゼロクーポン債入札
18:30 南ア  生産者物価指数‐6月

    米   7年債入札:290億ドル
21:30 米   耐久財受注‐6月
21:30 米   新規失業保険申請件数
23:00 米   中古住宅販売保留件数‐6月
23:00 米   ガイトナー財務長官@上院銀行委員会


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市場結果(7/25)

◇日本
 日経平均株価:8,365.90(-122.19)
 TOPIX:706.46(-11.21)
 シカゴ日経先:8410 (大証:+60)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2,136.15(-10.44)
 香港ハンセン指数:18,877.33(-25.87)
 シンガポールST指数:2,990.92(-7.52)
 インドSENSEX指数:16,846.05(-72.03)
 ブラジルボベスパ指数:52,608(-31)

◇欧州株式市場
 英FT100:5498.32(-0.91
 仏CAC40:3081.74(+7.06
 独DAX :6406.52(+16.11

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12676.05(+58.73) 
 S&P500種  :1337.89(-0.42
 ナスダック  :2854.24(-8.75
 

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商品/債券/為替(7/25)

☆NY金 =1オンス:1608.10ドル(+31.90
☆NY銅 =1ポンド:337.60セント(+0.15)
★NY原油=1バレル:88.97ドル(+0.47

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.73%(0.74%)
●米国債 =2年債:0.22%(0.22%)・10年債:1.41%(1.39%)
●欧州債 =スペインとイタリア債が上昇、ECBが救済基金補強との期待

●FRB=50億ドルの長期国債買い入れ実施

◆NY外為=ユーロが反発、ECBノボトニー氏の発言に反応
◆VIX指数=19.34(-1.13)
☆CRB指数=297.24(+0.87)


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指標結果(7/25)

日本   
・貿易収支[通関べース]‐6月:617億円 (前:-9104億円/予:-1400億円)

韓国   
・消費者信頼感指数‐7月:100 (前:101)

豪州   
・消費者物価‐2Q
    (前期比):0.5% (前:0.1%/予:0.6%)
    (前年比):1.2% (前:1.6%/予:1.3%)
・コンファレンスボード景気先行指数‐5月
    (前月比):0.4% (前:-1.4%)
NZ   
・貿易収支‐6月:3.31億NZD(前:3.01億NZD/予:0.02億NZD)


英国   
・GDP‐2Q
    (前期比):-0.7% (前:-0.3%/予:-0.2%)
    (前年比):-0.8% (前:-0.2%/予:-0.3%) 
・サービス業指数[3カ月/3カ月]‐5月:0.5 (前:-0.1/予:0.3)
・CBI企業動向調査‐7月:-6 (前:-11/予:-10)


フランス  
・景況感指数‐7月:-24 (前:-2)

ドイツ  
・IFO‐7月
    [景気動向] :103.3 (前:105.2/予:104.5)
    [現況評価値]:111.6 (前:113.9/予:113.0)
    [期待値]  :95.6  (前:97.2/予:96.8)


米国  
・新築住宅販売件数‐6月:35.0万件(予:37.1万件/前:36.9万件)ココ
・米新築住宅販売件数‐6月(前月比:-8.4%(予:0.4%/前:6.7%)
・MBA住宅ローン申請指数(前週比):0.9% (前:16.9%)

★EIA米週間在庫統計(万バレル)=原油:+272、ガソリン:+413、留出油:+171ココ


カナダ
・住宅価格指数‐6月
    (前月比):1.2%(前:1.1%)
    (前年比):5.4%(前:5.8%)

メキシコ
・グローバル経済指標 IGAE‐5月:4.10%(予:4.10%/前:4.78%)


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8月第二週の円高アノマリー (`・(ェ)・´)ゞ


 

欧州不安継続…の巻
 
 ギリシャの支払い能力とスペインの地方自治体の財政問題が深刻化。これらの信用不安で煽りを食ったイタリアの金融収縮が懸念され、格付け会社によるドイツの見通し引き下げが混乱に拍車をかけた。これらによって、高債務国と支援国の両方に経済の減速が悪影響を与えていることから、経済の結びつきの強い中国への波及懸念や、原油等の資源も価格の下落と連鎖している。

 北半球は夏休みシーズンなため、世界的な景気減速と信用不安の悪化を覆す様な材料もないが、中国が景気減速を食い止めるための刺激策や金融緩和に踏み切ると見られ、インフレ対応と景気浮揚策の間で難しい舵取りを迫られそうだ…なんちゃって。

 中国の高速鉄道の悲惨な事故と杜撰な事故処理は記憶に新しいが、景気減速に歯止めをかけるべく当局は、工事区間の更なる延長と“より高速化”を指示したとか。ただし、リーマン後に急拡大した公共工事によって肥大化した地方政府の負債は、中国国内での金融不安を引き起こす懸念があり、新たなバブルは命取りとも言える状況。

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ニュース/要人発言

【日本】
日銀審議委員
木内・佐藤両委員「市場との対話重視」「分かりやすく伝える」
新任の佐藤・木内日銀審議委員、にじむ強い緩和姿勢

ブルームバーグ
円高阻止へ財務省スクラム-大臣は介入辞さぬ姿勢、幹部も効果強調

【アジア/オセアニア】
インドネシア
・米地質調査所=北スマトラ付近でM6.6の地震

【米国】
アップル
4‐6月期は売上高が予想下回る、時間外で株価5%下落

バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長
 「幼児教育は経済にも極めて重要」

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7/25(水)の予定

世界貿易機関(WTO)一般理事会@ジュネーブ

07:45 NZ  貿易収支‐6月
08:50 日   貿易収支‐6月
10:30 豪   消費者物価指数・4‐6月期

17:00 独   Ifo景況感指数、景気期待指数、現況指数‐7月
17:30 英   GDP・4‐6月期
18:30 独   30年債入札:30億ユーロ
19:00 英   CBI製造業受注指数‐7月

    米   5年債入札:350億ドル
20:00 米   MBA住宅ローン申請指数(前週比)
23:00 米   新築住宅販売件数‐6月
23:30 米   週間原油在庫(前週比)

30:00 NZ  政策金利公表




distance/MAN WITH A MISSION

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市場結果(7/24)

◇日本
 日経平均株価:8,488.09(-20.22)
 TOPIX:717.67(-2.95)
 シカゴ日経先:8390 (大証:-80)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2,146.59(+5.19)
 香港ハンセン指数:18,903.20(-150.27)
 シンガポールST指数:2,998.44(+15.95)
 インドSENSEX指数:16,918.08(+40.73)
 ブラジルボベスパ指数:52,639(-395)

◇欧州株式市場
 英FT100:5499.23(-34.64
 仏CAC40:3074.68(-26.85
 独DAX :6390.41(-28.92

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12617.32(-104.14) 
 S&P500種  :1338.31(-12.21
 ナスダック  :2862.99(-27.16


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商品/債券/為替(7/24)

☆NY金 =1オンス:1574.20ドル(-1.20
☆NY銅 =1ポンド:335.30セント(-2.70)
★NY原油=1バレル:88.50ドル(+0.36

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.74%(0.74%)
●米国債 =2年債:0.22%(0.21%)・10年債:1.39%(1.42%)
●欧州債 =救済懸念でスペイン債下落、格付け見通し変更で独債も軟調

◆NY外為=ユーロがドルと円に対して5営業日連続安
◆VIX指数=20.47(+1.85)
☆CRB指数=296.37(-2.51)


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指標結果(7/24)

中国   
・HSBC製造業PMI‐7月:49.5 (前:48.2)ココ

香港   
・貿易収支‐6月:-447億HKD (前:-356億HKD/予:-395億HKD)ココ

欧州   
・製造業PMI‐7月 :44.1 (前:45.1/予:45.2) 
・非製造業PMI‐7月:47.6 (前:47.1/予:47.1)
・総合PMI‐7月  :46.4 (前:46.4/予:46.4)

フランス   
・製造業PMI‐7月 :43.6 (前:45.2/予:45.5)
・非製造業PMI‐7月:50.2 (前:47.9/予:47.5)   
・企業景況感指数‐7月:90 (前:91/予:92)     
・生産アウトルック指数‐7月:-45 (前:-35/予:-35)

ドイツ   
・製造業PMI-7月 :43.3 (前:45.0/予:45.1)ココ 
・非製造業PMI-7月:49.3 (前:49.9/予:50.0)

スペイン  
・生産者物価指数‐6月
    (前月比):-0.5% (前:-0.2%/予:-0.1%)
    (前月比):2.5%  (前:3.2%/予:3.1%)

米国
・リッチモンド連銀製造業指数‐7月:-17(予:-1/前:-3)ココ
・住宅価格指数‐5月(前月比):0.8%(予:0.4%/前:0.7%)

カナダ
・小売売上高‐5月
    (前月比):0.3%(予:0.5%/前:-0.6%)
    [除自動車]:0.5%(予:0.1%/前:-0.4%)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
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イチローがヤンキースへ…の巻
 
 成績が落ちてきた今だから交渉が成立したのか、キャリアの終盤を最もメジャーな場所で終えたいと本人が考えたのか、何も記事を読んでいないので何とも言えないが、昔、野球少年だった自分は、サッカー日本代表・香川のマンU移籍にはココロオドルが、イチローがNYヤンキースへ移籍したと聞いても微塵も興味がわかないことに時の流れを感じたりする…

欧州不安全開で円全面高…の巻

 で、ギリシャに端を発した欧州債務不安はスペインへ波及し、金融機関への欧州からの公的資金投入だけでは収まらず、地方自治州・カタルーニャ→バレンシアが財政支援を中央政府へ要求し、既にスペイン当局も台所が火の車なためにこれまた欧州全体へ支援を求めるハメになるだろうという現状。

 しかも、信用収縮がイタリアへ及びそうだとの思惑がこの混乱へ拍車を掛けていて、両国の株式市場は空売り禁止を発令。イタリアがダウンすれば、ユーロ圏の経済規模ではドイツとフランスしか残らず、ドイツがネガティブな見通しとされたのは痛恨事となりそうだ。

 戦後、中央軍事政府へ独立運動を繰り返し、その名残が国内リーグに隆盛をもたらすスペインサッカー。その対立たるや巨人阪神戦の比ではないはずなのに財政支援を求める事態に、その深刻さが伺えます。デ・ラ・ペーニャトップ下のエスパニョールや優男・アイマールが輝いていたバレンシアは記憶の彼方へ…

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.       ∧__∧ < 明日は良い事あるさ
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       /⌒ ,つ⌒ヽ)  
       (___  (  __)  
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '
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ニュース/要人発言勝手にのらくま@Shaun-イチロー

ムーディーズ
独と蘭、ルクセンブルクの見通しネガティブに

中国
・CB景気先行指数‐6月:234.9 (前月比:+0.1%)

米英独の国債利回りが過去最低更新、債務危機でユーロは下落

シリア
化学兵器保有認める、軍事介入への使用示唆も

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7/24(火)の予定

16:30 独   製造業PMI、サービス業PMI‐7月
17:00 欧   ユーロ圏 総合、製造業、サービス業PMI‐7月
17:30 欧   スペイン短期債入札(3カ月物・6カ月物)

21:00 欧   ハンガリー:政策金利発表
    米   2年債入札:350億ドル
21:30 加   小売売上高‐5月
23:00 米   リッチモンド連銀製造業指数‐7月
23:00 米   住宅価格指数‐5月


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市場結果(7/23)

◇日本
 日経平均株価:8508.32 (-161.55
 TOPIX:720.62 (-13.20
 シカゴ日経先:8465 (大証:-45)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2141.402 (-27.237)
 香港ハンセン指数:19053.47 (-587.33)
 シンガポールST指数:2982.49 (-33.04)
 インドSENSEX指数:16877.35 (-281.09)
 ブラジルボベスパ指数:53,034 (-1,161)

◇欧州株式市場
 英FT100:5533.87(-117.90) 
 仏CAC40:3101.53(-92.36
 独DAX :6419.33(-210.69

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12721.46(-101.11
 S&P500種  :1350.50(-12.16
 ナスダック  :2890.15(-35.15) 


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商品/債券/為替(7/23)

☆NY金 =1オンス:1577.40ドル(-5.40
NY銅 =1ポンド:338.45セント(+0.45)
★NY原油=1バレル:88.14ドル(-3.69

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.73%(0.74%)
●米国債 =2年債:0.21%(0.21%)・10年債:1.42%(1.46%)
●欧州債 =スペイン利回り最高更新、地方救済懸念-ドイツ債堅調

◆NY外為=ユーロが対円で11年ぶり安値-欧州懸念が強まる
◆VIX指数=18.62(+2.35)
☆CRB指数=298.88(-5.69)


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指標結果(7/23)

日本   
・全国スーパー売上高‐6月(前年比):-3.9% (前:-1.7%)

豪州   
・生産者物価指数‐2Q
    (前期比):0.5% (前:-0.3%/予:0.3%)
    (前年比):1.1% (前:1.4%/予:1.0%)

香港   
・消費者物価指数‐6月(前年比):3.7% (前:4.3%/予:3.9%)

シンガポール   
・消費者物価指数‐6月
    (前月比):0.0% (前:0.2%/予:-0.1%)
    (前年比):5.3% (前:5.0%/予:5.1%)

欧州
・消費者信頼感‐7月:-21.6(予:-20.0/前:-19.8)

米国
・シカゴ連銀全米活動指数‐6月:-0.15(前:-0.48)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
8月第二週の円高アノマリー (`・(ェ)・´)ゞ


 

$勝手にのらくま@Shaun-umi
 
どうやら、ギリシャは9月破綻の空模様…の巻

①米経済指標の悪化により、FRBが追加的金融緩和に踏み込むのでは?という思惑を織り込んで、一方的な円高が止まったかに見えたが、

②スペインの地方都市の財政の窮状により、金融機関と地方自治体の救済という2正面作戦を強いられるスペイン政府の財政が持たないと見られたことから、危険水準と言われる国債利回り:7%を超えて市場でのファイナンスが難しいと見られ、

③欧州でも安定したドイツ・オランダ・フランス等の利回り急低下と高債務国の利回り急騰と、ユーロの信認失墜、高債務国救済のためのEFSFから発行まで2年前倒しされたESM(欧州安定化基金)の資金不足など心配され、ユーロ全面安の展開。

中東の情勢悪化は、原油価格の不安定化を避けたい世界情勢を圧迫する可能性

 世界の懸案は、ユーロ圏の債務不安にとどまらない。米国での記録的な干ばつにより穀物価格の高騰が起こり、飼料として輸入している中国の養豚業が打撃を受ける可能性が高く、インフレ対応と追加的金融緩和の間で揺れる両国の金融政策を鈍らせる恐れがある。また、住宅バブルの崩壊した中国だが、異常気象によって北京での洪水被害が伝えられるなど、不確定要素も多い。

 リーマン・ショック後の世界は、米・欧の通貨安誘導によって資源価格の高騰が様々な場所で革命や紛争の形となって各地の政権を襲っているが、欧州とイランとロシアとイスラエルの緩衝地となっていたシリアでの内戦状態は、パワーバランスに深刻な問題を及ぼす可能性があり、一般市民に大きな悲劇をもたらしている。

 …と、まあ、強力な景気刺激策を発動すると原油や食料品の更なる高騰を招く恐れがあるため、各国当局は難しい舵取りを迫られているというわけで、どうなることやら…

     ,,,
   _(o・e・) チラッ
 ∈ミ;;;ノ,ノ 
 (´・(ェ)・`)ノ゙

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ニュース/要人発言

【日本】
財務省
 「複数の財務省職員のパソコンがウィルスに感染」

山口・元日銀副総裁
 「これ以上緩和しても極めて限定的な効果しか期待できない」
 「日本がG7にとどまるなら(人為的な円安誘導は)しないほうがいい」
 「金融政策でもっとやれるという主張の波及メカニズムは理解できない」

【アジア/オセアニア】
中国
北京で大雨により3万人が避難、観測開始以来最大

ベトナム
南シナ海問題で反中デモ、今月3回目

インド
マルチスズキは数週間生産停止も、損失1日11億円超にも

【欧州】
スペイン債下落、バレンシア州の支援要請で危機深刻化を警戒
ベルギー10年債上昇、利回り2.421%に低下-過去最低

スペイン
バレンシア州に続き、6州が支援要請か?

ECB
25日から、ギリシャ国債は担保として不適格に
・トロイカの審査終了後に、ギリシャ国債の担保としての適格性を判断

ラガルドIMF専務理事
 「加盟国のサーベイランス強化へ」
 「リスクの早期発見が非常に重要」

シュピーゲル誌
 「IMFはギリシャへの今後の融資実行停止へ」

【米国】
ガイトナー財務長官
 「MMFの追加的な改革促す」
 「企業の失敗は米金融制度改革法の重要さ示す」
 「破綻した住宅金融システムの修復必要」

【その他】
シリア
政府軍が首都アレッポで攻勢、死者1万9000人超える
第2の都市でも戦闘激化、大統領は軍部隊の首都集結を指示か

ブラジル
12年のGDP伸び率予想を3%に大幅下方修正

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今週の主な予定

23日 世   トロイカ調査団@キプロス
    企   決算:マクドナルド
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24日 企   決算:アップル
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25日 世   WTO:一般理事会@ジュネーブ
    企   決算:ヤフー、任天堂、フォード、キャノン
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26日 NZ  政策金利発表
    企   決算:フェイスブック、ロイズバンク
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27日 米   GDP・4‐6月期
    企   バークレイズ
    世   ロンドン五輪:開幕

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7/23(月)の予定

EU・IMF調査団、キプロスを訪問

10:30 豪   生産者物価指数・4‐6月期
16:00 欧   モンティ伊首相、プーチン露大統領・メドベージェフ露首相:会談@ロシアココ
18:30 独   短期債入札(12カ月物):30億ユーロ

21:30 米   シカゴ連銀全米活動指数‐6月
22:00 仏   短期債入札
23:00 欧   ユーロ圏 消費者信頼感‐7月


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市場結果(7/20)勝手にのらくま@Shaun-よーし寝よう

◇日本
 日経平均株価:8,669.87(-125.67)
 TOPIX:733.82(-13.30)
 シカゴ日経先:8610(大証:-60)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2,168.64(-16.20)
 香港ハンセン指数:19,640.80(+81.75)
 シンガポールST指数:3,015.53 (-13.43)
 インドSENSEX指数:17,158.44(-120.41)
 ブラジルボベスパ指数:54,195(-1,152)

◇欧州株式市場
 英FT100:5651.77(-62.42
 仏CAC40:3193.89(-69.75
 独DAX :6630.02(-128.37

米主要株価
 ダウ平均株価:12822.57(-120.79
 S&P500種  :1362.66(-13.85
 ナスダック  :2925.30(-40.60


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商品/債券/為替(7/20)

☆NY金 =1オンス:1582.80ドル(+2.40
☆NY銅 =1ポンド:344.80セント(-8.65)
★NY原油=1バレル:91.83ドル(-1.14ココ

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.74%(0.74%)
米国債 =2年債:0.21%(0.22%)・10年債:1.46%(1.50%)
●欧州債 =スペイン債下落、バレンシア州の支援要請で危機深刻化を警戒ココ

◆NY外為=ユーロが対円で2000年以来の安値に下落
◆VIX指数=16.27(+0.82)
☆CRB指数=304.57(-0.40)


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指標結果(7/20)

日本   
・コンビニエンスストア売上高‐6月
    (前年比):-2.6% (前:1.7%)ココ

豪州   
・輸出物価指数‐2Q
    (前期比):1.0% (前:-7.0%/予:0.0%)
    (前期比):2.4% (前:-1.2%/予:1.5%)

英国    
・公共部門ネット負債[PSNB]‐6月:121億GBP  (前:161億GBP/予:112億GBP)  
・公共部門純借入所要額[PSNCR]‐6月:30億GBP (前:-37億GBP/予:85億GBP)

ドイツ   
・生産者物価指数‐6月
    (前月比):-0.4%(前:-0.3%/予:-0.2%)ココ
    (前年比):1.6% (前:2.1%/予:1.8%)

カナダ
・消費者物価指数‐6月
    (前月比):-0.4%(予:-0.2%/前:-0.1%)ココ
     [コア] :-0.4%(予:-0.1%/前:0.2%)
    (前年比):1.5% (予:1.7%/前:1.2%)
     [コア] :2.0% (予:2.3%/前:1.8%)

メキシコ
・政策金利発表:4.50%(据え置き)ココ
・失業率‐6月:4.81%(予:4.83%/前:4.83%)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
8月第二週の円高アノマリーを目指して(`・(ェ)・´)ゞ


 

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7/20(金)
ラマダン(断食月)開始(中東諸国)

08:50 日   対外内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ-ス)

17:30 英   財政収支‐6月

21:30 加   消費者物価指数‐6月
23:00 中米  メキシコ:政策金利公表


7/22(日)
伊露首脳会談


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市場結果(7/19)

◇日本
 日経平均株価:8,795.55(+68.81)
 TOPIX:747.13(+6.68)
 シカゴ日経先:8800(大証:+10)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2,184.84(+15.74)
 香港ハンセン指数:19,554.73(+314.85)
 シンガポールST指数:3,028.96(+11.75)
 インドSENSEX指数:17,278.85(+93.84)
 ブラジルボベスパ指数:55,347(+764)

◇欧州株式市場
 英FT100:5714.19(+28.42
 仏CAC40:3263.64(+28.24
 独DAX :6758.39(+73.97

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12943.36(+34.66
 S&P500種  :1376.51(+3.73
 ナスダック  :2965.90(+23.30
 

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商品/債券/為替(7/19)

☆NY金 =1オンス:1580.40ドル(+9.60
☆NY銅 =1ポンド:351.35セント(-2.10)
★NY原油=1バレル:92.66ドル(+2.79

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.74%(0.75%)
●米国債 =2年債:0.22%(0.22%)・10年債:1.50%(1.49%)
●欧州債 =スペイン10年債利回り、1週ぶり危険水域の7%台

◆NY外為=ドルが総じて下落、弱い統計で追加刺激観測
◆VIX指数=15.45(-0.71)
☆CRB指数=304.97(+5.89)


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指標結果(7/19)

日本   
・全産業活動指数‐5月(前月比):-0.3% (前:0.1%/予:-0.3%)
 
・景気一致CI指数‐5月:95.8 (前:95.8)
・景気先行CI指数‐5月:95.2 (前:95.9)

・全国百貨店売上高‐6月(前年比):-1.2% (前:-1.0%)
・東京地区百貨店売上‐6月(前年比):-0.1% (前:2.1%)

香港   
・失業率‐6月:3.2%(前:3.2%/予:3.3%)

豪州   
・NAB企業景況感‐2Q:-2(前:-1)


欧州   
・経常収支‐5月
    [季調済]:109億EUR (前:55億EUR)
    [季調前]:-25億EUR (前:13億EUR)

英国   
・小売売上高指数
    (前月比):0.1% (前:1.5%/予:0.6%)
    (前年比):1.6% (前:2.1%/予:2.3%)
 [除自動車燃料]
    (前月比):0.3% (前:1.0%/予:0.4%)
    (前年比):2.2% (前:2.7%/予:2.6%)

南ア
・政策金利:5.00%(予:5.50%/前:5.50%)


米国
・新規失業保険申請件数:38.6万件(予:36.5万件/前:35.2万件)
・失業保険継続受給者数:331.4万人(予:330.0万人/前:331.3万人)

・中古住宅販売件数‐6月:437万件(予:462万件/前:462万件)
        (前月比):-5.4%(予想 1.5%・前回 0.0%)

・フィラデルフィア連銀景況指数‐7月:-12.9(予:-8.0/前:-16.6)
・景気先行指標総合指数‐6月(前月比):-0.3%(予:-0.1%/前:0.4%)


カナダ
・卸売売上高‐5月(前月比):0.9%(予:0.2%/前:1.2%)

メキシコ
・小売売上高(INEGI)‐5月:5.2%(予:4.8%/前:2.5%)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「閑散に売りなし」とは言うけれど (`・(ェ)・´)ゞ


 

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【アジア/オセアニア】
中国
・日本鉄鋼連盟「中国の鉄鋼分野の成長は減速プロセス」


【欧州】
メルケル独首相
 「欧州が成功することに楽観的」
 「欧州の計画が機能するかは確信できない」

スペイン
・中銀「スペインの銀行の不良債権比率、5月は8.95%に上昇」
・王室=財政赤字削減のため、王室関係者の給与を減額

【米国】
ガイトナー財務長官
「財政の崖」めぐる不透明感、著しいリスク

地区連銀景況報告(ベージュブック)
米成長は6月から7月初めに鈍化、雇用の伸びも脆弱

バーナンキFRB議長
議会証言での発言要旨
・インフレ目標引き上げのマイナス面
・量的緩和の限界
・ユーロ圏の安定

…「雇用の悪化が止まらない場合は、やったるぜ」的なネ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )ネー

IBM
・4-6月期の1株利益:3.51ドル(予想:3.43ドル)

アメックス
・4-6月期の1株利益:1.15ドル(予想:1.10ドル)

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7/19(木)の予定

インド大統領選挙
政策金利発表=南ア、トルコ

12:45 日   5年国債入札:2兆5000億円

17:00 欧   ユーロ圏5月経常収支(季調前) 〔-〕 (16億ユーロの黒字)
17:30 英   小売売上高‐6月
17:30 欧   スペイン長期債入札
18:00 仏   長期債入札
18:30 英   長期債入札(2052年償還物):17.5億ポンド

    米   10年物インフレ連動債入札:150億ドル
20:00 欧   トルコ:政策金利公表
20:15 米   モルガン・スタンレー:決算・4‐6月期
21:30 米   新規失業保険申請件数
21:30 加   卸売売上高‐5月
23:00 米   フィラデルフィア連銀製造業指数‐7月
23:00 米   中古住宅販売件数‐6月
23:00 米   景気先行指数‐6月


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市場結果(7/18)

◇日本
 日経平均株価:8,726.74(-28.26)
 TOPIX:740.46(-2.91)
 シカゴ日経先:8775(大証:+35)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2,169.10(+7.91)
 香港ハンセン指数:19,239.88(-215.45)
 シンガポールST指数:3,017.21(+2.41)
 インドSENSEX指数:17,185.01(+79.71)
 ブラジルボベスパ指数:54,568(+658)

◇欧州株式市場
 英FT100:5685.77(+56.68
 仏CAC40:3235.40(+58.43
 独DAX :6684.42(+106.78

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12908.70(+103.16
 S&P500種  :1372.78(+9.11) 
 ナスダック  :2942.60(+32.56


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商品/債券/為替(7/18)

☆NY金 =1オンス:1570.80ドル(-18.70
☆NY銅 =1ポンド:348.90セント(+1.50)
★NY原油=1バレル:89.87ドル(+0.65

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.75%(0.77%)
●米国債 =2年債:0.22%(0.24%)・10年債:1.49%(1.49%)
●欧州債 
 =ドイツ債上昇、入札で初のマイナス利回り
 =スペイン債上昇、ラホイ首相が歳出削減の必要性を強調

◆NY外為=ドルが対商品国通貨で下落-高利回り資産に強い需要
◆VIX指数=16.18(-0.30)
☆CRB指数=299.08(+3.44)


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指標結果(7/18)

日本   
・工作機械受注‐6月
    (前年比):-15.5%/前:-15.5%) 
・首都圏新規マンション発売‐6月
    (前年比):16.4% (前:-14.9%)


中国  
・全国の新築住宅価格‐6月
    (前年比):-1.5% (前:-1.5%)
・北京市の新築住宅価格‐6月
    (前年比):-1.0% (前:-1.2%)
・上海市の新築住宅価格‐6月
    (前年比):-1.5% (前:-1.6%) 


欧州   
・建設支出‐5月
    (前月比):0.1%  (前:-3.7%)
    (前年比):-8.4% (前:-6.3%)

英国   
・失業率‐6月:4.9% (前:4.9%/予:4.9%)
・失業者数推移‐6月:6.1千人 (前:8.1千人/予:5.0千人)    
・ILO失業率[四半期]‐5月:8.1%(前:8.2%/予:8.2%)

スイス   
・ZEW景況感調査[予想]‐7月:-42.5 (前:-43.4)


米国      
・MBA住宅ローン申請指数(前週比):16.9% (前:-2.1%) 
・住宅着工件数‐6月:76.0万件(予:74.5万件/前:71.1万件)
    (前月比):6.9%(予:5.2%/前:-4.8%)
・建設許可件数‐6月:75.5万件(予:76.5万件/前:78.4万件)
    (前月比):-3.7%(予:-2.4%/前:8.4%)

★EIA米週間在庫統計(万バレル)=原油:-80.9、ガソリン:-182、留出油:+262


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
「閑散に売りなし」とは言うけれど (`・(ェ)・´)ゞ