閑散相場に口先介入で動意薄…の巻
 
 オリンピックの商業主義が皮肉られるようになって随分経つが、室内競技の照明の暗さや床そのものを含むデザイン・色の奇抜さが、競技者への負担となっていないか?柔道は欧州で人気スポーツで、陸上競技やウインタースポーツのように各国を廻るグランプリの構想だと記事で見たことがある。その為、敵味方が一目で分かり易い青色道着を手始めにパステルカラーの畳の導入など、日本人の目から見ると奇異に映る仕様に成っていった。

 それ以上におかしな感覚に囚われたのは、体操競技の競技場場内の照明の暗さ。条件は皆同じだとは言っても、ショウアップするためにピンクにアカの床であの暗さでは、不思議なタイミングで距離感を誤る選手が続出してもおかしくないのでは?と、選手たちに同情してしまう。まあ、どんな競技でも必要以上に露出が多くなる傾向の女子選手のユニフォームとか、おかしなことは山ほどあるとして…

 というわけで、悪化するマクロ指標とECB・FRBの次の手を窺う相場展開。逆に言えば、ドラギの口先介入が功を奏して過度なリスク回避が防がれているとも言えるが、ECB理事会での決定が利下げ程度で終わるか、それとも国債買い入れやLTROのように大幅な緩和策が打ち出されるかが大きな分かれ目。緩和方向は間違いがないとの思惑を織り込んでいる。

 それにしても、強気だったアメリカの実体経済の悪化が急速に明らかになり、中国の株式市場の下落も止まらない。中国当局の何らかの景気刺激策を実行する・しないのアナウンスも一定しないというのも気になる兆候です。

( ̄皿 ̄)y-゚゚゚ ウヘ

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ニュース/要人発言

【日本】
キヤノン
500億円を上限に自社株買いへ

【アジア/オセアニア】
中国
1‐6月期の造船の建造受注半減、小規模会社は倒産危機

【欧州】
◎8/2日に伊スペイン首相会談

◎米独財務相会談
・国際的な協調の必要性を指摘
・イタリアとスペインによる取り組みを協議

ロイター調査
ECB、2日にも債券買い入れ再開表明との見方

ドイツ
メルケル政権、ECBの債券購入に連立相手が異議

スペイン
五輪サッカー男子=ホンジュラスに敗れまさかの1次L敗退

ギリシャ
連立2党、緊縮プログラムの2年延長を要求

【米国】
JPモルガン・チェース
 「米住宅バブル崩壊過程なお継続中、MBS投資家は悲観的」

イメルトGE最高経営責任者(CEO)
 「シェールガス革命で天然ガスが豊富に供給され、再生可能エネルギーの選択肢が増えたことから、原子力を正当化することは難しくなった」

Market Hack
これまでのところ米国の第2四半期決算発表は惨敗

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7/31(火)の予定

08:01 英   GfK消費者信頼感‐7月
08:30 日   失業率、有効求人倍率‐6月
10:00 NZ  NBNZ企業活動見通し、企業信頼感‐7月
10:30 豪   住宅建設許可件数‐6月
12:45 日   2年国債入札:2兆7000億円
13:45 企   UBS・4‐6月期決算発表

    欧   スペイン:財政収支・1‐6月期
16:55 独   失業率、失業者数‐7月
18:00 欧   ユーロ圏 消費者物価指数‐7月
18:00 欧   ユーロ圏 失業率‐6月
19:00 日   外国為替平衡操作の実施状況‐7月

21:00 南ア  6月貿易収支‐6月
21:30 米   個人所得‐6月
21:30 米   個人消費支出‐6月
21:30 米   コアPCEデフレーター‐6月
21:30 米   雇用コスト指数・4‐6月期
21:30 加   GDP‐5月
22:00 米   S&P/ケースシラー住宅価格指数‐5月
22:45 米   シカゴ購買部協会景気指数‐7月
23:00 米   消費者信頼感指数‐7月
28:00 米   ガイトナー財務長官:講演


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市場結果(7/30)

◇日本
 日経平均株価:8,635.44(+68.80)
 TOPIX:731.74(+5.31)
 シカゴ日経先:8620(大証:+10)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2,109.91(-18.86)
 香港ハンセン指数:19,585.40(+310.44)
 シンガポールST指数:3,032.80(+34.31)
 インドSENSEX指数:17,143.68(+304.49)
 ブラジルボベスパ指数:57,241(+688)

◇欧州株式市場
 英FT100:5693.63(+66.42
 仏CAC40:3320.71(+40.52
 独DAX :6774.06(+84.66

◇米主要株価
 ダウ平均株価:13073.01(-2.65
 S&P500種  :1385.30(-0.67) 
 ナスダック  :2945.84(-12.25


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商品/債券/為替(7/30)

☆NY金 =1オンス:1619.70ドル(+1.70)
☆NY銅 =1ポンド:342.90セント(+1.30)
★NY原油=1バレル:89.78ドル(-0.35)

●日本国債=2年債:0.10%(0.10%)・10年債:0.78%(0.75%)
●米国債 =2年債:0.23%(0.23%)・10年債:1.50%(1.55%)
●欧州債 =ECBによる購入期待でスペイン債続伸、独2年債利回り過去最低

●FRB= 長期国債買い取り実施:18.0億ドル

◆NY外為=ユーロ下落、ECBの対応失望招くとの見方
◆VIX指数=18.03(+1.33)
☆CRB指数=302.50(+2.89)


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指標結果(7/30)

日本   
・鉱工業生産‐6月
    (前月比):-0.1% (前:-3.4%/予:1.5%)
    (前年比):-2.0% (前:6.0%/予:-0.1%)   
・自動車生産‐6月
    (前年比):20.3% (前:59.5%)


NZ   
・住宅建設許可‐6月
    (前月比):5.7% (前:-7.2%/予:7.3%)


欧州  
・サービス業信頼感‐7月:-8.5 (前:-7.4/予:-8.0) 
・業況判断指数‐7月 :-1.27(前:-0.95/予:-1.09) 
・経済信頼感‐7月 :87.9 (前:89.9/予:88.9)
・消費者信頼感‐7月 :-21.5(前:-21.6/予:-21.6)
・鉱工業信頼感‐7月 :-15.0(前:-12.8/予:-14.0)
・ホームトラック住宅価格‐7月
    (前月比):-0.1% (前:0.0%)
    (前年比):-0.5% (前:-0.5%)

英国   
・マネーサプライM4‐6月
    (前月比):-1.6% (前:-0.1%)
    (前年比):-5.2% (前:-4.1%)
      
・住宅ローン承認件数‐6月:44.2千件 (前:50.5千件/予:48.0千件)
・住宅証券融資高[ネット]‐6月:-4億GBP (前:3億GBP/予:4億GBP)
・消費者信用残高‐6月:6億GBP (前:8億GBP/予:4億GBP)

スペイン  
・GDP(実質/季調済)‐2Q
    (前期比):-0.4% (前:-0.3%/予:-0.4%)
    (前年比):-1.0% (前:-0.4%/予:-1.0%)
・消費者物価指数‐7月
    (前期比):2.2%  (前:1.9%/予:1.7%)
・住宅建設許可合計‐5月
    (前月比):12.8%  (前:-20.7%) 
    (前年比):-32.6% (前:-32.4%)


米国
・ダラス連銀製造業活動‐7月:-13.2(予:2.0/前:5.8)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
来るか?8月第二週の円高アノマリー (´・(ェ)・`)ノ゙