マイクロソフトプレスカンファレンスの配信を見たので
感想を書きます。

●The Beatles: Rock Band
ビートルズの音ゲー。

●Tony Hawk Ride(トニーホークライド)
スケートボード型専用コントローラーで遊べる。

●Call of Duty: Modern Warfare 2(コールオブデューティ:モダンウォーフェア2)
雪山での戦闘シーン。ロスプラよりずっと綺麗。
ジェットスキーに乗りながらの銃撃シーンがかっこいい。

●FINAL FANTASY XIII(ファイナルファタジー13)
オーディンの召還シーン。

●Shadow Complex(シャドウコンプレックス)
EPICのXBLA向けアクションシューティングゲーム。
XBLAバイオニックコマンドーのようにグラフィックはポリゴンで
操作は2Dとなっています。
最近のドラキュラやメトロイドのような全体マップ画面あり。

●Joy Ride
XBLA向けレースゲーム。アバター対応で無料配信!らしいです。

●Crack Down2(ライオットアクト2)

●Left 4 Dead 2(レフトフォーデッド2)
今回の舞台は昼間のようです。
最初バイオ4と見間違えました。

●Splinter Cell: Conviction(スプリンターセル:コンヴィクション)
サムおじさんの娘が殺されたらしい?
マップの壁や地面にプレイヤーへの指示がリアルタイムで
ペイントされるのが映画のようでかっこいいです。

●Forza 3(フォルツァ3)
いつまでも発売しないGT5に追従して車の内装が作られていました。
相変わらずの60fps動作で、
ペイント機能の強化やPV作成機能が付くようです。

●Halo 3: ODST(ヘイロー3:ODST)
Halo3のサイドストーリー。
マスターチーフやアービターとはまた別のキャラクターを
操作する場面がありました。

●Halo REACH(ヘイローリーチ)
こっちは完全新作。タイトルだけの発表でした。

●Alan Wake(アランウェイク)
サイレントヒルのようなホラーアクション。
光が苦手な透明の敵と戦っていました。

●Metal Gear Solid Rising(メタルギアソリッドライジング)
小島監督が出てきていました。
今回はソリッドスネークではなく雷電が主人公のようです。


他には、XBOX Liveがlast.fm、Netflixやfacebook(アメリカのSNS)、
Twitterと提携したサービスの開始や、HD映像のストリーミングなどが
紹介されていました。


そして、今回の目玉「Natal(ナタル)の発表がありました。
モーションセンサーによって、
コントローラーレスで車を操作したりバスケットボールを手で弾く
デモを行っていました。
また、音声認識も搭載されており、
音声でペンキの色を指定して、手を振ることによって
壁にペンキが叩きつけられて絵画を仕上げていくデモや、
画面のキャラクタと対話したり文字を書いた紙を渡して
文字認識をさせるデモが行われていました。


これらのデモは実際にE3で体験出来るようです。


Wiiが提唱したゲームと現実のインタラクティブ性を
XBOX360が更に数歩も推し進めた形になりますね。


最初は新作ゲームの動画に一喜一憂していましたが、
カンファレンスが終わった後には完全に
ナタルに持っていかれていました。


海外では昔から様々な形状の周辺機器で
ゲームとの一体感を得る文化があるので、
日本よりも海外市場の方がナタルは受け入れられやすそうです。
特にヨーロッパでは過去にEyeToy(アイトーイ)が成功した例もあり、
アイトーイに近いナタルの思想は受けるのではないでしょうか。


これからのマイクロソフトの展開が非常に楽しみな
カンファレンスでした。

追記:
ナタルの動画が上がっていたので貼っておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=ijtQlAZrEoU
http://www.gametrailers.com/video/e3-09-lionhead-milo/50016












ゲーム屋の社窓から-新型PSP?
http://japanese.engadget.com/2009/05/30/psp-psp-go-e3/

スライド式でボタンが出てくる仕様やUMDスロットの廃止など
以前からあった流出画像とほぼ同じ形状のようです。

今回の流出元は海外でソニー自らが配信している番組からという
事なので、情報はほぼ間違いないといって良いでしょう。

新型PSPについてはE3で発表されると思われるので
真相は近いうちに明かされそうです。
配信日だったので早速ダウンロードして遊んでみました。



元がアーケードでお蔵入りしたゲームだけあって
800Wiiポイントのわりに豪華な作りです。


操作はヌンチャクとWiiリモコン両方の傾き検知で
4種類のポージングを行って遊びます。
ヌンチャク側の傾きを使ったのはめずらしいですね。

ヌンチャクの傾き検知を他に使っているゲームといえば、
VCのスペースハリアーの操縦かん操作くらいでしょうか。

ただ、傾き検知の制度がいまいちで、リモコンとヌンチャクを
しっかり立てたり下げたりしないと
想定外のポージングをしがちなのがやや残念でした。
動画では、それで何度かミスをしています。


今作は塊魂のスタッフが関わっているという話なので、
グラフィックやBGMの雰囲気はかなり塊魂に近いです。
塊魂の雰囲気が好きな人は買いだと思います。

やってる事はただの旗揚げゲームですが
全体的なバカバカしい雰囲気で楽しく感じます。
同じWiiウェア旗揚げゲーの
「Let's 全力ヒッチハイク!!!!!!!!!」と比べると
さすがナムコといった感じで
バカゲーとしての完成度の高さが伺えます。

1人でも楽しめますが、「珍道中ポールの大冒険」のように、
みんなで遊ぶパーティーゲームとしてもふさわしいタイトルです。


今回、ニコニコ動画のアカウントを取得したので、
今後も時々動画をアップしていきたいと思います。
今回は3面攻略です。
3面は一気に難易度が上がって中盤の山場となります。

●ステージ3
道中は「S」で進みます。
2面で死んで「S」が無い場合は開幕にアルパカの上に
乗った「S」が出てくるのでそれを取ります。

ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略23
後半に備えてアルパカの背中に乗れることを
覚えておきます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略24
蜂兵士が画面手前から出てくるので兵士の来ないところへ
移動して「S」で攻撃します。

倒すのが遅れると次に出てきた蜂兵士で敵弾が見辛くなるので
攻撃前に倒すことを心がけるようにします。

蜂兵士を倒し終えるとアルパカが「L」を持ってくるので
以降、ボス戦まで武器は「S」と「L」を維持するようにします。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略25
アルパカが画面外に消えると右から大量のミサイルが降ってきます。
トラックの下側にいると危険なので、中ボス戦までは
トラックのホロの上で戦うようにします。

途中、ミサイルにぶら下がった赤兵士や
ミサイルの上に乗った青兵士が出てきますが
「S」をばらまいておけば簡単に進めると思います。

ジャンプをすると上の方を飛んでいるミサイルに
追突される危険があるので、ジャンプは極力しないようにします。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略26
中ボス戦。
自機の立ち位置が画像を参考に、トラックの下側で戦います。
この位置なら左右移動を一切せずに安全に中ボスを倒せます。

武器は「S」で、コンティニューしたりして「S」が無い場合は
中ボス前の「H」を取って戦うことにします。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略27
直線で飛んでくる手裏剣2種(固まって飛ぶパターンと
広がって飛ぶパターン)はどちらもしゃがんでいれば当たりません。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略28
回転しながら少しだけばらまく手裏剣はタイミングを計って
真上にジャンプで避けられます。
ホロの上に乗って避けた後はすぐさま下に降りるようにします。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略29
中ボスを強敵たらしめている手裏剣のばらまき攻撃は
例の位置取りで上半身に弾が当たりそうになったらしゃがむ、
しゃがみ状態で下半身に弾が当たりそうになったら立つ、
の繰り返しだけで、移動なしで簡単に避けられます。

中ボスを倒した後、アルパカが「S」を運んでくるので
「S」がない場合は取っておきます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略30
大量のアルパカがトラックに激突しては壊れていく場面。
トラックの上にいるとアルパカが激突した衝撃で
落下死してしまうので、アルパカの上の赤兵士を倒したら
運転席の上からアルパカの背中へジャンプします。
以降はアルパカの上で戦います。

赤兵士を警戒して左側に「S」をばらまき、
アルパカから落ちないようにアルパカの背中をジャンプで
渡りながら進みます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略31
サンセットライダーズの「死にたくなければ走れ!」
のようにアルパカの背中を渡っていると
「↑HOLD!」(掴まれ!)というアイコンが出ますが
表示を信じて上にジャンプするとアルパカから落下して死ぬので、
表示が消えて右上からミサイルが見えたのを確認してから
ジャンプしてミサイルに掴まります。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略32
ミサイルが画面外に消えるギリギリのタイミングで
画面右からトラックが出てきて自機を拾ってくれます。


●ボス戦

ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略33
先ほど掴まっていた巨大ミサイルがミサイルを
ばらまいて襲ってきます。

ばらまき攻撃はしゃがみ「S」で、
自機の位置を補足して連続発射されるミサイルは
「S」だと撃ち負けることがあるので
補足して巨大ミサイルの移動が止まったら
ミサイルの飛んでこない方へ避けて攻撃します。

ダメージを与えると巨大ミサイルの先端が
多脚戦車に変形して第2ラウンドです。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略34
多脚戦車の弱点は足の間にあるコアで
体に阻まれてなかなか攻撃が当たらないので
敵を貫通する「L」が有効です。

このボスは複数の攻撃をランダムで繰り出してくるので
予備動作を見切って対処していくことになります。
では、ボスの攻撃を個別に解説していきます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略35
レーザー攻撃(地上)。
無数のレーザーと誘導ミサイルを発射してきます。
トラックの下側にいるとレーザーの餌食になるので
攻撃前モーションが見えたらホロの上にジャンプします。

写真の位置で右下に「L」または「S」を撃ち込みます。
「L」だと誘導ミサイルとコアを同時に攻撃できるので便利です。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略36
レーザー攻撃(空中)。
空中から斜め下に向かって無数のレーザーを発射してきます。
トラックの下側と運転席の上にいるとレーザーに当たって死ぬので
ホロの左端にジャンプして対処します。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略37
攻撃後、トラックに向かって突進してくるので
運転席の上で避けます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略38
ミサイル攻撃(空中)。
空中で無数の誘導ミサイルを発射します。
「S」が無いと迎撃が大変です。コツは無闇にジャンプしないこと。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略39
攻撃後、ホロの上に向かって突進→下に落下してくるので
運転席の上で避けます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略40
真下レーザー攻撃。
ボスが画面外までジャンプしたあとは、この攻撃か
後述する突進攻撃のどちらかが来ます。
どちらも開幕はトラックの下側にいれば安全なので、
ボスのジャンプを確認したら下側に移動します。

難易度ノーマルなら直線レーザーしか撃って来ないので
ちょん避けすれば簡単に避けられると思います。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略41
突進攻撃。
開幕はトラックの下側にいれば安全です。
ホロの上などにいる場合は、ボスのジャンプを確認して移動します。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略42
その後トラックの下側に左から突進しながら
誘導ミサイルで攻撃してくるので
ホロの上から下向きに「S」をばらまいて誘導ミサイルを迎撃します。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略43
画面右へ消えた後はホロの上を右から左に向かって
誘導ミサイルを撃ちながら突進してきます。
すぐさまトラックの下側へ移動して誘導ミサイルを迎撃します。
くれぐれもジャンプしてボスに激突しないように。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略44

次回、ステージ4攻略へ続きます。
前回に続きステージの攻略です。

●ステージ2
道中の武器は、1面から引き続き「S」で進みます。

ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略11
強敵カラスは、撃ち漏らすと画面中をぐるぐる回りながら
襲ってきて大変危険なので、カラスの位置に注意しつつ
通り過ぎて泣き声が聞こえたら、


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略12
すぐさま振り向いて「S」を撃てば
飛び回る前に倒す事ができます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略13
しばらく進むとスクロールがストップしてステージ冒頭で
女の子を襲っていたロボが出てきます。
ロボの攻撃パターンは、

・ジャンプして踏みつけ攻撃
・その後にパンチ

の2パターンです。
左から絶えず緑兵士と赤兵士が出てくるので
赤兵士が撃つ弾に注意しつつロボに攻撃します。

パンチ攻撃の時以外手には当たり判定がないので、
足のそばまで近づいて、
最初に落ちてくるときから密着「S」を当て、
ジャンプ後からパンチするまでの隙に再び
密着「S」を当てればパンチ前に倒す事ができます。

パンチは叩き付けた瞬間しか攻撃判定が無いので
タイミングよくその場でジャンプするだけでかわすことができます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略14
背景のビルの扉をやぶって出てくる赤兵士の対処は、
まず左から歩いてくる緑兵士に注意しながら扉の先まで進んで


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略15
赤兵士が飛び出してきたら瞬時に振り向いて
しゃがみながら攻撃します。
しゃがまないと赤兵士の撃つ弾に当たる危険性が
あるので必ずしゃがむようにしましょう。

倒すのが苦手な場合は、そのまま右に歩き続けて
赤兵士の撃つ弾をジャンプで避けます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略16
後半、魂斗羅おなじみのトーチカが2回出てきますが、
左の台座から攻撃しなくても、地面から湧き出てくる時に
コアの真正面で密着「S」を当てればトーチカの攻撃前に
破壊する事ができます。
2回目は画面左から緑兵士が絶えず走ってくるので
時々左に撃ちながらコアを攻撃すれば1回目と同様に
トーチカの攻撃前に破壊できます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略17
蜂型エイリアンに乗った赤兵士が飛んでくる場面は、
画面右から赤兵士の弾や青兵士の手榴弾が
急に飛んでくる恐れがあるので、一気に進まずに
少しずつ安全を確認しながら進みます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略18
画面が切り替わると魂斗羅スピリッツの3面のような
縦スクロールになります。

画面奥からロボが撃ってくるミサイルを
跳ね返すとロボにダメージを与えられます。
「S」を持っていれば適当に撃っているだけで倒せます。

頂上で「H」と「S」が出るので、お好みで
「L」を「H」に切り替えます。

「H」だとその後の蜂兵士地帯が楽になります。


●ボス戦

ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略19
蜂兵士地帯を越えるとボス戦です。
ボスの攻撃パターンは、

・連続ジャンプ踏み付け
・画面左から無数のエネルギー弾攻撃
・連続ジャンプからの連続パンチ攻撃

の繰り返しとなります。
ジャンプが最初に出てきた時よりも低いので
踏み潰されないようにうまく交互に避けるようにします。
落下してきたときに密着「S」で確実にダメージを与えるようにします。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略20
ボスが大きくジャンプするとエネルギー弾攻撃の合図です。
画面右が比較的安全なので、片足がエレベーターから
はみ出すくらいの位置で左に向かって攻撃します。
あまり右に行き過ぎるとエレベーターから落ちるので注意。

エネルギー弾に当たりそうなときだけ、
垂直ジャンプで避けます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略21
パンチ攻撃は難易度で回数が違います。
(ノーマルだと2回、ハードだと3回)
どんどん早くなっていきますが、全て
タイミングよく垂直ジャンプするだけでかわす事ができます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略22
次回、ステージ3攻略へ続きます。
だいぶ安定してノーコンティニュークリアが出来るようになってきたので
初心者向けに難易度ノーマルの攻略記事を書いてみようと思います。
基本的な攻略なので、他の難易度でも使えると思います。

●ステージ1

ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略01
ゲームが始まって少し進むとアイテムキャリア
(虫のようなキャラ)が飛んでくるので撃ち落とすと
スプレッドガンのアイテム「S」が出てくるので取ります。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略02
しばらく「S」を撃ちながら進んでいくと2個目の
アイテムキャリアからホーミングガン「H」が出てくるので取ります。
取るときは武器切り替えをして、「S」に上書きしないように注意します。
今後は「H」を撃ちながら進むと安全です。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略03
後半の地面から湧き出てくる火星人ザコ地帯は
上向きに撃ちながら比較的安全な中段の足場を進みます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略04
足場の途切れた部分はジャンプして進むと上から降ってくる
火星人ザコに当たって危険なので、そのまま歩いて落下した後
再びジャンプして足場に乗って進むようにすると安全です。

「H」を最後に出てくるレーザー「L」に切り替えて、
中ボス戦に進みます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略05
場面が切り替わると大型のロボット2体との戦いです。
右に進みすぎると2体同時に戦う事になって危険なので、
1体目が見えたらそれ以上右に進まないようにして
1体づつ相手をするようにします。

ロボットは距離を取って戦うとダッシュで間合いを詰めてきたり
突然ジャンプしてきたりして非常に手ごわい相手ですが、
近づいていれば、パンチ攻撃→距離をつめる
というパターンしか繰り返さないため、

・ロボットに近づいてパンチを出させる
・少し離れて振り向いて「S」を撃ち込む

だけで簡単に倒せます。
密着して「S」を全弾当てると大ダメージなので
覚えておくと他の敵に対しても有効です。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略06
ロボットを倒すと、道中で並走していたムカデボスが卵を発射して
その卵との戦闘になります。

弱点は殻に守られた目玉で、殻が開いている時しか
ダメージを与えられないのですが、「L」には貫通性能があるので
卵登場時から武器を「L」に切り替えて上に向かって撃ち続ければ、
上手くすれば敵が何もしないうちに倒せます。

倒せなかった場合は、その後目玉から
自機に向かって高速で飛んでくるレーザーが来るので
「S」に切り替えてイオンリング(青いわっか)を撃ちながら
横に移動すれば安全にレーザーを避けられます。
その後はイオンリングに注意しながら「S」で攻撃して倒します。

●ボス戦

ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略07
宇宙船を襲った張本人(?)のムカデボスと
大気圏突入しながら戦います。
足場が少なく不安定ですが、パターンさえ分かれば
簡単に倒せます。

なお、ボスの弱点は頭となります。
他の部分も壊せますが、倒すだけなら必要ないようです。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略08
ボスはランダムに画面を横断または縦断しますが、
最初の2パターンは必ず

・画面下を右から左へ横断
・画面上を左から右へ横断

というパターンで移動するので、ボス戦開始時に
右下へ向かって「S」を撃ち続けておき、
ボスの頭の移動に合わせて下、左下と撃って
確実にダメージを与えます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略09
しっぽから撃たれる緑弾に当たらないように気をつけながら、
次の攻撃に備えて画面下へ移動します。
そのまま上に向かって「S」を撃っていれば
写真の位置くらいでボスが倒せます。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース攻略10
次回、ステージ2攻略へ続きます。
ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース1

ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース2

魂斗羅リバースが配信されたので早速購入して遊んでみました。
スタッフロールを確認したところ、
開発はグラディウスリバースと同じくM2です。


ステージは全5面ですが、息をつかせぬ展開でボリュームは
かなりあるように感じました。


グラディウスリバースと同じく、
Wiiリモコン、クラコン、GCコン対応で
Wiiリモコンでは武器の切り替えがリモコンのシェイク操作となっており、
マイクから鳴る「カシャ!」という切り替え音と相まって
自分も銃を構えてる感じがして楽しいです。

また、クラコンやGCコンでは魂斗羅スピリッツのように
銃の向きの固定や武器切り替えボタンが割り振れる
旧来の操作にも出来るようです。


難易度は高めですが、コンティニューは無限なので
頑張ればクリア出来る程度だと思います。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース3
条件は分かりませんが(難易度別クリア?)
しばらく遊んでいたら隠しキャラが2人出てきました。
キャラセレクトの配置を見るに、これでキャラクターは全部かな。


ゲーム屋の社窓から-魂斗羅リバース4
隠しキャラとして、ファイアボールのドロッセルお嬢様のような
キャラが使えるようになりました。
魂斗羅ザハードコアに出てきたブラウニーの仲間かもしれないですね。
もう1人の隠しキャラはトカゲ型エイリアンです。

「バイオレンス&半裸MEN!!!」
「やったぜ!ミサイル乗り!XDDD」
「Yesssss! Contra rocks!」


だそうで、日本のファンと大差ない反応な気もしますが
海外での魂斗羅人気が伺えますね。

「魂斗羅ReBirth」は明日配信です。
配信されたらまたレビューしてみようと思います。


『魂斗羅ReBirth』を見て海外ゲーマーはどう思う?
http://www.inside-games.jp/news/351/35140.html
http://www.konami.jp/products/dl_wii_contra_re_ww/

配信は5月12日予定だそうです。


インターネットでは一時期、次の新作は沙羅曼蛇と
噂されていましたが、魂斗羅だったようです。

グラディウスリバースも1000円以上の出来で
楽しめたので、魂斗羅の出来も期待したいところです。


DSの魂斗羅デュアルスピリッツと同じく2Dの魂斗羅のようなので、
多関節で動くボスキャラなどが楽しみですね。
ゲーム屋の社窓から-アユミ尻
折角なのでローアングルで撮ってみました。

PS3版はパッケージのパンツ面積に一抹の不安を覚えたので
XBOX360版を購入しました。


基本システムはデビルメイクライやゴッドオブウォーのような感じで
剣と銃と魔法を使って無数の敵をなぎ倒していくゲームです。

敵を倒したりマップのオブジェを壊すと出てくるソウルを
集めると数に応じて新しいスキルがアンロックできます。
この辺はゴッドオブウォーを想像してもらうと分かりやすいです。

また、ソウルは回復アイテムと交換する事も出来ますが
使いすぎるとソウルが足らずにスキルがアンロック出来なくなるので
あまり回復アイテムは取らない方がいいかもしれません。


まだ序盤ですが、ダメージやダウン後の無敵時間が無いため、
敵に囲まれると抜け出し辛いのがやや微妙かも。
斬りモーションも手を振っているだけでそれほど強そうに見えず、
ジャンプ斬りは当たり判定が分かり辛かったりします。


敵を倒したら次のマップへ進むという面クリア型アクションで、
マップはそれなりに広いのですが隠しアイテムを探す程度しか
する事がなく、作業的で探索の楽しみはほぼありません。
ステージ間ロードがこまめに入るのもテンポが悪く感じました。


初回特典として攻略ガイドが付いてくるのですが、
これがないとボスの弱点が分かり辛いので、特典ですがほぼ必須です。
もらえなかった人はネットで攻略サイトを探さないと
ボス戦の理不尽さに投げ出してしまうかも。


主人公の声は釘宮理恵ですがそれほどボイス量があるわけではなく
デモで時々しゃべる程度です。
ボス戦中常にボスと主人公が掛け合いしてるのは
臨場感があってなかなか良いと思いました。


またクリアした頃にレビューしてみたいと思います。