鬱陵島(うつりょうとう、ウルルンド)は竹島の西、約90kmにある韓国領の島である。
この島に8月1日~4日の日程で自民党議員4名(新藤義孝、稲田朋美、佐藤正久、平沢勝栄)が訪問しようとしているのだが、このことをめぐって今、韓国と揉めている。
鬱陵島は竹島領有の活動拠点になっている島で、ここには竹島記念館とかいう施設もある。
議員たちはそれらの実態(どのようなものが展示され、どのように竹島の歴史が説明されているか等)を見てこようというもので、日章旗を振り回したり騒乱を起こそうという意図はないとしている。
しかし韓国政府は、
「議員の身の安全が保証できないから入国は許可できない。」
と日本大使に通告。もし来たら空港で入国審査を受けさせずそのまま追い返すとも言っている。
自民党執行部(石原伸晃幹事長)は国会期間中でもあり渡航自粛を4人に要請するも4人は拒否。結局党の派遣ではなく議員個人として予定通り鬱陵島視察に向け8月1日に出発するとのこと。
韓国では
「議員たちに空港で卵をぶつけて恥をかかせてやる」
「私たちの領土まできて公共の安全を脅かす行為はがまんできない」
「私たちの議員は対馬に行かないのか?」
「鬱陵島住民たちが黙っていないだろう」
といった書き込みがされている。
高岡騒動は文化レベルの話だし、批判の対象は主にテレビ局や芸能プロに対するものが大勢。
しかしこの問題は違う。韓国政府の対応の適法性の問題なのだ。
その意味で今後の展開を注意深く見守る必要がある。
第一に指摘したいのは、
身の安全が保証できないというのは、韓国が自国の警備体制はヘタレである
と言っているようなものだ。
あの中国でさえ、2005年反日暴動のとき、中国警察は日本人を一応は守ろうとした。
韓国がたかだか4人の外国人を警備できないなら、この国では危なくて重要な国際会議などできないということだ。
空港で追い返すという件については、もし日本の国会議員を入国させないとなると、これは大変非礼なことであり、大きな外交問題である。日本政府は断固として抗議すべきである。彼らはテロ実行犯やかつて犯罪を犯した者ではないのだ。
韓国の法律では、
「韓国の利益や公共の安全を害する行動をする恐れがあると認めるだけの相当の理由がある者の入国を禁止できる。」
と定めている。
「公共の安全を害する行動をとるおそれがある」のは、韓国人であり自民党議員ではない。
領土問題で自分たちと違った主張をする議員だから入国をさせないとすると、
それは真っ当な国ならあり得ない話で、彼らのふるまいを国際社会に向かってアピールする必要がある。
現に韓国の議員や韓国人が日本に来て島根県庁前で、「竹島は自国の領土だ」とデモをしている。もちろん日本人はそいつらに卵をぶつけたりはしない。
という訳で、もし自民党議員が空港で追い返された場合、その後の政府による抗議の姿勢が重要になってくる。
単に遺憾の意を表明するだけで終わらせたりしないだろうか心配だ。
「今後、日本政府としては竹島の不法占拠を是とする韓国議員の入国を禁止する。」
これくらい言ってくれる気概のある政治家はいないもんだろうか。
いないだろうな。
だって民主党だもの。(相田みつを風)
メディアによる「つくられた韓流ブーム」にまんまと乗っかってしまい、
韓国という国に親近感を抱いている日本人もいるようだが、
現実の国際政治の世界はこんなものだ。
韓流ファンがあがめる韓流スターなるやつらは、
実態はガチガチの反日思想の持ち主で、
仕事だから「日本好き」と言っているに過ぎない。
彼らの国では反日でないと生きていけないのだ。
ちなみにやつらは男女とも殆どが整形している。
不思議なことに、鬱陵島訪問の問題を取り上げるテレビ報道はなく、新聞も産経を除いて殆ど報じない。まったくもって日本のメディアは腐っている。