やぁ~シャーク団のともっくすだぽぅ~♪
先日ぬ、ともっくすはチュパカブラを食べたぽぅ~★
あの伝説のUMAを食べる事が出来て感無量だぽぅ~。
それはすみたん団長に伊勢丹の北海道フェアに連れて行ってもらった時だぽぅ~。
北海道のチーズが販売されてるブースでぬ、ともっくすは
↑を「おぉ~チュパカブラだぽぅ~♪」と舞い上がった所
団長すみたんに「カチョカバロだ!」と突っ込みいれられたんろも、
お店の人は「チュパカブラどうぞ~♪」といって試食用の
チュパカブラをくれまつた。
食べてみると結構濃厚なミルキーさで深いコクがあったぽぅ~♪
ついつい即買いしてしまったぽぅ~。
試食のチュパカブラは1000円くらいだったんろもぬ、ともっくすは最高級の
チュパカブラをゲッツしたぽ1200円と意外とお手頃だったぉ。
かなり美味しかったぽぅ~♪
●チュパカブラとは(Wikipediaより)
この生物によって家畜の血が吸われたという報告が相次ぎ、スペイン語で「吸う」という意味の「チュパ」と、「ヤギ」という意味の「カブラ」から、「チュパカブラ(ヤギの血を吸う者)」と呼ばれるようになった。英語では、これを直訳して「ゴートサッカー(Goatsucker)」と呼ばれる。
1995年2月頃に初めてプエルトリコでその姿が目撃され、チリやメキシコ、アルゼンチンなどの南米各地、さらにはアメリカにまでその目撃例がある。その被害は家畜に留まらず、人間も襲われている。これは現地でニュースとして扱われており、日本でも一部報道された。「チュパカブラによるものではないか」という推測を含めれば、被害件数は1000件を軽く越えるという話もある。しかし、単にヒステリックに騒がれたと思われる例もあり、厳密に統計がとられているわけでもないので確定されてはいない。大半の目撃例は皮膚病を患って毛が抜けたコヨーテだという。【チュパカブラを更に詳しく】