またまたシリーズで書いていますが
こちらの記事の前回の続きです。
前回の記事では
境界線と課題の分離について
お伝えしましたが
今日は境界線と自己肯定感について
お伝えしたいと思います。
自己肯定感を持てている人は、
この境界線をしっかりと
引けている人なんですが
反対に自己肯定感が持てていない人の場合、
境界線がうまく引けていないのです。
前回の記事にも書きましたが
NOと言えなかったり、
怒りが出せなかったり、
不機嫌をぶつけられたり、
これ全部自己肯定感が持てていない
ために起こることなんです。
なので境界線が引けていないのと、
自己肯定感が持てていないとは、
イコールなんですよね。
自己肯定感が持てている人は、
嫌なことにはNOと言いますし、
怒るときは怒りますし、
不機嫌をぶつけられたなら、
その不機嫌の責任を相手に取ってもらう。
これ、とーっても大切なことなんですが
相手の感情は相手のものであって、
自分のものではないんですよね。
境界線が引けていない人は、
自分の責任のように感じてしまうので
罪悪感を持ってしまったりするんです。
「私が原因かも⁉︎」てね。
そして相手が不機嫌なのは、
自分の責任だと思っているので
どうにかしようとするんですが
だけどその頑張りは、
どうにもならないのです。
そして挙げ句の果てに、
そんな関係に疲れきってしまうんです。
今、ここに書いたことは、
ぜーんぶかつての私のことなんですが![]()
この状況に気づいて脱却するまで、
かなりの年月がかかりました。
今では以前の感覚が
おかしいとわかりますが
当時は本当にわからなかったんです。
カウンセリングでこのことを扱って、
時間をかけて向き合い、
ようやく自分の感情や感覚を
取り戻すことができたのです。
ということでこのシリーズは
これでおしまいです![]()


