こんばんは。
京都でタロットカウンセリングを
しています大橋知華子(チカ)です。
※現在、タロットカウンセリングは
お休みしています。
前回の続きです
↓
大学病院での検査入院が決まり、
病気のことだけではなく、
私には気がかりなことが
もうひとつありました。
それは一緒に暮らしている父に
まだ病気のことを告げていないことでした。
父は今、86歳なので
できれば余計な心配はかけたくありません。
娘がガンかもしれないなんて、
高齢の父にはとても言えませんでした。
もし伝えてショックすぎて
痴呆が始まってしまうかも!
そしたら父も私も共倒れになってしまう!
私のいつもの頭の声の暴走が
始まりました

だけど入院も決まったし、
しばらく留守にするわけだから
言わないわけにはいかない(ー ー;)
もし病気のことを伝えて
父がどんな反応を示すのか
とても怖かったので父と私について、
タロットでみてみました

タロットって、ホンマに便利やわ〜
使ったカード、スプレッドは
OSHO禅タロットの5枚引きです。
テーマは、
「父に病気のことを伝えることについて」
そして、出たカードがコチラです。
↓
なんと父に出たカードは、
【火のキング・クリエイター】でした。
クリエイターとは「創造する人」を
意味します。
ではこのカードの人物は何を創造するのか?
それは自分自身を創造する人なんです。
おまけにエネルギーがめちゃくちゃ高い!
これは只者ではない(ーー;)
確かにうちの父はある意味、
只者ではありません。
決して人に合わすことなどなく、
いつも自分を一番に優先する、
正真正銘の自分ファーストな人なんです。
それはブレない人とか、
自分をちゃんと持っている人というよりも、
浮世離れした人という意味です
世間の常識や価値観などお構いなく、
人にどう思われようが我が道を行くタイプ。
私とは真逆(ーー;)
だからなのか、
身体も心もいたって健康で
私よりも全然元気です。
そして私に出たのが
【火の8・トラベリング】というカード。
このカードが出るときは、
動きと変化の時期を表しています。
目的地がゴールではなく、
旅そのものがゴールだという世界観です。
旅を人生にたとえるなら
今、私に起こっていることは
人生の道中のひとつの通過点に
過ぎないということ。
病気のことも、
それを父に告げることも
そして父との関係を修復することも、
今こうして起こっていることを
全て受け容れ、体験することで
私自身に成長をもたらすようです。
そしてアドバイスカードに出たのが
なぜか【恋人たち】のカードが。
ありゃりゃ

父とパートナーの関係になっている
確かに母が亡くなってから
父は何でもかんでも私に頼ったり、
甘えてくるようになって、
私もまたすぐに応じてしまうという
弱いところがあるので、
ついつい文句を言いながらも
父の言うとおりに従っていました

なので父との仲は、
まるで険悪な夫婦みたいに
なっているかも(ー ー;)
だけど今回ばかりは、
今までとは同じようにはいかないし
そして恋人たちのカードは、
ちゃんと向き合う必要性も示唆しています。
では父とちゃんと向き合って、
病気のことを伝えたらどうなるか?
アドバイスを実行後のカードには、
【水の4・内側に向かう】が出ました。
あーだ、こーだ、
ごちゃごちゃした周りの声が聞こえるけど
カードに描かれているこの女性は、
そんな声に惑わされないで、
ただ静かに座って瞑想しています。
瞑想とは無心になること。
頭の声や心の声から離れてみて、
そして静かに自分の内側に集中すること。
ついあれこれ考えて
心配してしまうけど、
父にちゃんと向き合って
病気のことを話せば、
そう心配しているようなことは
起こらないようです。
そして総括のカードには、
【ノーシングネス(無)】の
カードが出ました。
何も考えないでただリラックスして
無になればいいだけ。
このカードをみたとき、
「あー、まただ」と思いました(ー ー;)
すぐに頭の声が暴走してしまう私は、
無心になることもリラックスすることも、
とーっても苦手。
それはとても不安で怖がりだから、
つい考えすぎてしまうんですよね。
だけどカードは何も心配しなくていいと
言っているので、入院の2日前に
父に病気のことを告げました。
私
「あんなー、大事な話があるんやけど」
父
「なんや?」
私の重そうな様子に
父の様子まで重そうになり、
何かいつもとは違う感じが。
私
「実は明後日から、
しばらく入院することになってん」
父
「なんやまた急に。どっか悪いんか?」
私
「それが、、、。
あまり良くないというか、、、」
私がはっきり言わずに
モゴモゴしていたら、
いきなり父がサラッと、
「ガンか?」←めっちゃ軽い感じで
「え!
いきなりそう来る?」
動揺した私も思わず、
「そうやねん。ガンかもしれへんねん」
と、軽い感じで返しました。
いいんだか悪いんだかわからんけど

さすがクリエイター
カードが示していたように、
やっぱり父はただものじゃなかった
ようです

娘がガンかもしれないのに、
その後、フツーに晩ごはんを
食べていましたからね〜。
どんなことがあっても決まった時間に
必ずご飯を食べる父
だけど心配されたり
悲しまれたりするほうが
私としても辛いので、
この時ばかりは我が道を行く
少し変わった父で良かった思いました^^;
でも本当は父もすごく心配しているはず。
父の表現の仕方や愛情は、
いつも私が求めている形じゃないから、
どうしてもお互い噛み合わなくて
いつも言い合いになったり喧嘩になります。
父にも病気のことを告げて、
これで心置きなく入院することに
なりました。
さて、人生初の入院生活は、
いったいどうなったのか?
このシリーズはまだまだ続きますが
次回はタイトルを変えてスタートしたいと
思います。
どうぞよろしく(^_−)−☆






