私たちは汚染されている | 心理カウンセリングとタロットで本来の自分にOKを出す!≪京都/オンライン≫大橋知華子

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こんばんは。

京都でタロットカウンセリングを

偏見とは、
客観的な根拠もないのに
人や集団に対して抱くあまり良くない
先入観や判断、またかたよった見方、
考え方であるとお伝えしました。






私たちは事実じゃないものを
事実だと思い込んでいたり、
またそれに対して何の疑いも
もたずに信じていることがあります。


これを昨日の記事でお伝えした
自我状態のモデルを使って説明
することができます。



自我状態



私たちは、
幼少期に親や親的な役割の人から
あらゆるものを取り入れます。
親以外にも学校の先生や
テレビ、本、宗教などからの
取り入れもあり、良くも悪くも
何でも取り入れます。


詳しく例を用いて解説しますね^ ^


例えば親が「人は信用できない」いう
態度や言動、教えをしていたら、
それを見た子どもは「人は信用できない」
学習します。


反対に親が「人は信用できる」という
態度や言動、教えをしていたら、
それを見た子どもは「人は信用できる」
と学習します。


※ここでは親から取り入れたものを
書いていますが必ずしも親から取り入れた
ものが全てではないです。


そして「今ここ」での大人としての考えが
「人は信用できない」という考えならば
これを汚染されているといいます。



【汚染とは?】


まずはこちらの絵図をご覧ください。



(左)親の自我状態からの汚染
(右)子どもの自我状態からの汚染


汚染とは、1つの自我状態が
もう1つの自我状態に侵入した
状態のことをいいます。


Pに汚染されたA
(親の自我状態から汚染された成人の自我状態)

Cに汚染されたA
(子どもの自我状態から汚染された成人の自我状態)


先程の上記の例でいうと
「人は信用できない」というのは、
P(親の自我状態)からのメッセージを
A(成人の自我状態)において事実として
誤解していることになります。


上記の絵図でいうと左側になります。


ちなみにCからの汚染は、
幼児期からの思い込みや体験したことを
Aの自我状態(成人の自我状態)、
「今ここ」で現実のものとして感じている
状態のことをいいます。


今回はPからの汚染について
書いていますが、
親や周りから取り入れられた
かたよった見方や考え方、
価値観、観念、偏見などは
教え込まれたものが現実だと
思っている状態です。


いっぱいありますよね。
それ本当なの?それって事実なの?
というものが^^;


昨日もお伝えした、
男は仕事を頑張らなければいけない
女は家を守るべきだ
女性は皆んな感情的だ
人を簡単に信用してはいけない
人は第一印象で全て決まる
お金は人を変える


そして、
「京都の人は裏表が激しい」
という偏見も事実の部分もあれば、
そうじゃない部分もありますよね?(ーー;)


汚染されていると、

・自分は事実だと思い込んでいる
・現実が歪んでいる
・気づきにくい
・決めつけると可能性が広がらない

こんな状態になってしまうのです滝汗


これは中々、
自分だけでは気がつきにくいのです。


タロットでいえば
こちらのカードが出るときは
この汚染が強いかもですねあせる



ウェイト版タロット【吊るされた男】



反対に汚染が全くないのは
このカードかな^ ^



【愚者】



どこまででも自由な愚者は
汚染されていない状態とも言えますね(笑)


だけどメンタルケアを
すると汚染は減っていきます^^


あ、ちなみにタロットを学ぶのも
この汚染を減らすのにはとても有効ですよ!


最後は宣伝(≧∀≦) 笑



この汚染、偏見については
もう少しお付き合いください。


次回は私が持っていた結婚と自立に
対しての汚染、偏見についてお伝え
したいと思います(^^)