こんばんは、チカです。
昨日の続きです。
↓
怒りの感情を抑圧すると身体に不都合が生じたり、自分がどうしたいのか、どうなりたいのか、何がやりたいのか、何が好きなのかが見つかりにくくなります。
怒りだけではないけど感情を抑圧すると身体にも心にもかなりダメージを喰らいます。
感情を抑圧するのは、嫌な感情を感じたくないから、傷つきたくないから、自分を守るためにやったことなのに、だけどそれが最終的にもっと自分自身を傷つけてしまうのです。
守ったつもりが更に傷つけてしまう。
これって本末転倒ですよね。
まず一番大切なのは、怒りの感情の認識に誤解を持っている方も多いのでそこをまずは修正することがとても大事です。
そもそも感情って、自然に湧いてくるものだからそこは止められないし、止めちゃいけないんですよね。
まずは、どんな感情が湧いてきても感じていいと許可してみる。
そして怒りの感情に対しても怒っていいと、まずは許可してみてほしいのです。
怒ってはいけない、怒りは良くないものと思っていらっしゃる方は、とても多いのです。
それに感情に良い悪いなんてないし、どんな感情も自分を守ってくれるためにあるわけです。
怒り、悲しみ、怖い、楽しい、喜び、どれも全て必要な感情だし、どれ一つと欠けてはいけないんです。
そして怒りの感情は、上手く使うと前進するパワーに転じるのです。
やる気が出てきたり、前向きになったり、実際に行動ができるようになったり。
この怒りの感情を上手く使うというのが怒りの感情の解放、つまり怒りを感じるということです。
怒りを感じて解放できれば身体も身軽になり、どんどんと動けるようになります。
私も実際、怒りを感じれるようになってから行動できるようになっていきました。
以前は、まーったく行動できませんでしたからね(◞‸◟)
だから
「私、行動できません」、
「どうしたいのかわかりません」、
「何がやりたいのかわかりません」
という方は、ただ単に怒りの感情を上手く使えていないだけで、ちゃんと感じて解放してあげれば行動できるようになるし、どうしたいのか、何がやりたいのかも見つかるようになるのです。
それで今日は、自分でできる怒りの感情を解放するやり方をお伝えしますね。
よく心理カウンセリングの場で感情を処理するワークがあるのですが方法としては、色々とあって新聞紙を丸めてクッションを叩いたり、ゆっくりと呼吸して息とともに怒りの感情を吐いて出してみたりとか。
だけど新聞紙を丸めて叩くやり方は、人によっては抵抗があったり、ゆっくりと呼吸して息を吐くやり方が上手くできなかったりします。
それで以前に教えてもらったのが小さいタオルなどを使ってテーブルの角を叩いて出すやり方。
こんな感じ
↓
これだけでいいんです。
簡単でしょう!
これなら新聞紙を丸めてやるやり方よりも抵抗感がなく、ここに怒りの感情の「腹が立つ
」と気持ちを込めて吐き出します。
これなら簡単に自分でセルフセラピーができます。
鑑定の場でもこのやり方をお伝えすると皆さん、「それなら出来そうです!」と言って下さいます。
以前は、感情を感じるためにノートに書き出したりするやり方をお伝えしていましたが怒りの感情に関しては、セルフセラピーのほうが効果的です。
怒りのエネルギーは、体内に溜めるのではなくてちゃんと外に出す。吐き出す。
私たちは、誰に教わったわけでもないのに怒りを感じたらテーブルをバンッと叩いたり、ドアを思いっきり閉めたり、壁に向かって何かを投げつけたり(やったらあかんけど 笑)、怒りのエネルギーを出しますよね(^_^;)
そう、実は、身体はちゃんとわかっているんですよね。
だから怒りを感じたら抑えたり、無かったことにしないでぜひセルフセラピーをやってみて下さい(^_−)−☆


