どうも、サトケンです。



昨日書いた記事で、「叶う」という漢字について少し触れました。
マイナスな言葉を口から出さないと叶うと。
参考記事⇒日本人は素晴らしい


人生を変えるには

言葉を変える
口癖を変える


と、それだけでうまくいく。とよく言われています。


たしかに、脳と言葉と心と体は全て繋がっていますので、
言葉を変えるというのは有効な手段です。


・成りたい自分に相応しい言葉を使う
・ポジティブな言葉を使う
・弱音や愚痴を言わない



こういう事を意識して、言葉を変えていく訳です。


納税日本一で有名な斎藤ひとりさんは、

「天国言葉」と「地獄言葉」という表現をしています。

「天国言葉を使っていれば人生はうまくいく」と言っています。



脳と言葉と心と体は全て繋がっていますので、
言葉を変えると思考が変わり、
思考が変わると行動が変わり、
行動が変わると結果が変わります。



口癖というのは、普段考えている事、
あるいは潜在意識に書き込まれている事が出てきますので、
とても重要です。


しかし、いくら言葉を変えても現実が変わらない人がいます。
それはなぜか?

実はこれにはちょっとした落とし穴があったんです。


言葉を変えても現実が変わらない人というのは
「言葉を変えればそれだけでうまくいく」
この一部分だけを切り取って鵜呑みにしてしまっているんです。



本来の意味は
言葉が変わると思考が変わり、
思考が変わると行動が変わり、
行動が変わると結果が変わる。

この一連のプロセスが含まれている訳です。

しかし言葉を変えても現実が変わらない人というのは
言葉を変える”だけ”で安心してしまっているんです。
これでもう自動的に現実が変わっていくと思ってしまうんです。
これは僕がそうだったので、よくわかります。(笑)


言葉を変える”だけ”では、相当な時間が掛かります。

自動的に変わるのを待つのではなく、
意識的に思考を変え、
行動を変えていく必要があります。


そうすると圧倒的なスピードで現実が変わっていきます。


自動ではなく手動で、
言葉を変えて、思考を変えて、行動を変える。



料理を出来ない人が「俺は料理が得意だ」と言っているだけでは、
一向に料理は得意にはなりませんよね?

料理が得意になるには、得意になる為には何をすればいいか?と考えて、
実際に料理をしていくという行動をしなければ得意になりません。


この一連のプロセスを経て、実際に料理が得意になる訳です。


一部分だけを切り取って鵜呑みにするのではなく、
その言葉の背景を読み解く力をつける事は非常に重要なスキルです。


最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうも、サトケンです。




漢字ってよくできてますよね?
ちゃんと意味があって作られていて、
そこから読み解けるものもあったりします。


例えば
口からプラスの事やマイナスの事を言う「吐く」という漢字があります。
この「吐く」から「マイナス」を取ると「叶う」になります。

要するにマイナスな言葉、弱音だったり、ネガティブな言葉だったりを
口から出さないと叶うという事です。

「口癖を変えるとうまくいく」というのはこういう事なんですね。


また「薬」という漢字。
これは「くさかんむり」「楽しむ」と書きます。
野菜を楽しんで食べる事が薬だった訳です



このように色々と意味があるのですが、今日お話したいのは「和」です。
そして「大和魂」とはどんな心なのかについてお話します。



大和魂とは何か?


「和」という漢字は実に日本人の心を的確に表した漢字なんですね。

「禾偏」というのは5つ全ての方向が違います。
斜めがあって、左右があって、上下があってと。
そしてそのバラバラのものを一つにまとめる「口」
で成り立っています。


料理なんかでよく「和え物」と言いますが、あれは色々なものを
一つの要素で混ぜてしまうものです。

日本人は元々、色々な要素を混ぜるのが得意なんです。
色々な要素を混ぜてまとめる。



そして「大きく和える」と書いて「大和魂」です。
日本人は様々なものをまとめるのが得意なんです。

いいとこ取りができるんです。


他の国では宗教が国で決められていたりしますが、
日本では自由で、色々な宗教が存在しています。



否定せずに受け入れる「調和」の心です。

そしてこの「大和魂」はこれからの時代に
ますますマッチした生き方になっていきます。


これからは「個の時代」になると言われています。
「組織」ではなく「個」です。

そして「個のつながり」が強く意識されていきます。
組織のつながりではなく、個のつながりです。



つまり「コミュニティ」ですね。


そのコミュニティに集まった人達が、それぞれの得意分野を活かし、
そのコミュニティの理念に向かって、動いていく。


発酵道とONEPIECEという記事でも書きましたが、
これからはまさにONEPIECEのようなチームワークが最高のチームワークになってきます。

調和と循環

これが発展、進化していくのに必要不可欠な概念
である事は間違いないと確信しています。


最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうも、サトケンです。



人は自分の事を意外と知りません。
「知らない」というよりは「見えない」
という表現の方が正しいかもしれません。



日常生活を送る内に、それがルーティン化すればするほど、
自分の解釈が凝り固まっていきます。
ある一定のものしか見なくなっていく内にある一定の自分像を作り上げていくんです。


例えば、サラリーマンだとすれば、
毎朝満員電車に揺られ、やりたくもない仕事をやり、サービス残業をして、夜遅くまで働く。
クタクタになって帰ってきたら、テレビを見ながらビールを飲んで寝る。


こういう日常を繰り返していく事で、この生活が自分の当たり前になり、
これが自分の世界になります。
そして、「自分はこういう人間なんだ」と、いつの間にか思い込んでいくんです。


そうすると、”作り上げた自分像”に相応しい情報ばかりがインプットされていきます。
要するに”作り上げた自分像”を証明するような現実が現れるんです。

これは自分の思い込みにより、他の情報が見えなくなっているからです。



例えば、何かあなたを変えてくれる情報があったとします。

しかし、その情報を受け取っても、

「どうせ自分には無理だ」
「自分には関係のない情報だ」


という感じで、その情報をシャットダウンしてしまいます。


あるいは、その情報を受け入れて、行動したとします。
でも続かない、うまくいかない・・・

「やっぱり自分には無理だった」
「やっぱり自分には出来なかった」


と、”作り上げた自分像”を強化してしまいます。


でも、本当にその情報はあなたにとって必要のない情報なんでしょうか?
”作り上げた自分像”が本当の自分なんでしょうか?


ここで大事なのが『俯瞰力』です。
冷静に客観的に自分を見る力です。


以前も、「自分を知る」という事を書きました。
参考記事⇒己を知り敵を知れば百戦危うからず

自分は今何ができて何ができないのか?
得意な事、苦手な事


などを自分を過大評価も過小評価もせずに、冷静に客観的に分析するんです。



そして、高いところから、あるいは離れたところから、
自分を見ているようなイメージをしてください。



このイメージを持つ事で、自分が何か壁にぶち当たった時に
自分の状況やすべき事が見えてきます。

渦中に居るとなかなか見えないものですが、冷静に客観的に見ると、
答えは意外と簡単だったりします。



しかし、「常に高いところから自分を見ているイメージをしてください」
と言われ、「はい、わかりました」とすぐにできる人はいないと思います。


「なるほどな~」と思いながらもできないのが現状かと思います。
具体的にどんなイメージをすればいいのかわからないですよね?(笑)



そこで、「常に高いところから自分を見ているイメージ」
と同じ効果を生む質問を考えました。

冷静に客観的に自分を見る為の質問を考えました。


「他人にアドバイスするとしたらどんなアドバイスをするか?」


自分の今の現状を他人が経験していると過程して、もしも他人に相談された場合、
自分ならどんなアドバイスをするか?を考えるんです。


そこででた「答え」が、冷静に客観的に見た「答え」です。


例えば、「私痩せたいんです!」とか「筋肉つけたいんです!」とか
言っているだけで、何も行動をしていなかったら、なんてアドバイスしますか?


「やれよ」って言いますよね?(笑)


でも、自分に置き換えた時、やってない自分がいませんか?


このように、冷静に客観的に見る事によって、自分の中の矛盾に気づきます。
答えは意外と簡単だったりします。


もう一人の自分を作って、俯瞰力を身に付けてください。

魔法の質問は
「他人にアドバイスするとしたらどんなアドバイスをするか?」
です。


最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうも、サトケンです。



あなたは朝起きたらまず何をしますか?

人は意外な程、他人に流されながら生きています。
自分の為の人生を生きていないんです。


自分の人生ではなく他人の人生にフォーカスしているんです。


仕事が思うように進まないとか、やりたい事をやる時間がないとか、
そう感じるのであれば、まず自分の人生にフォーカスしてください。


朝起きたらまず、


・テレビを見る

・メールチェックをする

・SNSを見る



このような事をしているならば、他人の人生にフォーカスしている証拠です。



自分の人生にフォーカスして、自分の人生を取り戻してください。


朝起きて、まずメールをチェックする、あるいはニュースをチェックする。
「それが私の朝の日課であり、生産性を上げる為の仕事だ」と思っているかもしれませんが、
実はこれらの事を止める事によって、生産性が30%アップすると言われています。



では、自分の人生を、時間を取り戻して
生産性を上げるには具体的にどうすればよいのか?


朝起きたら、まず1時間程度は自分の為に時間を使ってください。
パソコンや携帯やテレビを見ないでください。


まずは体を動かすんです。
散歩やストレッチやトレーニングをする。
あるいは瞑想なんかもいいと思います。


体を動かす事は脳にも良いんです。
朝体を動かす事で脳のウオーミングアップになります。



脳のウオーミングアップが終わっても、まだパソコン等は見ないでください。


次にする事は
1日のToDoリストを作る
です。


今日あなたがすべき事はなんなのか?
やりたい事、やらなければならない事。
それらを書き出してリストにして計画を立てます。


それがあなたが自分の人生を生きる為の指針になりますので、
そのリストを元に活動していくんです。


メールやSNSのチェックは時間を決めると効果的です。

ついついダラダラと見てしまいますので、
「30分でメールチェックして返信する」などして、明確に意識して取り組みましょう。


ToDoリストのコツですが、
より具体的な行動を書いていくと効果的です。



そのリストを見たらすぐに行動に移せるくらい具体的になっている事が理想的です。

例えば、「どこどこに電話をする」ならば電話番号まで書いておく。などです。



自分がコーチや上司になったつもりで、行動してもらいやすいよう具体的な指示を出すイメージでリストを作るといいと思います。


僕らは無意識に、テレビやメールやSNS等に時間を使っています。
他人の人生に流されて生きているという事です。

そして意外な程に生産性のある時間を過ごしていません。


やるべき事を書き出してリストにする事で、行動のスピードと効率が上がります。
そして自分と対話する事で本当の自分が見えてきます。

自分が何をしたいのか?
どうなりたいのか?


自分の人生にフォーカスすれば、自分の人生を自分でコントロールできます。


最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうも、サトケンです。




『発酵道』という本を御存知でしょうか?
この本は「寺田本家」という酒蔵の23代目当主である寺田啓佐さんという方が書いた本です。

この寺田本家は昔ながらの「本物のお酒造り」をしていて、玄米でのお酒造りにも成功しています。


この本を読む前に、妻が寺田本家の玄米で造ったお酒「むすひ」を買ってきて飲んだ事があります。
かなりクセがあって、僕は正直そんなに好きではありませんでした。

でも、この「発酵道」という本を読んでみて、

この人の想いとか、
お酒作りの背景とか、
微生物の力とか、


色々な事を学ばせて頂きました。


僕はこの人のファンになったし、こんな風にしてできたお酒をもう一度飲みたいと思うようになりました。

そして、この本を読んだ後、もう一度「むすひ」を飲んだのですが、以前何も知らないで飲んだ時よりも、
「美味しい」んです。

お酒自体は前と変わっていません。
変わったのは僕の気持ちです。解釈です。



このお酒の”背景”を知る事で、僕の”解釈”が変わり、このお酒にこれまでよりも”価値”を感じただけです。



ただのモノよりもそこにあるストーリー(背景)を伝える事で、
より多くの価値を感じる。


ただの「メロン」よりも「初モノのメロン」の方が価値を感じます。


モノは同じでも、ストーリーが加わる事により、
その解釈が変わるんです。



解釈が変われば価値の感じ方も変わります。


人にモノを伝える時、人からモノを聞く時、この事を意識すると抽象度が上がります。




この本では、微生物から人生を学んだという事が書かれているのですが、
微生物達は、それぞれの役割がくると全力で自分の役割を果たします。

それぞれの役割を全力で果たす事で結果的に「発酵」という一つの目的が達成されるわけです。
もちろん微生物達は発酵しようと思ってやっているわけではなく、ただ自分の仕事を全うしているだけなんですが・・・


しかし、それぞれの仕事を拒絶も否定もせず、ただ自分の仕事を全力でこなす。
微生物の世界は見事に調和が保てれている、というような事を言っています。


この本を読んだ時に僕はONEPIECEを思い出しました。
ONEPIECEのチームワークもまさにこんな感じです。


お互いを信頼し、自分のできる事に全力を注ぎ、一見バラバラに見えるけど、一つの目的に向かって進んでいる。

それこそが最強のチームワークではないかと思います。

仲間だからと言って、常に同じ行動をしているわけではありません。
みんなで手を取り合って、常に歩幅を合わせて、いつでも一緒にいる事だけがチームワークではありません。

もしそんな行動をしていたら「麦わらの一味」は全滅していますよね。(笑)


最強のチームワークだからこそ、「麦わらの一味」は数々の困難を乗り越えられたんです。


最後まで読んで頂きありがとうございました。