こんばんは。

転職後の退職相談員の榊原です。
キャリアコンサルタントではないので、求人紹介もコンサルもしません。
ただ、同じように転職後の辛い境遇をシェアして、なにかのきっかけになればと活動しています。

さて、先日 私の知人から以下のような相談を頂きました。

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28歳(男性)会社員 初めての転職 

転職をして、約2週間ですが本気で退職を考えています。

仕事の内容や仕事の進め方、給料には本当に希望通りで、
不満はなく、むしろやりがいを感じています。

その一方で、会社の「飲み」の文化、スタイルがどうしても
合わず、というか納得ができず本当に嫌で退職まで考えてしまいます。

初日の歓迎会も、いっきを何度もさせられ、
また お酒が飲めないと、先輩からは、「酒が弱いようじゃダメだろ、飲め!」
と強引に飲まされました。

初日の歓迎会だけなら、まだしも 週に3回くらい、それも夜10時頃から
飲みにいくという文化があるようです。

社員は、みんなお酒が強く、飲み会を楽しんでいるようですが、
私はまったく楽しくもなく、ただただつらいだけです。

また、全部おごってくれるわけでもなく、毎回自腹(3000~4000円程度)を
翌日に請求されます。

もちろん飲みにいかないという選択肢もあるとは思いますが、
今の営業部の雰囲気で、入社後に飲みにいかず、上司や先輩社員から
認められるという雰囲気がなく、将来が不安でしょうがないです。
どうしたらよいでしょうか。

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「飲み」の文化、これは会社にとって様々です。

特に、ベンチャー企業や不動産、人材系業界にはこのような文化がある
企業もまだ一部あります。

2週間に1度や月に1度程度ならまだしも、週に何度もっていうのが、
本当に精神的にもつらくなってしまうものだと思います。

企業説明会や面接で、企業の「飲みの文化」を知ることは非常に難しいです。
企業も「お酒飲めますか?」とは聞かないですし、また採用時にはそのようなことは
どうでも良いと思っています。

しかし、実際に入社したら話しは別で、飲み会への参加が断れないということはあります。
また、女性の方も同様の悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

上司や先輩から度々誘われて、一回受けたら、なかなか断れなくなってしまって
嫌で嫌でどうしようもない、、、という環境。


さて、長くなってしまったのですが、具体的な解決策を提案することは
なかなか難しいですが、私は「飲み会にいかない」ということを思い切ってする
ことをオススメします。

仕事や待遇面に満足しているのであれば、飲み会が嫌だから辞めるというのは、
少しもったいないように感じます。

お酒が苦手、ダイエットをしているなど何らかの理由をつけて、
まずはしっかりと飲みにはいかない人 になれるようにがんばってみてください。

そして、その分 仕事中でのコミュニケーションやホウレンソウは、積極的に行い
仕事上での関係性を良くする努力は自ら行ってみてください。

そこまでやって、飲みにいかなければ一切評価されない、コミュニケーションがとれない
という会社であれば、所詮そこまでの企業だと思います。
そしたら、次の職場を探しましょう。

勇気を持って、飲み会に行かない、応援しています。