5月30日
こんばんは。
昨日に引き続きニューヨークのお話
食に関す事をちょこっとお話します。
ニューヨークというかアメリカのお料理と言えば
すぐに頭に浮かぶのはステーキとハンバーガー
でしょうか。
老舗のハンバーガーショップ、お店の雰囲気も素敵
ステーキハウスの老舗
ピータールーガー
やはり、今回の旅行でも
食べる機会は多かったですね。
ただ、量が多くて大味というイメージ
とは違って
どれもとても美味しかったです。
特にステーキ、、アンガスビーフは
赤身でほどよく歯ごたえもあって気に入りました。
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ノイエギャラリーのカフェで食べた
お魚のマリネのオープンサンド
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チェルシーマーケット内のお店
ロブスターロール
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チェルシーマーケットの様子
意外だったのは
シーフードのお料理の
種類が豊富だった事でしょうか。
ニューヨークは、海に面していて
ロブスターや牡蠣が豊富に捕れる様ですし
鱸やサーモン等のお魚もメイン料理のラインアップに
よく登場していました。
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地ビール、ブルックリンラガー、美味しかったです^^
そして料金、特にミドルクラスのお店の
プライスは日本よりもかなり高め、と感じました。
¥2000~¥3000のお料理を注文しても
飲み物代金やサービス料(約20%)
を加えると¥5000は超える感じでした。
サービス料、日本人にはなかなか理解しずらい概念
あくまでも「おもてなし」それに料金はかけませんが
自分の時間や労力を安売りしない、という
考え方は、見習う部分もあるかと思いました。
アルトオーナー いのうえ
https://www.sharehouse-art.com