2月6日
こんばんは。
日にちがかわってしまいました。
本日はデザイナーK氏が手掛けられた物件の見学会に
行ってまいりました。
築古の文化住宅と、連棟のリフォームの2物件。
アクセントきいてますね
K氏はシェアハウスアルトが完成した時の
お披露目の物件見学会で、初めてお会い致しました。
おととしに1度、手掛けられた物件を
見せていただいたことあるのですが
はっきり申し上げて、衝撃的でした。
デザインバランスのよさもさることながら
徹底した市場目線の考え方
目からウロコ、とはまさにこのこと、と思いました。
このトイレです
入居者目線のリフォームを心掛けてきた
私にとりまして
とても新鮮な驚きでした。
必要なもの、必要でないもの
お金をかけるところと、かけないところ
事業的、戦力的な思考から生み出された
その名もみずいろハイツ
アクセントクロス
でも、何より大切なことは
目にした時、素直に素敵と思える事
そして、他の物件にはない、入居者をひきつけるパワー
を持っている。という事。
追いだき機能とか、浴室乾燥機とか
設備の充実をあげればきりがありません。
結局はそこなのだ、と私は思います。
アルトオーナー いのうえ
http://www.sharehouse-art.com/