おはようございます
恋するアロマ
NARD JAPAN認定校師
アロマフランス認定クレイテラピスト
発酵マスター
腸美人コンシェルジュプロ
コスメ研究家
上田利花です。
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毎日、あたたかい日が続いてますね
春は始まりの季節にあたり、東洋医学では、春は、「肝」を大事にするといい季節と言われてます。
新陳代謝が活発になる時期で、冬の間に溜まった老廃物も排出しようとする季節です
なので、「肝」をこの時期に整えておくと、一年を元気に過ごせるとも言われてますよ
精油には、
肝臓排液促進作用
肝臓刺激作用
という肝臓の働きを良くするお手伝いをするものがあるのですが、
代表的なものが、
ローズマリーベルベノン
という精油です
私は、この精油を春のケアとして、肝臓に塗布したりします
肝臓って、沈黙の臓器なので、弱ってるかどうかは、自分ではあまり判断できないんですね。
なので、春になって、
この頃疲れるなぁ～
とか、
あれっ？吹き出物？
と感じたときは、肝臓がお疲れぎみだと思うので、少しケアしてあげるといいかもしれませんね