「いつかやろう」が最もリスクの高い選択です
空き家を持っている方から「まだ大丈夫と思って…」という言葉をよく聞きます。でも、空き家は放置するほど確実に悪化します。年ごとに何が起きるか、正直にお伝えします。
⏰ 放置5年間のタイムライン
1年目:換気不足でカビが繁殖し始める。湿気が壁・床に浸透
2年目:水回りのパッキンが劣化。小規模な水漏れが発生することも
3年目:外壁のひびから雨水が浸入。柱・土台が腐食し始める
4年目:害虫(シロアリ・ゴキブリ等)が定着。駆除費用が発生
5年目:大規模修繕が必要な状態に。解体を検討せざるを得ないケースも
年間コストも積み上がっています
放置している間も、以下のコストは毎年かかり続けます。
・固定資産税:年間10〜30万円
・火災保険:年間2〜5万円
・草むしり・清掃:年間5〜10万円
・その他維持費:年間約5万円
合計で年間22〜50万円。5年で最大250万円が「何も生み出さずに出ていく」計算です。
一方、シェアハウスにすれば
同じ物件がシェアハウスになると、年間300〜400万円を生み出す可能性があります。
私が2010年に川崎市で始めたシェアハウスは、一般賃貸では月12万円だった物件が月35万円になりました。
「いつかやろう」は「永遠にやらない」と同じです。今日、まず現状を確認することから始めてみてください。
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善行 正(ぜんぎょう ただし)
空き家活用・シェアハウス経営コンサルタント
善行 正(ぜんぎょう ただし)/空き家活用・シェアハウス経営コンサルタント
Facebookグループ「シェアハウス研究会」(500名超)主宰
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