【少子化時代の賃貸経営2】
▼先行きを見通していますか?
賃貸経営は長期の事業である。
あなたは、本当に数年先・数十年先を
見通しているのだろうか?
新築でも20年も経過すれば
リフォームや建替えの話が出る。
「30年一括借り上げ」でも
本当に30年後を見据えていることは
ないと思われる。
私の経験では、サブリースの営業は
新築物件をとることに必死であり
数年後の物件のことは考えられない
のである。
また今、日本では資材高や復興需要
により職人不足により建築コストは
右肩上がりになっている。
安い単価と無理な工期ではどこの会社も
仕事を請け負ってくれないのだ。
建築費は、当たり前だがオーナー負担
である。
最悪の場合は、収支を維持するために
無謀な予算組になっていると
無理なコストダウンをせざる得なくなり
その建物の品質にも影響が
出てくることも考えられる。
そこで、建設会社と不動産会社は
本当にオーナーさんの将来ことを
考えてくれるのか?
今、
建築している物件には大いに
疑問が残ってしまうのである。
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