家賃を設定するときの落とし穴 | 30代リタイヤ 英会話子育てフィリピン移住戦略

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不動産投資で自由を築く!
30代でサラリーマンを辞め、アパート経営を軸に英語教育のため子育てセミリタイヤ生活をフィリピンで実現するまで。
現在進行形のお話です。

Hole


今日は物件の履歴書の中から自分のコントロールで


変更が出来る項目の1つである家賃について話す。


家賃設定は不動産投資をする中でも一番慎重になる。


理由は簡単、利回りに直結した影響があるからだ。


でも、実はその反面ではとても楽しい作業である。


普段サラリーマンをしていると価格決定に携わることなどない。


会社の商品価格を俺が決めるなんてことはこの先一生ないだろう。


しかし、不動産投資ではオーナーである俺が決めることができる。


そして家賃はキャッシュフローを生み出し、やがて俺の給料となる。






給料を自分で決められるなんて夢のようだ!






皆さんにもこの楽しみを是非味わってほしい。


そういえば、あるセミナーで講師がこんなことを言っていた。


サラリーマンの給料も実は自分が決めていると彼は言うのだ。


その企業からのオファーを断るという選択肢がある以上、


上司でも人事でも社長でもなく、給与は自分が決定した事になる。


誰も人事部の人に羽交い絞めにされ誓約書にサインした人はいない。


なるほど確かにそうかもしれないが、オファーあっての話だし、


給与を決めていると言うか選択しているといった方が現実的だ。


それに比べて家賃はまさに自分で決められる。


とは言え、もちろん家賃相場を無視することはできないので、


俺はネットなどでリサーチして相場を読み解く事を怠らない。


自分の物件と同じような条件の賃貸を検索して競合になる部屋が


いくらぐらいで家賃設定をしているのを調査する。


プロである仲介業者にアドバイスを求めるのも良いだろう。


まあ、これくらいは誰でも当たり前にやっていることだと思う。


ここで多くの大家が陥入り易い問題が2つあるので紹介する。


まず第一に家賃相場を定価と勘違いしてしまう事だ。


不動産と言うのは家電や洋服と違って無二の存在だ。


同じ1棟の中でも同じ部屋は二つと無い。


間取りが同じでも階数が違ったりするし、


階数が違えば日当たりや見晴しが違ったりするからだ。


サラリーマンをしていて思う事がある。


それはもっと競合他社と一線を画す製品を販売できないか?


と言う事である。 皆さんも同じ事を思った事がきっとあるはずだ。






不動産は既にユニークで差別化された商品なのだ。






これも不動産投資の醍醐味の一つである。


私たちは他と違う部分を強調してあげるだけで良いのだ。


だから相場に必ずしも従う必要はないと俺は思う。


相場は定価ではない事を覚えておいて欲しい。


2点目はその逆で相場に逆らってしまう事だ。


同じ大家として気持ちは痛いほど理解できる。


そりゃ、高く貸してより良い収入を得たいと思うのは当然だ。


しかし、相場に逆らっても良い事は一つもない。


ロバート・キヨサキも言っている。






トレンド(相場)とはフレンドになろう。






欲に任せて小さな可能性に期待し、高い家賃を設定しても、


溜まっていくのはお金ではなくストレスだけだ。


詳細閲覧も問い合わせもなく、時間だけが過ぎていく。


終いには仲介業者が使えないとか言って悪循環に陥る。


相場に従う必要はないが、うまく付き合っていくスキルは必要だ。


明日はその方法を伝授する。