今参加している、オラクルカードの講座で配られたカードの訳(元々の英語のテキストを日本語訳したもの)があるんですが、言葉遣いが結構難しい。
「〜である」
「〜の現れである」
とかの文語調なのです。
タントリックダキニオラクルカードというものです。
で、
その文語訳をさらに「自分の言葉」で
わかりやすく口語訳してみよう
「相手が受け取れる言葉」
に言い換えよう
という課題が出て、
やり始めました。
例えるなら
「超訳 吾輩は猫である」
をやってみよー
みたいなものかな?(笑)
しかし、
全然できないー( ; ; )
単語のひとつ、ひとつを
スマホで調べて
書き出すところはできる。
それをわかりやすく、
文章にしようとすると、
英語の直訳みたいにカクカクしてる😭
今まで頭の中で「なんとなくわかった」気になっていただけなんだなぁーということを痛感しております。
例えば、
「このカードは霊的成就を表す」
という文。
ふんわりと頭の中では分かる。
しかし全くスピリチュアルなことを知らない人に「霊的な」ってどう言おう?
夫に聞いてみる。
夫はこのカードを私より使いこなせるので
私「霊的成就ってどう簡単に言い換える?」
夫「自分の奥の魂の願いが叶いますよ〜とかじゃない?」
私「あーそっか、さすが!じゃあ次のやつで、、」
夫「自分で考えて!訓練にならない!」
そりゃそーだ😅
夫「K(息子の名前)が良い訓練になるよ。この前、“うちゅうってなに?”って言われて“おお”と思ったもん。まぁ、4歳児はまだよくわかってないかもしれないから、中高生にわかるように伝えられたら一番いいんじゃない?」
とのお言葉が😅
中高生か、、、。
む、難しいな、、、。
中高生向けの自己啓発本とかを見てみればいいのかなぁ。
「低次の自己」
「純粋意識」
「悟り」
「二元性」
なんとなーく、なんとなーく
わかったつもりの言葉。
これを中高生にわかりやすく伝える。
むむむー。
この暑い中、さらに頭が熱くなりそうな時間は続きます、、😂
ちなみに、わたし、
今回ひとつ賢くなりました。
「形而上学視点」
これまで
「けい“めん”じょうがくしてん」
と思ってましたw
夫に
「“けい“じ”じょう”だよ!!🤣」
と言われて気づいたという(恥)
今日も楽しい一日を!
らくしゅみ
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