今取り組んでいるこのプログラムですが、もうすぐ最初の第1チャクラのレメディの期間が終わります。





今回ナビゲートしてくださる療法家の方によると、


自分のエネルギーの滞りのあるチャクラの腸内細菌レメディを飲んだ時ほど反応がある


らしいです。




私の場合、元々第1チャクラは弱い(意識を向けていない)場所だと自覚があったんですが、それにしても変化がたくさんありました。



今回の変化はこんな感じかな?にやり

とまとめに入ろうとしていたら、大きな変化が!



今までの変化はこのため?

と思います。



それは食生活から砂糖を減らすこと。

しかも

家族全員で取り組むようになりました。
お父さんお母さん赤ちゃん



今日で4日目👍✨


きっかけは4歳の息子でした。
自分のためだけだったら、やってなかった😅

私、食にあまり興味がなくて。(第1チャクラが弱い証拠)
ベジは10年以上やってましたが、それはアニマルライツ、スピリチュアル的な理由からのベジだったので、日々の食事とかに興味なかったんですよ😅😅😅



ここ最近、息子のお菓子への執着が凄かったんです。


市販のお気に入りのお菓子があって、そればかりを食べたがる。ご飯よりそっちが好き。

思い返せば、市販のお菓子を知る前(1年ちょっと前)は、

  • 煮物のにんじん
  • お味噌汁
  • 納豆

など、美味しく食べていましたナイフとフォーク


が、市販のお菓子を食べるようになると、それらを食べず、お菓子ばかり欲しがるようになりました。


あげてもすぐに欲しがる。その繰り返し。



これはもうね、私の責任なんですが、


幼稚園へ行けたご褒美に 
とか、

息子が喜ぶから
とか、

お菓子を食べてる時は大人しくしてくれる
とか

の理由であげていたんです。


「どうしたらやめられるんだろう?」
と悩みつつ、でも行動には起こせなかった。


なぜなら、
やめるとしたら、
私も一緒にやめないといけないと思っていたから。

ストレスで何か甘いもの食べたくなる時に我慢できるのかな?スナック菓子もやめられる?


と躊躇していたんです。


それが、
最近いくつか情報を知って、

砂糖の取りすぎが息子の行動や心に影響し始めている

と危機感を感じました。


息子の個性
HSC

だから、というものではなく、
行動にちょっと気になる部分がでてきたのです。

個性ではなく、外的要因ではないかな?
と感じました。

今年の2月のアレルギーの血液検査の結果を見直すと、鉄分数値が基準値ギリギリ。
(藤川先生の基準でいうと、重度の鉄欠乏の数値です。鉄分は発達に影響するそうです。)


もしかしたら「砂糖の取りすぎ」かもしれない。


そこで夫と話し合って、
本人が異常に執着するのをやめられるまでは、

市販のお菓子は買わない

ことに決めました。


砂糖を減らそう、と決めた翌日に、少しだけ残っていたお菓子はサヨナラしました。

その次は、

夫が「これももういらない」
と言って市販の砂糖たっぷりのケチャップやソースもサヨナラしました。
夫はケチャップが大好き😅



息子はやめて2日目くらいは、

「アンパ◯マン チョコレートかう?うーん
とか、
「カシス飲みたい!えーん
発酵したカシスの濃縮液を水で希釈したジュースのことです。

と、求めていましたが、

それ以降あんまり言わなくなりました。


もちろんまだまだ「甘み」は大好きなので、栄養補助食品のビスケットに蜂蜜🍯を少しのせて食べてますが、これはOKとしてます。このビスケットは依存性が少ないようで、これを食べている時でもごはんは食べていましたので。
市販のお菓子を食べてると、蜂蜜にも興味が無くなっていました。


とりあえずタンパク質や鉄分を少しでも多く取れるように、これからは試行錯誤ですにやり💦


でも、この時点で気づいて良かった〜💦💦


私も同じく砂糖を減らしてますが、食の嗜好が変わってきました。


こころ(=記憶、過去の経験)が欲するもの

ではなく

腸が欲するもの

が分かってきた気がします。




療法家の方が、プログラム前に、

「腸内を整えるから、偏食とかに変化があるかも?」

って言っていたけど、

ありましたよ(苦笑)!!!

いや、すごいなぁ。

私も減糖をやろうと思えたのは息子のおかげ🙏


また経過をシェアさせてくださいにやり

↓減らして10日経ちました↓



6年前のオーストラリア映画。砂糖をとると身体と心にどう変化が起こるのか?がわかりやすいです。