シェア畑で調べると、料金が高いとお悩みの方が多いことがわかります。
確かにシェア畑の料金は、ぱっと見高いです。
でも、シェア畑にはそれだけの価値があることも確かなのです。
シェア畑から得られるのはプライスレスな体験
シェア畑で得られるのは無農薬の野菜づくりをしたという体験です。
畑も、種や苗、道具や農業資材もすべて揃ったところで無農薬野菜をつくります。
菜園アドバイザーさんもいるので相談もできますし、管理ができないときには管理代行サービスもあります。
初心者でも、忙しくて頻繁には通えない方でも、無農薬野菜づくりを失敗せずにできるのです。
シェア畑は農業のテーマパーク、プライスレスな体験を提供しているのです。
シェア畑はプライスレスな体験を買う
旅行に行ったり、ディズニーリゾートで遊んだり、イベントに参加したり、そうしたことと並んで、思い出に残る経験ができるのがシェア畑です。
これを読んでいただいてくれている方は、私と同じ、畑に人生を豊かにしてくれる何かがあるとお考えでしょう。
シェア畑ならそんな何かをすぐに経験できます。
家族や仲間と一緒に野菜づくりをした経験は決して忘れられないものになるでしょう。
お一人でもその経験は一生に大きな影響を与えてくれるに違いありません。
シェア畑は見た目ほど高くない
プライスレスな体験を買うと考えると、シェア畑は見た目ほど高くないのがわかっていただけると思います。
旅行などはもっとお金がかかることも
旅行、テーマパークやイベントでもシェア畑の料金くらいかかってしまいます。
家族旅行なら都内から箱根でも、2泊もすればシェア畑の年間料金くらいすぐにかかってしまいます。
お一人でもハワイに5日間もいけば、もっとかかるでしょう。
ディズニーリゾートのワンデイパスポートがお一人7,500円、2パーク年間パスポートならお一人91,000円です。
1年間で考えるとシェア畑と同等かそれ以上になります。
イベントの参加にも年間で考えれば同じかそれ以上の金額が必要でしょう。
シェア畑だけが極端に高い、ということはないのです。
シェア畑は追加費用がいらない
シェア畑では管理代行サービスを利用したり、専用駐車場を利用したりすれば追加料金が必要になりますが、基本的には入会金や料金以外の費用は必要ありません。
シェア畑なら種や苗、クワやスコップなどの農具、肥料や支柱などの農業資材も用意されたものを使えばいいので、自分で準備しなくてもいいのです。
ここまでは皆さん気が付くのですが、その後の費用がかからないこともシェア畑のいいところなのです。
特に農具や農業資材の保管や廃棄にも費用がかからないのがありがたいところです。
肥料を保管しようとすると、虫や臭いの対策が必要で、そのためには意外に手間や費用がかかります。
また、廃棄費用がかからないのもいいところです。
畑を止めた後、クワやスコップをどうやって捨てるか、肥料や支柱をどうやって処分するか、お考えになったことがあるでしょうか。
マルチシートすら家庭ごみとして回収してもらえないこともあります。
シェア畑なら解約・退会すればそれでおしまい、そうした手間や費用も掛かりません。
それでもシェア畑が高いと感じるのは
それでもシェア畑の料金が高く見えるのは、区民農園や市民農園と比較しているからでしょう。
確かに区民農園や市民農園ならシェア畑の1か月分の料金で1年近く使うことができます。
表面上は区民農園や市民農園は安く使えます。
しかし、見えないコストを考えれば区民農園や市民農園は安くは上がらないことに気が付いていただけると思います。
区民農園・市民農園の見えないコスト
種や苗、農具や農業資材はすべて自分で用意しなければなりませんし、運搬も自分でしなければなりません。
しかも、利用期間終了時にはすべて処分しなければならないので費用がかかります。
運搬については駐車場があればいいですが、区部などではないことの方が多いので、これにもお金がかかります。
農具や農業資材を現地に置きっぱなしにすると盗難の問題が出てきます。
土壌改良にお金がかかることも忘れてはいけません。
区民農園や市民農園では、畑を大事に使っている人は多くはありません。
基本的にプロの方が使っていることはなく、上手に管理されていることはめったにありません。
1~2年しか使えないので、改良材を使っていることはほとんどありません。
そのため土の状態は良くはありません。
農薬をたっぷり使っているか、全く使わずにほとんど野生のままか、どちらかになっていることが多く、耕作できないよう土になっていることもあるようです。
近隣区画の利用者との人間関係も厄介です。
初心者、素人が多いので、基本的なルールができていない方が多いのです。
例えば、区画いっぱいに畑を使おうとする人は必ず出てきます。
普通は区画堺から50cmくらいは耕作しないのが暗黙の了解なのですが、区民農園や市民農園では必ずしもそうではありません。
農薬を使うにしても一声かける、前日までには使用することを貼り紙などで告知するなどの配慮があるのですが、それもない。
トラブルになっても役所が表に出て解決してくれることはほとんどありません。
波風が立たないように我慢させられるだけです。
そのせいで辞めざるを得ない人が相当いるのです。
太陽と土と水があれば植物は育ちます。
しかし、種を播いて水やりさえすれば野菜がつくれるというのは大きな間違いです。
おいしい野菜づくりにはいい農具や農業資材が必要で、それには相応のお金もかかるのです。
目に見えないコストを考えると、区民農園や市民農園は決して安くはないのです。
シェア畑なら余計なコストは負担しなくていい
この点、シェア畑なら必要なものを運営側が用意してくれているので、心配する必要がありません。
また、人間関係のトラブルにもならないようにスタッフが管理してくれますから、シェア畑なら安心して野菜づくりに取り組めます。
シェア畑でプライスレスな体験を
シェア畑の料金だけ見れば安くはありません。
でもプライスレスな体験の対価と考えればどうでしょう。
旅行やテーマパークなどと同じかそれ以下のお金で体験することができます。
確かに区民農園や市民農園と比べると高く感じるかもしれません。
しかし、農具や農業資材、土壌改良材、人間関係など、目に見えないコストまで考えればシェア畑がそれほど高くないのがわかると思います。
土なんかどうでもいいから畑がやりたい、人間関係のトラブルになっても絶対に負けない、という自信がある方なら区民農園や市民農園がおすすめでしょう。
ただ、安心して無農薬の野菜づくりをしたい方、プライスレスな体験をしたい方にはシェア畑をおすすめします。





