こんにちは
昨日はたくさんのご訪問ありがとうございました
ブログを通じ何か、「一人ではない」感覚が私に勇気を与え、ますますやる気が湧いてきました。
ｍｏｍは今日も経済の勉強中です
最近の私の大学の通信教育の教科書を勉強しながら思うことをお伝えします。
それは、教科書について教授や作成に携さわる方々が、「一人自分と戦う生徒のために」、語りかける口
語的な文章を使って楽しく面白くした内容で提供してくださることです。
ｍｏｍは、そこに教授の方々の愛情を感じます。お礼申し上げます。届くかなぁ～
そこに、大学側の営利目的だけではないことを素直な気持ちで受け止めることが出来ました。
頑張ってみせるよ
そうして、ｍｏｍの人生の中で今の大学と出会ったわけですが、
苦しいけどやめられない
つらいけどにげられない
けど楽しい ん～なんだろう 
すみません
通信なので、直接教授との面識はまったくありませんし、大学に出向いたことも一度もありません。
（かなり遠方のため） 当然、友達との雑談もありません。
事務員の方との電話も業務的で終わりです。
それが通信制のさみしくて厳しいところ
でも、ｍｏｍの学業とは、ドーパミンが放出されると勉強がはかどり、その成果が出ると（合格）また次へ
の努力の熱意へと向かわせます。
これがｍｏｍの日常生活に目標を持たせることなのです。
朝起きて、今日やることが分かっていたらそれに向かっていけばいいだけです。
余計なことは何も考えない。夢中になるのです。
そう、楽しんでます
成果を上げるには楽しむこと
スポーツ・経営・育児・家事・勉強・人間関係・地域の自治会の活動すべての共通点だと思います。
でも、試験は毎回、緊張
たぶんこの緊張感が気が引き締まっていいかも
そして、試験が終わった後の解放感がまた最高たまりません
ｍｏｍは、大人なのでその日は自分にご褒美
このぐらいかな
結果が出るまでの1か月後がまた、ソワソワしてたまらない 良い意味で。
期待感が持てて日常生活が快活になるんです
そんなんで、試験の結果は出るけど・・・
自営のことを考えると・・・・
経営に答えはない
経営を学んだリーダーが自分なりの判断はできても・・・・
例えば
商品開発だって、サービスだって これで良しで終わりではないから。
次に、もっと良いものを開発したり、研究し続けるから。
日々 あーでもない こーでもない の繰り返し。
売上が良い年であったり、悪い年もあったり・・・・・
まるで、大海に投げ出された難破船の舵を操っているかのように・・・大波・小波な感じです。ほんと
だから、夫婦で難破船に乗ってしまうと共倒れ
ｍｏｍは、ｍｏｍの船を持とうと最近思うのでした。
アラフォーｍｏｍの「脳みそ」の成長はここで終わりではない はず・・・
だから、タイトル通り「自分を奮い立たせていこう」 と・・・・・
この原動力は自分自身で活性化させ消費してきた生産活動です。
その利益は、教養です。
通信教育で学んだのは、継続は力なり このありきたりの言葉の意味は実に深い
アラフォーになって、やっと気づきつくづく思う次第です。
最近勉強した内容に、経済学者クルーグマン（マクロ）の書籍があります。
機会費用・・・・・何かの本当の費用はそれを得るためにあなたがあきらめなければならないもののこと
資源は希少だ
時間も限られているし。
大学に行くこと（大学の勉強に時間を費やす事）の機会費用は、
授業料と住宅費（寮生活など）の他、仕事に就いて稼いだはずの所得を加算したものである。
ｍｏｍは通信教育でそれだけの価値を得れたか
今後も・・・・得られるか
経済学で頻繁に使われる概念にトレードオフがある。
これは、何かをすることの便益と費用を比較するときに使います。
ｍｏｍは今日も、トレードオフ しています。