Webコラム「図書館つれづれ」第143回が公開されました
Webコラム「図書館つれづれ」第143回が公開されました。
4月からWebサイトがリニューアルしました。
今回のコラムは、東京都の江東区立豊洲図書館と中央区立晴海図書館の報告です。
どちらも東京湾の埋め立て地にできた高層ビルやタワーマンションが立ち並ぶ中にある図書館ですが、できた生い立ちも歴史も違うのです。
そして、指定管理会社も違う。
共通しているのは、どちらも友人が館長をしているから贔屓目になっているわけではないけれど、
指定管理会社だって頑張っているのです。
だから、それだけで毛嫌いしないでください。
会計年度も指定管理制度も、どちらも言いたいことがある人はたくさんいます。
悪いのは制度の問題だから。
よかったら、覗いてみてください。
https://www.nec-nexs.com/sl/toshokan/column/takano/column143.html
そうか、今日はエイプリルフールだったのね~
皆さんの異動の発表が目まぐるしくて、嘘とか真と勘ぐっている時間もなかった!
今年はなんだか新しいことにチャレンジする人が目立ちますね。
皆さんのこれからに幸多かれとエールを送ります。
写真は、歩いて20分ほどの先週末の新川の夜桜。
昨日と今日の雨で桜は散ったかもね~
昨日は俳句仲間の訃報が入り、なかなか寝付けませんでした。
彼の分まで毎日を慈しみながら送ります。
春と朗読を楽しんで来たら、蕗が届いた
昨日は、カウンセリングの朗読仲間だったHさんが所属するサークルの朗読会を聴きに小平まで行ってきました。
カウンセリングに朗読も学びがあると、少しだけ学んでいたことがあり、Hさんはそのときの仲間です。
そのときお世話になったSさんの消息はわからなくなったけど、Hさんは地元でまだ続けているのです。
朗読サークル「むぎわらぼうし」の発表会は、
・高田郁作「幸福が遠すぎたら」
・東直子作「マッサージ」
・宮沢賢治作「注文のポ期料理店」
・恩田陸作「私と踊って」
を、休憩をはさんで、それぞれ3人で交代で朗読しました。
朗読者が変わるたびに、違和感より、それぞれの個性がでて、朗読する人の人生のひだを感じさせてくれました。
出演者は全員女性でした。
コラムをやめたら、朗読またはじめようかな。
付き合ってくれたのは学生時代のサークル仲間のMさん。
小平霊園で落ちあい、旦那様の運転で少しドライブを楽しみ、春も楽しみました。
でも、昨日一番は、この風景。俳句に詠めないかな~
何だかちょっと引っかかっていたら、
「オレンジ食べきったよ~」とおねだりしていたFさんが、さっき届けてくれました。
柔らかいから葉っぱで蕗味噌も作れるそうです。
午後は蕗煮と蕗味噌作りに専念します。
『図書館と向き合う』の書評が、「図書館雑誌」と「みんなの図書館」に載りました
退職した会社に頼まれて、「会社の宣伝はしない」を条件に書き始めたWebコラム「図書館つれづれ」は、2014年6月から始まりました。
今年で干支が一回り。
こんなに続くなんて誰が想像していたでしょう!
そんなWebコラムですが、
会社のサイトの変更に伴い、 4月から2024年3月以前の過去のコラムは見れなくなります。
データ量が多すぎて、システムの移行対象外となったようです
今確認したら、既に元のURLでは参照できなくなっていました。
Webコラムは、50号までは2018年10月に『システムエンジニアは司書のパートナー』、50号以降は2025年8月に『図書館と向き合う』の本に、抜粋して出版しました。
Web情報は流れるものとは思っていたけれど、やはりWeb上に跡形がなくなるのは寂しいものです。
たまたま本にしただけだけど、せめて2冊の本に痕跡が残せて、今にして思えば本当によかったです。
折しも、昨年8月に出版した本『図書館と向き合う』の書評が、雑誌「図書館雑誌」2026年3月と「みんなの図書館」2026年1月に掲載されているのを知りました。
読み方も感じ方も違うから当たり前なんだけど、
視点の違う2つの書評を面白く拝見し、同時に感謝した次第です。
どんな書評かは、図書館にはあると思うから、手に取ってみてください。
Web情報は流れるけど、紙はこうやって残っていくのかとしみじみ。
書評を書いてくださったMさん、Kさん、ありがとうございました。
来月には新しくなったポータルサイトで、第143回のコラムが公開される予定です。
その時には、新しいURLをお知らせします。
追伸
もし、もしですが、
「あの記事残しておいてほしかった」という記事があったら教えてください。
(気になる回は、ほぼほぼ本の中に残ってはいますが)
元記事は手元にあるので、少し編集してnoteにでも残せないかトライしてもよいかなあなんて、未練たらしく考えています(笑)
エファジャパン『元図書館員の私がラオス・カンボジアで見た、子どもたちと本が出会う瞬間』を聴いた
2026年3月24日(火)19:00~20:00に開催された、エファジャパン『元図書館員の私がラオス・カンボジアで見た、子どもたちと本が出会う瞬間』を聴きました。 と言っても、その日は聴けなかったのです。 その日は、アブレーション手術の経過検査でホルダー心電図をつけに慈恵医大病院へ。 他にも検査があって、すっかり夜のイベントを忘れていました。 そして、翌日の昨日は、ホルダー心電図を外しに再度病院へ。 CT検査も受けたのですが、普段は使用しない造影剤を入れられて気分が悪くなり、昨日もパス。 言い訳ばかりでしたが、アーカイブの案内が来ていたので、拝聴させていただきました。 講師のYさんは仕事を通して知り合った古くからの友人です。 ラオスやカンボジアの状況は、Facebookにあげていたから全く始めて目にしたわけではなかったのですが... やはり、まとめて報告をお聞きするのは、入ってくる情報が違います。 お話は、以下のプログラムで始まりました。 19:00 オープニング 19:10 現地レポート①「ラオス・カンボジアはこんな場所!」 19:15 現地レポート②「子どもたちに本が届く瞬間」 19:30 スペシャルトーク〜支援者 × スタッフ対談〜 19:45 質疑応答 19:55 クロージング いきなり今回の訪問目的から始まるのではなく、 ラオスやカンボジアの観光、自然、食べ物に、歴史環境などもしっかり知ってもらう構成はさすがです。 クメール語は三角(尖った感覚)、ラオ語は[u」を逆さにしたようななだらかな感じ、日本語は横棒などの肌感覚に、河を挟んで国が違う状況なども含め、 カンボジアで子どもたちと直接触れ合って感じたことを話してくれました。 日本の児童センターのようなcsc(Child Study Club)の現地で本の読み聞かせをしたり、Khmer語の資料がGoogleレンズの翻訳で読めたなんて、なんてすばらしい経験でしょう🎵 読んだ本は、「パンどろぼう」。 この記念切手のシールを持っていったら、子どもたちには喜ばれたそうです(残り物ですみません)。彼女のことばのなかで、心に残ったキーワードや感じたことを幾つか。 ・子どもたちに本が届くのとは、本を届ける人、支える人、教える人の存在で成り立っている。 ・「障害のある子どもも最初から包摂する教育」に、長い内戦の犠牲になった人々がいることを感じました。 ・人と物とカネの優先順をどうやってつけていくか 後半の事務局長とのやり取りの中で、 トイレ事情や、スマートフォンの日本も抱える問題なども浮き彫りにされました。 特に、 現地で密着した時間の中で舞台裏の合意をつくるプロセスを、「大変だけど、やりがいがある」と感じた彼女はさすがだなあと。 今回知ったことば ・CADDP(カンボジア障害者・貧困開発機構)
2006年にカンボジアで設立された障害者や貧困層の自立・生活向上を支援するNGO。カンポット州を拠点に、教育、健康、農業支援、障害者の権利擁護、民主化プロセスへの参加促進などの活動を行っているのだそうな。 →この活動を日本から支援しているのがエファJAPANで、教材開発や図書館運営を協働していて、今回の報告につながります。 Yさん、スタッフの皆さん、報告ありがとうございました。
追伸 2026年4月8日(水)に開催されるオンラインイベント『ラオス・カンボジアの子どもたちに読書体験を 〜デジタル図書開発の現場から〜』は、まだ募集をしています。 次回は聴き逃さないようにしなきゃ。
亀島川・仮装!清掃大会と、本日の句会
昨日は、亀島川にぎわい創出協議会主催の、茅場町から日本図書館協会へ行くときに渡る「亀島川」の清掃日。
春にちなんで、「なにがしかピンクを装ってくる」との指示に、私は着古したいつものピンクのダウンで参戦。
霊岸橋の上にいる私、わかりますか~
ヘッドドレスは、ヴィヴィアン佐藤さんから借りて、スリバチ学会の皆川さんとスリーショット。
ちなみに左はガンダムのシャアだそうで、私が知らないと言ったら、「人生半分損してる!」と、かなり 心酔していらっしゃるようです。
この日も、陸上班と水上班んい別れて掃除をしました。
私は2度目の参加です。
昨年参加の清掃状況はこちら。
今回は、本の森中央で1月に開催された皆川さんの講演を聴いた後だから、少し視点が変わりました。
その講演はこちら。
2つまとめてWebコラムにする予定です。
当日、左の佃島の地域資料をTさんから入手。
こういう地域活動に使える補助金もあるようで、皆川さんがアドバイスをしていました。
「佃月島」の地域雑誌は、無事国会図書館に納品する手はずが整いました。もう少ししたらOPACにも反映されていると思います。
ヴィヴィアン佐藤さんからは、右の「千年の滴だししようゆ」のドキュメンタリー映画のパンフレットを紹介されました。
日仏合作のドキュメンタリーだそうで、自主上映会も受け付けているようです。
詳しくは、こちら
みんなでヘッドドレスをつけて記念写真を撮ったのだけど、どこかにアップされるのかしら?
そして、今日は3月の浅草句会。
急きょ体調を崩す方がでて欠席投句が多かったですが、いつもの楽しい足の引っ張り合いが繰り広げられました。
私の駄作は、
・卒業式置いてけぼりのランドセル
・北窓を開けて茶入れの結び解く
・朝干しのブラウス東風の目くらまし
でした。
これで、ほぼほぼ落着くから、今週はコラムに専念したいと思います。
















