らーめん日誌5(748) | さなだんち。~半農半俳優・眞田規史(さなだのりふみ)であるために~

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本年五杯目、ブログ通算七百四十八杯目。


らーめん瞠


「比内地鶏のあぶらそば」


980円。


食べログのクーポンで味玉1個追加。


池袋にあるお店。


嬉しい通し営業。


「渡なべ」というお店を運営する渡辺寿庵氏によるプロデュースの店舗。


ずいぶん昔に訪問したことがありますが、覚えていないので再訪。


前はラーメンを食べた気がします。


当時もそうだったのか覚えていませんが、看板メニューは油そばだそう。


あぶらそば、比内地鶏の油そば、二郎系のあぶらそばと三種あります。


それにラーメンとつけ麺。


今回は、比内地鶏のあぶらそばをチョイスひらめき電球


食べログアプリに味玉1個サービスのクーポンがあったので利用。


店内はバーのような雰囲気でカウンター席が10席ほど。


嬉しい通し営業で、訪れたのは平日の16時30分頃。


先客は1名ですんなり入店。


食券を渡し待つ。


油そばは麺が太め。


並盛か中盛か選べますが、並盛で。


茹でるのに時間がかかります。


待つこと7〜8分で着丼。


センターに水菜、周りに刻みタマネギ、チャーシュー2枚、メンマ、海苔、クーポンのと合わせて味玉2個(笑)





実食。





油そばなので、器の底にあるタレと麺や具材をよく混ぜて絡めて食べる。


麺は太めの角材系でコリコリしていて甘め。


チャーシューは少しウェルダン気味で肉厚で香ばしいです。


タレは比内地鶏の出汁がよく効いていて、コクのある味わい。


塩っぱさは少なく、混ぜるほどまろやかに感じるタレです。


味玉の味付けは薄め。タレに負けてるのかな?


黄身はトロリと流れ出る半熟具合です。


タマネギと水菜は食感の変化とお口直しに。


タマネギはいつも後味に残りますがねタラー


並盛でも麺が太いのでボリューム感あります。


食べ終わったあと、タレはほとんど残りませんでしたが、タレの絡め具合を調整して最後に追い飯するなんてのもありですねニコニコ






へばバイバイ