「悲しみや怒りに気づいた時にストーリーを伴わないこと。
あぁでもない、こうでもないとストーリーを作るから悲しみや怒りや苦しさが増す。
起こる感情に巻き込まれず「あぁ悲しいんだ」「苦しいんだ」…ただそれだけ。
それで終わり。
起こる感情に居続けるのは邪魔。」
出かける時間になったので、ここでノート読み返しの勉強は終わり。
仕事先で…ヨガを一生懸命学び、実践していきたいと願っている私を試すかのような出来事が早速あった。
気分悪くなることをされた。
それをここに記すとストーリーを作り始めそうだから書きません。
そうなんです…私の中ではすぐに終わったのです。
私に気分悪くなるようなことをした人にも私は笑顔で接する。
私が笑顔でいれば良い、幸せであれば良い。
そうすれば周りの人にも笑顔が伝わり、幸せが伝わる。
ヨガを学んでいて本当に良かった。
でなければ、何とつまらない人間になっていたか!
そこから次の仕事先へ。
レッスンで入れ違いになる、可愛くて勉強熱心なイントラさんが「先生に会えるとなんか良いことが起こるような気持ちなれる〜」と言ってくれました
なんだかとっても嬉しい
そして会員さまからは「先生〜、気をつけて行ってきてね〜」とお声かけをいただきありがとうございます
YouTubeで私の合宿先が観れます。
素敵なところでますます楽しみになってきました