雄鶏と雌鶏が一緒に入っている小屋があります。
雌鶏は大人になっている大きさなのですが、たまごを産まないんんですね〜。
不思議だなーといつも思っていたら、卵の殻が落ちていました。
あっ、産むと食べちゃう癖がついてるんだ！
ということは、栄養が不足している？
貝殻の飼料をあげてみようかな〜？
子供の頃に飼っていた鶏には貝殻の飼料をあげてたから・・・。
私がとくに可愛がっているdanger。
Oさんのところでダイエットをさせられすぎて体が小さくなっていた。
最近やっと体重も戻ってきて、つつく力も強くなってきました。
良かった。
立ち姿が素晴らしい。
この怖い目つきがたまらない
↓ おとなしかった爾今（じこん）が、ここ最近すごく獰猛になり、
フン掃除できないときがあります。
箒と塵取りを小屋内に入れると、ダカダカとものすごい勢いでかかってくるの・・。
つつき方も激しいし、肩のほうまでつついてきて手に負えない。
dangerより気が荒いかも。
たぶん、雄鶏として成熟して、青年期とか成人期に入ったんだと思う。
成長が喜ばしいです。
もっと暖かくなったら、日中に外の大きいカゴに入れて、今より広いところで羽を伸ばさせてあげたい。
３月１１日、９°Cまで気温があがりました。
もういい加減雪がとけても良いのではないか〜！
鳥小屋の入り口にひらひらぶらさがっている前掛け。
おみやげでもらったものでしょうか？？？
義父の楽しさが詰まっている鳥小屋。
自分で鳥小屋をコツコツ作っていて、道具もなんでも揃っています。
長い箒で蜘蛛の巣を取りたいと思うと、ある。２本も。
立って使う塵取り、普通の脚立、高い脚立、長くて重いバール、延長コード、電動工具、もっともっと書ききれないくらい。
鳥の世話をしていて、あーこれがあったらいいのにな〜と思うものがすべてあるんです。
痒いところに手が届くというのはこのことなのかな〜。
きっと、義父はすごく楽しかっただろうな〜
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