接種者の自己責任論|中村 篤史/ナカムラクリニック (note.com)
初期の頃、わたしはほんの身近な友人と兄弟と一部スタジオに来られて話題が出た生徒さんだけに
ワクチンの害のことを伝えました。
最近、ある生徒さんから、「早く教えて欲しかった」と言われて、謝りました。
ほんの身近な一部の方に伝えたけど、
伝えた人たちは全員打ちました。
「陰謀論じゃん」って言われて相手にされない経験は、
それ以上の方に伝える気持ちを削ぎました。
その伝えた方たちは、みんな、今はワクチンの害を知り、2回でやめてくれました。
でも、わたしの言葉で辞めたのではなく、自分の体験で悪いと感じたり、
自分で調べてから、悪いことを知り、辞めました。
なので、あの、初期の頃の異様な感じの時、
伝えても聞いてもらえなかっただろうと思います。
組織に属している人の、それに従わざるを得ないようなあの感じ、分かります。
テレビの誘導、世論の空気、わたしも今の立場でなかったら、打って、もしかしたら
もう、命が無かったかもしれません。
至る所に、ナカムラクリニックの中村篤史先生の記事のようなカップルはいて、
分かり合えない苦しみがあったなぁと思います。
でも、今、周りの生徒さんたちはみんな元気。
打ってから体調を崩された方たちも、解毒に励んでくれています。
みなさんの痛みや苦しみを少しだけ引き受けて、
できることを一緒に取り組みたいと思います。
YOGAが助けになりますように。