本文転記↓
羽賀ヒカルさんのチャンネルに、中山康直さんが出演されているのを見ました。
中山康直さんのことは数年前、『美しき緑の星』を紹介されている動画で知りました。
今回の動画で、ホピ族の酋長から言われた言葉を紹介してくださっているのですが、素晴らしいお話だったのでご紹介したいと思います。
『命はお前のものではない。
命は星からの贈り物だ。
肉体もお前のものではない。
地球での借り物だ。
命を大切にし過ぎるほど愚かなことはない。
冒険が始まらない。
命より大切なものがある。
それは、お前として生きること。
そのために命を星から授けられているんだ。
お前として生きなかったら何のための命なんだ。
プログラムがある。
命に付帯している。
この地球でなすべきことをすべきプログラムがある。
そのプログラムを全うするために命を生きる。』
白鳥哲監督の『ホピ〜古からの伝言』もどうぞ↓
『美しき緑の星』を観たことがない方は、是非ご覧になってみてくださいね。
各地の上映会情報はこちら↓
転記ここまで↑
「美しき緑の星」観ました。とても興味深い映画です。
そして、最初の対談の動画も興味深かったです。
ヴェーダでも、人類の進化?を「ユガ」で説明しているけど
ちょっと信じられない話も出てくるので、(大昔の人類の身長5メートルとか)
それが、宇宙人や地球外の存在まで持ち出すと、さもありなんだと腑に落とせる感じです。
ホピ族の曹長のお話は、
自分は自分を生きているだろうか?と、自分の人生を確認してみたくなります。
命より大切なものの為に命を燃やそう。
わたしにとってはYOGAを伝えることだなぁと思います。