入院 初日 | ネイティブ東北弁、shaneneのライフだば。

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東北弁のバイリンガル、北カリフォルニア生活日記。



ドキドキしながら
手術室に
向かいますた。。。



















はずが
ガーン

気がついたら
リカバリールーム
いつもの事だすが
麻酔がばっちし
効きますた照れ

いつ
麻酔をうたれたのかも
日本の議員殿の様に

" 全く記憶にござらぬ "

約束の
目覚めた時
側に居てくれるはずの
ダーリンの姿がない。。

ガーン

したっけ
看護師さんが

" 気がついたはてなマーク
痛み止めを投与するね
( 右手の点滴の所から
注射器でピューっと )
待合室で
旦那さんが待ってるわ
さっ行きましょう "

パンデミック以来
本当に
色々変わった模様。。
したって
乳がんの手術の時は
麻酔から目覚めたら
ダーリンが側に
いたんだもん。。

リカバリールームから
ベットを押されて
トンネルドアーを出ると

そこには
雪国ではなく
ダーリンが飛び出すハート


" ヘェ〜イ。。
ベィビー
気分はどうはてなマーク "

( 姪っ子は
" おシャネはいつまで
ベィビーなのはてなマーク" って
一生だすゲラゲラ )

っておでこに
チュー💋してくれ
色々話したいけど
朦朧としてて
ダーリンの顔見た後
痛み止めの為はてなマーク
眠りに
落ちたんだと思う ぐぅぐぅ
また記憶なし。。
りっぱな
日本の議員さんになれんな
わ。た。す。
笑い泣き

目が覚めたら
ダーリンが
窓からの風景
写真を撮って見せてくれた





ダーリンは
わたすが目をあけると
いつも
真っ直ぐの
場所に居てくれてますた



( この写真は後で撮ったもの)




ベットのフレームに
くっついてる
ブルーのマシーンは
両脚の血液の
サーキュレーションを
サポートするもの
24時間
マッサージしてる様な感じ


そすて
心配してた
( スパルタですぐトイレに
歩かされるかと。。あせる )
尿道カテテール
入ってますた合格





看護師さんが
時間毎に⏰来て
バイタル、尿量を
調べ。。


もうひとつ

背中からの

廃液ドレーンの量も






最初の1回はてなマーク
容器に満タン近く
ほぼ血液🩸
その後は
段々薄い色になって
少なくなっていきますた






抗生物質と
痛み止めも
時間おきに。。。





なんか

いつも朦朧としてる感じ笑い泣き

たぶん

痛み止めは

軽めのモルヒネ系だと思う



ダーリンが



" んはてなマーク

肩の所

何の色だろう。。

消毒液かなはてなマーク "


って

写真を見せてくれた




スタッフに
面会時間を聞いたら

" おシャネさんの
旦那様は
時間制限なく居ても
よいそうです "

ってさびっくり

したっけダーリンが

" やっぱしな
言ったろ
僕は重要人物なんだ
VIPなんだよ "


きゃ〜。。
笑わせないで。。
身体の中が痛いんだがら


Dr. Sが助手の方と
様子を診に来て

" 腫瘍は全て
取り除いたよ "
( 2x2 インチ )

良かった〜音譜
廃液ドレーンも
すべて
異常がないそう

翌日の朝
傷口を調べて
ドレーンの管や
尿道カテテールを抜き
リハビリを開始するそう



術後
病室に入ったら
ランチタイムでしたが
食欲などないので
下げていただきました


ディナーは
ローズマリーローストチキン
ライス
お野菜

ダーリンが
小さくカットしてくれ
数口だけ。。
食べますたあせる





ダーリン看護師は
職場から持って来た
ラップタップで
お仕事したり

携帯で
調べ物したり
音楽聴いたり
たぶん
Firestick tabletで
動画観たり。。

ずーっと
側に居てくれますたよ
🙏

宿泊施設には
たぶん
10時過ぎだったかな
帰っていきました

ダーリン。。
疲れたと思う
ご苦労様でした




つづく