いつもの病院の
隣にある建物
待合室は明るくて
静か。。
スタッフはみんな
明るくて
親切でしたよ
緊急手術中だった
Drを待って
お昼に近い時間
だったせいか
静か。。でした
アポがあったのは
Neurosurgery
脳神経外科
去年のPETScanで
骨の異常部分がみつかり
今年に入り
再度のPETScan
その後の
造影MRIやCT検査結果
脊髄に腫瘍が
みつかりました
spinal
meningioma
と言って
脊髄髄膜腫
髄膜腫は脳腫瘍に
多くみられるようですが
( 脳腫瘍は全部取り切るのは
とても難しく放射線治療と
一緒の治療になるとか)
私の場合は
脊髄
良性腫瘍で
癌ではなく
転移とかはないとの事
それだけでも
Great news です
腫瘍がみつかったのは
Great newsでは
ないけんど。。
すべて英語なので
調べながら
自分自身の
解釈があってる事を
祈ります。。
この為に足のしびれや
歩行ふらつきがみられるらしい
( よくずっこけるので
不器用と
お年頃のせいか
と思っていました
最近は
ダーリンが仕事中に
私ひとりで
脚立を使って高い所の
物を下ろさない様
禁止令が出てて。。
なんか
過保護みたいって
思ってましたよ。。)
病院からのアポの
連絡の際
電話診察ではなく
直接話したい旨
言われてたので
手術が必要なんだろうと
覚悟はしてました
もし手術をしないと
腫瘍によりもっと圧迫され
歩行困難などの影響も
出る可能性もあり得る
定期的( 3〜6ヶ月ごと ) に
造影MRIやCTをして
経過観察を
しなきゃいけないとの事で
ダーリンと相談して
手術をする事に決めました
( 爆弾かかえてても
仕方あるまい。。)
看護師の妹も
" おがる前にとってまれ"
( もっと成長する前に
摘出してしまえ)
" 早く手術受けられて
良かった
不安だろうけど
大丈夫だからね "
って
八戸の
ふたりの妹が
亡くなった母の分も
応援してくれてるので
心強いです
先日
母が夢に出てきました
( 2回目 )
なんもなかったように
普通に生活してて
食事の用意してたような。。
私も普通に接してて
目が覚めた時
ほっこりした気持ち
また
夢の中で逢いにきてね
🙏
専門医が
MRI画像を見ながら
説明してくれました
脊髄の
" T-2 "
という胸髄に
小指先いち関節大の
腫瘍がある事
いつ出来たのかは
不明。。
摘出手術は
4月9日
に決まりました
沢山の症例を
手術されてるとの事なので
信頼して
お任せする事にしました
大きな手術なので
数日の入院になるとか
アメリカは
なかなか
入院はありません
( アメリカの医療費が
高いから )
私の乳がん手術も
( Lumpectomy
乳房温存 )
麻酔から目覚めて
すぐ退院でしたが
ダーリンが
手術前後
病院の近くのホテルを
とってくれ
数日滞在しました
お産はたぶん
翌日退院
私の場合
長男、次男のお産は
ふたりとも
金曜日だったので
退院は
週明けになりましたが
次男は未熟児だったので
暫く病院に
残りましたっけ
子宮癌手術も
( Hysterectomy
子宮摘出 )
翌日には歩くよう指示あり
( 亀さん歩きでした )
翌々日には
退院だったはず
手術開始時間などの
詳細は
電話連絡待ちです
手術に必要な
検査ぷらす
通常のアポもありますが
ひとつひとつ
クリアして
行こうと思います
場所が場所だけに
不安なのも事実です
正直な気持ち。。
怖いです
でも
出来るだけ
ポジティブに
元気になる為に
頑張ろうと思います