10日以上クリアお乾かしたので、磨きに入ります。

はじめに1000番の耐水ペーパーで、食器洗い洗剤をたらしながら水研ぎ、その後2000番。

ステッカー部分はクリアを厚塗り仕切らなかったために、ペーパーはかけませんでした。

その後、タオルにコンパウンドをつけて、細目から磨いていきました。

今回はホルツのコンパウンドを使ってみました。

細目、極細、超極細と3種類使いましたが、かなり良かったです。


10.5ピッチのブリッジプレートを作ってもらいました。

自分の知っている限り、スウィンガーなどに使われているこのタイプのブリッジプレートで購入出来るものは、11.3ピッチのものしかなく、もう少しピッチの狭いものが欲しかったのです。

色々とネット検索してみたら、オリジナルギターブリッジを制作している『工房 Kouchar II』さんを見つけたので、ダメ元で問い合わせてみると、心よく受けていただきました。

メールでやり取りしただけですが、工房 Kouchar IIさんは、かなりの拘り職人さんの臭いを感じる方です。

同じ職人として、こういう工房がある事は、とても嬉しくありがたい事です。

今回のブリッジプレートは10.5ピッチにしてもらいました。

価格は7780円でした。

 

サドルはウィルキンソンの3wayタイプをつけました。

10.8ピッチ用のものですが、リードの溝が無く、サドルの1コマが21mmなので、問題ない筈です。

 

 

ステッカーを貼ってクリアスプレーをかけていきました。

バランスを見ながら自作のステッカーを貼りました。

(クリアを吹くまえの色は、画像よりもっとオレンジよりです。)

ラインはマスキングテープの3mmを使いました。

綺麗に貼るのが難しく、よれてしまうので、修正しながら貼り直しました。

クリアスプレーはアスペンのラッカースプレー透明(クリア)を使っています。

今回はボディを寝かせた状態で、タレるギリギリを狙って厚めに吹いていきました。

1日4〜5回ぐらいをめどに、トータルで15回以上スプレーしました。

当初の予定では、ステッカーの凹凸がわからなくなるぐらいまでを目指していましたが、途中で心が折れました。

この後、10日〜15日ぐらいは放置して、ペーパーをかけて行く予定です。


色づけをやっていきます。

まず黄色で捨て吹きをして、塗装面の凹凸をチェックしました。

紙やすり400番で調えます。

そのあと

アスペンの赤で下ぶきして

さらに上からロックペイントのバーミリオンで本吹きしました。

色々なパターンを板で試してみましたが、赤からバーミリオンが一番自分のイメージには近かったので、選びました。

写真よりはもう少しオレンジよりの赤に仕上がっています。

缶スプレーは調合ができないので、微妙なところは下色で調整するのが良いと思っています。


ロックペイントは初めて使いましたが、細かい色がたくさんあって嬉しかった。

今回のバーミリオンに関しては、ちょっと艶感がすくないかなぁ、、って感じです。

クリアを吹けば、ちょうど良くなるだろうという想定です。



いよいよ塗装を始めます。

全体に髪ヤスリ240番と400番で整えたら、との粉を塗っていきます。

ガーゼを丸めたもので、押し込む様に塗っていきました。

一晩おいて乾いたら、タオルであらかた落として、一応400番の紙やすりもかるくかけました。

アッシュなど場合はとの粉を使うと良いそうです。

次はウッドシーラーです。

 塗っては乾かしを繰り返して、3回ぐらいかけました。

一晩おいて、サンディングシーラーです。

自分の場合はハケ塗りでやりました。

スプレータイプもあるようです。

少しラッカーで薄めて、5回塗りにしました。

たまたま時間が無かったため3日ほどおいて、240番、400番と紙やすりをかけました。

下地塗装は、いつもこんな感じでやっています。