こんな感じのギターに塗装しようかと思って、制作を開始しました。


元はこんな感じです。

モノグラムのリッケンバッカー330コピーモデルです。

元々の肩の形と、Rから、ランバ・ラルのグフにしようかと思いつきました。


ネックの幅が自分には広く感じたので、ネックを好みの感じに削っていきました。


最初は幅だけ削っていき、時々弾いてみて確認しながら少しずつ角などを落としていきました。

サンドペーパーの100番を四角いコルクに巻いて削りました。

角や丸み部分はそのままペーパーを当てて削ります。

ネックの厚み部分は気にならなかったので、塗装を落とした程度です。


だいたい好みの形になったところで、フレットの角を丸めます。

フレット用のヤスリ と、400番の耐水ペーパーで仕上げました。



ネックの削りと並行して、ブリッジを交換しました。


オリジナルは弦ピッチ10.5mmでテールピース部分が10mmピッチだっので、一度ブリッジ部分で広がってネックに向かってまた細くなる状態でした。


これを嫌って、本家リッケンバッカー用のブリッジを購入して交換。

9.8mmピッチとのことでした。


ブリッジの交換については、もう少し詳しく次のブログで!


塗装が終わったので組み立てていきます。


ピックアップキャビティーには導電塗料を塗りました。

今回はギターワークスさんの物を使いました。


ピックアップは、

リアが、リンディー・フレーリンのブロードキャスター

フロントが、フェンダーのテキサスをシールド交換して使ってみました。

➕をオークライン、➖を純銀単線、アースを銀メッキ単線です。

さて、どんな音になるのでしょうか、、


ブリッジは新たに購入したマスタリーブリッジにしました。

前々から憧れていたブリッジですが、高額のため、なかなか手が出ませんでしたが、1本手持ちのギターを処分して思い切って購入しました。


ピックガードは3ブライのシンラインタイプを購入して、PC上で加工したレッド・ツェッペリンⅢのジャケットをモチーフにしたシールを貼り付けてあります。


裏面はファーストです。


個人的にツェッペリンのアルバムで好きなのは、Ⅱ.Ⅳ.インスルージですが、ギターに載せるジャケデザインとしては、こっちかなぁって思ったので。


あとは、ビグスビーと格闘しながらの弦つけです。






下地塗装が終わったら、ウッドシーラー、サンディングシーラーをやっていきました。

裏面にはサンディングシーラーをハケ塗りでしっかり目にやり、ペーパーがけをして、しっかり平にしました。

プリンターで印刷した紙を貼るためです。


表面はスプレータイプのサンディングシーラーをかけて、軽く整えた程度です。


紙を貼っていきます。

デザインはツェッペリンのファーストアルバム。

A4ノビの写真紙にプリントし、水で濡らします。

ボディ側に木工用ボンドを2倍に薄めてハケ塗りして、紙を貼ります。相変わらず下手くそ。どうしても空気が入ってしまいます。


一晩おいて、カットしました。

その後周りに黒のスプレーをかけて、その後クリアスプレーをふきました。

1日4回を、4日間やりました。

表は艶消しクリアを軽くふった程度にしてみました。

塗装を始めます。
全体に400番のサンドペーパーで整えた後、砥の粉に木部着色剤のブラックを混ぜて塗っていきます。


ハケ塗りした後に布で入れ込むようにこすります。


砥の粉を混ぜている関係で、どうしても白っぽくなっていまいます。

ある程度までは砥の粉とステインで塗り、その後ステインだけをハケ塗りしました。


色の具合が思ったところでやめました。

最後に2500番のペーパーで軽く整えました。


表面はこのままクリアだけで仕上げて行くつもりです。


フェンダーmade in japanのhybridⅡシリーズのテレキャスターネックです。

しばらく取り付けて生弾きしていましたが、自分にはとても弾きやすいネックです。

ナット溝も一応はついていますが、やはりプロに調整はしてもらった方が良いと思いました。


いろんなネックを購入して来ましたが、無改造で1番手にあったネックです。