Greco EG800 塗装

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グレコのEG800を入手しました。

【いわゆる】成毛茂モデルといわれるもので、

マホガニーボディにツーピースのメイプルトップ。

バックコンター付き。

メイプルネックになります。

 

フレットは前オーナーがご自分でジャンボフレットに交換ずみ。

ネックは塗装をはがしてオイル塗装になっていました。

初めから改造ベースとして購入したので、あまり状態の良いものではありませんでしたが、まあ、その方が気も楽なので!

 

 

そんなわけで、さっそく塗装です。

今回はトップだけの塗装になります。

 

100番のサンドペーパーで、地道に削っていきます。

ブリッジ・テールピースのアンカーがだいぶ埋没していたので、始めはそのまま削っていましたが、途中で抜くことにしました。

ネットで検索した方法ですが、マスキングテープ、ボルト、スパナを使って抜きました。

はじめ固いので、しめてしばらく放置、またしめる、と少しずつぬいていきました。

無理にやってボディが割れたら嫌なので・・

100番で色がすべて落とせたら、400番で整えていきます。

 

マスキングをして塗装です。

プライマースプレーで下塗りして、一晩放置。

今回はキャンデーカラーのインディゴで塗っていきました。

本来は、紺で木目の微妙に透ける感じにしたかったのですが、予定より青々した色のなってしまったので、途中に黒のスプレーも軽くふりました。

その後、キャンデーインディゴ、クリアスプレーとふっていきました。

 

今回、またバインディングの処理を失敗。

かなり気を付けてマスキングしたつもりでしたが、きれいに仕上がらなかった。

カッターとヤスリで補修しました。

トップ面側は、全部塗装してしまって、角だけヤスリで落とす方が良いのかも・・

 

艶だし

耐水ペーパー1000番と2000番で水研ぎしました。

中性洗剤を少しつけながらです。

そしてコンパウンド

布にコンパウンドをつけて、ひたすら磨きました。

よくわかりませんが、アルミ用からプラスチック用とつかっていきました。

数々の失敗はありながらですが、なんとか終了。

今回は割と艶が出せて、本人的にはご満悦です。

 

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MG600の配線とピックアップの交換をしてみました。


メロディーメーカー
配線図です。
2つのピックアップを使って、シリーズ・パラレル配線ができるようにしてあります。

パラレル時は、ネック、およびブリッジのボリュームポットでバランスをとり、スイッチによる前後の切り替えはできません。


通常のレスポールなどの場合、ポットの接続位置が外側の端子から入って、真ん中の端子から出るようにします。

しかし、これではネック側のみ、ブリッジ側のみの音が出せないので、今回は真ん中の端子から入って、外側の端子に出るようにしてあります。

これはこれで問題もあり、ボリュームフルの場合は問題ありませんが、絞った時にハイ落ちしやすくなってしまいます。

今回は、その対策として、1Mのポットを使って対応してみました。


しかし、今のところハイ落ちが気になってしまっています。

やはりバイパスなどするようにするかもしれません。



配線材

アース関係(水色) 銀メッキ線0.5mm単線

ブリッジ側ポットからスイッチ(青) 純銀線0.4mm単線 26AWG相当

ネック側ポット・ブリッジ側ポット・ジャック(紫) オーグライン+プラチナ0.4mm


メロディーメーカー

ピックアップはリンディー・フレーリンのMustang Vintage Hot Setにしました。

ご丁寧にネック・ブリッジの表示つきです。



メロディーメーカー

逆磁極になっています。


メロディーメーカー

入りきらなかったので、ザクリました。

いつもながらの彫刻刀


メロディーメーカー

一応、導電塗料を塗ってみました。

ピックガード側には、まだ対策していないので、意味ないと思います。

今のところシングル時のノイズがちょっとあるかなぁ・・

パラレル・シリーズの2つ鳴らしている時は気になりません。


メロディーメーカー

スイッチは

6Pの2回路 ON-ON タイプです。
ミニスイッチでなく、通常トグルスイッチと同じ穴のサイズを探したところ、本体が大きく、キャビティー内に収まらなかったので、少しかっこ悪くなるけど、ネジ面が出てしまうぐらいに外側にオフセットして取り付けました。



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ペグをロトマチックタイプからクルーソンタイプのマグナムロックに変更します。

今回はC.A.R.Dというカーボン製のスペーサーをかましてみました。
購入したサイトでオススメだったので・・・・

http://www.g-gotoh.com/domestic/?cars=c%E3%83%BBa%E3%83%BBr%E3%83%BBd-3-3

それからロトマチックタイプ(10mm)からクルーソンに変更するため、変更用ブッシュも使います。

http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/207945/

 

木が柔らかかったのか、ネジ止めが楽でした。
たまにすっごい硬い木があって、そういう時は気を付けないとネジ山やっちゃたり、ネジ折っちゃたりしますので、ご注意を!

メロディーメーカーのヘッドに丸白クルーソンペグは、すっとぼけていてかわいいです。

 

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MG600は本来簡易サドルつきのテールピースであるため、アンカー位置があまりオフセットされてつけられていなく、ほとんど真直ぐについています。

そのため、自分のようになにもついていないテールピースに交換してしまうと、オクターブ調整があまりにもついていけません。
そもそもオクターブ調整気にするなら、そんなテールピース使うな!って話ですがね。

まぁそれはさておき。。

そのままつけた状態で、1弦側がもう少し前に行ってもらいたかったので、テールピースの溝を少し削ることにしました。

金ヤスリの半丸で削りました。

一応、仕上げで1000番の耐水ペーパーをかけました。

当然、メッキ部分は剥がれています。

(写真は逆のほうがわかりやすかったですね。)

約2mmほど、

内側により気味で削りました。

実際のオクターブ調整は、
6弦と5弦はOK

4弦はもうちょっとだけネック側

3弦はもう少し後ろ

2弦OK

1弦はもう少しネック側

(簡易チューナーによる計測)

でした。

 

少しナリが良くなった気がしました。

オクターブが近づいたためか?

アンカーとテールピースの設置がしっかりしたせいか?

 

 

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Grecoのメロディーメーカー・MG600


グレコMG600
グレコさんが1975年の1年間しか作っていないらしいモデルです。


オリジナルはピックアップがテレキャスのフロントピックアップがついているらしいのですが、これは普通のシングルに交換してありました。
それに伴いピックガードも変わっているようです。

(これは自分的にはラッキー。オリジナルにこだわりはないので!)


グレコMG600
ボディーが薄いです。
35mmぐらい

どうやら本家ギブソンもそのくらいだったそうです。


ネックも細く
ナット幅43mm ピッチ34mmなのに

12フレットで幅50mm 厚み24mmでした
ちなみにブリッジ上での1-6は50mmでした。


グレコMG600
さっそく

ブリッジをアルミの簡易サドルの出っ張りが無いものに交換しました。
これが好みなだけです。

グレコMG600
スタック位置がオフセットされてないので、1弦側のオクターブ調整があっていません。

少しネック側に寄せたいので、テールピースを削るつもりです。

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