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こんにちは
Nanaです🐰
Nanaです🐰2020年12月16日🌨
なかなかチャッコの病状が良くならない中、密かに私も体調を崩していました。
以前も書いた事があったと思う持病の悪化‥‥
恥ずかしいというか、、恥というか‥
寒くなって来て先月辺りから急におしっこに行く回数が増え、同時にデリケートゾーンも痒くなる時があり‥
前にもこの症状が出てブログにも恥を忍んで書きました
それが又出て来ていました‥‥‥
イボ治療は継続しているのでその時に皮膚科の先生に相談しようと何度も思いましたが、この先生は強烈に怖い先生でなかなか切り出せず‥‥
持病の優しい主治医の先生に相談しようとも思いましたが、前回PCR検査でご迷惑を掛けたのと次の予約は年明け。
部位がデリケートゾーンなだけに内科の医師に相談するのも躊躇して‥‥‥
とりあえず、苦肉の策でドラッグストアでフェミニーナ軟膏を買って様子を見るか‥‥
と思い近くのドラッグストアへ💊
カンジダ症のお薬は一般では買えず、店内の処方箋窓口の薬剤師さんからしか買えないと言われ薬局受付へ。
何個かメーカーのものを並べられて結局フェミニーナ錠剤と軟膏に決定！
👇フェミニーナ軟膏と錠剤を併用すると良いそうです
二つの薬を持って会計しようとすると
「あ、、持病っておありですか？」👨⚕️
と聞かれ、狭心症と喘息と糖尿病のことを言うと
「あー⤵︎ 糖尿病の患者さんには売れないんですよ。
慢性化する場合が多いので‥
申し訳ありませんが薬局からはお求めいただけないと思います。
婦人科などの病院で診て貰って判断してもらったほうが‥‥」👨⚕️
と言われて手に取った商品を引き戻されました
知らないふりして別な薬局でフェミニーナを買おうかとも思いましたが、やはり持病持ちの素人判断はダメだと思い‥‥
翌日‥‥
意を決して近くの産婦人科へ
女の人なら分かると思うのですが、婦人科というのは敷居が高いというか、幾つになっても行きたくないものです
ましてやデリケートゾーンが痒いからなんて、尚更‥‥‥
そして、私の行く産婦人科は必ず診察室の中に入るとすぐ体重計に乗せられ看護師さんが大きな声で体重を読み上げます🗣
普段絶対に体重計に乗らない私は、この婦人科とたまに行く喘息悪化した時に行く内科の時に読み上げられて知る
体重という名の悲しい現実に打ちひしがれています‥‥‥
それがとても嫌で嫌で婦人科に行くのが躊躇われるのかも知れません‥‥‥
大袈裟ですみませんが本音の事実
‥‥‥ 🚙 ‥‥‥
婦人科に到着。
暫く待って名前が呼ばれ、、
診察室に入り体重計に乗る。
いつもの様に大声で言われ
内診するために別室へ 
下着を外して検査。
今回は卵巣の動きも診てもらいました🩺
尿検査とエコーを調べて診察の椅子に座ると
「膀胱炎とカンジダ症だね。
膀胱炎の薬クラビットと軟膏を使ってください。
ちょっと悪化しているから来週又受診して」👨⚕️
この先生はそんなにキツくはないのですがいつもため息をつきながら話す感じで雰囲気はジャグルポケットの斉藤さんにソックリ。
ちょっとだけ苦手‥‥‥
「何かこうなるのに思い当たる節ある？」👨⚕️
と聞かれたので
「糖尿病になりました‥‥」
と言ったら、思いっきり嫌〜な顔で
「糖尿病なっちゃったの？
あーぁ⤵︎厄介だな‥‥ 」👨⚕️
と本当に嫌な声で言いました。
なんとなく‥‥
糖尿病って‥
本当に厄介な病気なんだ‥‥
と落ち込みました
体重のせいだ‥‥‥
体重のせいだ‥‥‥
自分のせいだ‥‥‥
改めて自分の甘さにガッカリしました‥‥‥
旦那のことばかり言えないよ‥‥‥
旦那は前向きに頑張っているのに‥‥‥
自分だよ 自分 ‥‥
脂っこいものと甘いものは控えよう、ブルブルマシーンに毎日乗ろう‥‥‥
と思いました
でも、、三日坊主なんだょ
‥‥‥ 🐈 ‥‥‥
今日頂いたお薬👇
👇膀胱炎の薬💊
👇カンジダ症の薬💊
今日も最後まで情けないブログを読んで頂きありがとうございます🙇♀️
気持ちを切り替えて『今日のうさニャンコ』
👇うさぎ椅子に乗ってます💕
👇プッちゃんも反対の向きに乗ってます💛
つづく‥‥ 🐈